株式会社日本ベネックス

創業1957年。精密板金加工のメーカーであり、環境エネルギー事業を展開している日本ベネ…

株式会社日本ベネックス

創業1957年。精密板金加工のメーカーであり、環境エネルギー事業を展開している日本ベネックスです。「いい仕事を、しつづける。」をパーパスに掲げ、新たな付加価値をつくる挑戦をしています。note編集部のモットーは「おもしろくて、ためになる」です。

マガジン

ストア

  • 商品の画像

    SUITE TABLE(スイートテーブル)

    くつろぎのひと時を楽しむサイドテーブル かわいらしさとクールさを合わせ持った、新感覚の造形。SUITE TABLEは、薄いスチールの天板と土台に、穏やかな楕円の支柱で構成された、独自フォルムのサイドテーブルです。 PC作業やドリンクスタンド、ディスプレースタンドなど様々なシーンでお使いいただけます。 より詳しい商品情報はこちら https://www.eetal.com/side-table/ サイズ: W370×D438×H600 / 重量: 10.5kg / 材質: スチール / 耐荷重: 5kg Product design: Hisakazu Shimizu (S&O DESIGN) Photograph: Michinori Aoki (LIGHT) Art Direction: Koichi Inoue (ORYEL)
    49,800円
    EETAL The Shop
  • 商品の画像

    SUITE STOOL(スイートスツール)

    いつもの空間に彩りを与えてくれるスツール まるで動物のような、愛おしい佇まい。SUITE STOOL は、いつもそばに置いておきたくなる美しいデザインのスツールです。厚みわずか2mmのスチール板2枚のみで構成されていますカラーバリエーションも豊富で、何気ない日常の空間に、特別な彩りを与えてくれます。 より詳しい商品情報はこちら https://www.eetal.com/stool/ サイズ: W375×D310×H360 / 重量: 3.6 kg / 材質: スチール / 耐荷重: 100kg Product design: Hisakazu Shimizu (S&O DESIGN) Photograph: Michinori Aoki (LIGHT) Art Direction: Koichi Inoue (ORYEL)
    29,800円
    EETAL The Shop
  • 商品の画像

    SUITE TABLE(スイートテーブル)

    くつろぎのひと時を楽しむサイドテーブル かわいらしさとクールさを合わせ持った、新感覚の造形。SUITE TABLEは、薄いスチールの天板と土台に、穏やかな楕円の支柱で構成された、独自フォルムのサイドテーブルです。 PC作業やドリンクスタンド、ディスプレースタンドなど様々なシーンでお使いいただけます。 より詳しい商品情報はこちら https://www.eetal.com/side-table/ サイズ: W370×D438×H600 / 重量: 10.5kg / 材質: スチール / 耐荷重: 5kg Product design: Hisakazu Shimizu (S&O DESIGN) Photograph: Michinori Aoki (LIGHT) Art Direction: Koichi Inoue (ORYEL)
    49,800円
    EETAL The Shop
  • 商品の画像

    SUITE STOOL(スイートスツール)

    いつもの空間に彩りを与えてくれるスツール まるで動物のような、愛おしい佇まい。SUITE STOOL は、いつもそばに置いておきたくなる美しいデザインのスツールです。厚みわずか2mmのスチール板2枚のみで構成されていますカラーバリエーションも豊富で、何気ない日常の空間に、特別な彩りを与えてくれます。 より詳しい商品情報はこちら https://www.eetal.com/stool/ サイズ: W375×D310×H360 / 重量: 3.6 kg / 材質: スチール / 耐荷重: 100kg Product design: Hisakazu Shimizu (S&O DESIGN) Photograph: Michinori Aoki (LIGHT) Art Direction: Koichi Inoue (ORYEL)
    29,800円
    EETAL The Shop

最近の記事

  • 固定された記事

創業65年の中小企業が、社是と企業理念を一新。パーパス作りの舞台裏を社長自ら語ります。

皆さん、こんにちは。 日本ベネックス社長の小林です。 普段は社員が更新してくれているnoteですが、今回はどうしても自分の言葉で説明したくて、この記事を書いています。半年間かけて作った、自社のパーパスの話です。 なぜ新しいパーパスが必要だったか。どんな進め方で作ったか。特に中小企業で、パーパスや企業理念をどう扱えばいいのか迷っている方のヒントになればと思います。 1.新しいパーパスを作りました 2022年10月3日、日本べネックスは新しいパーパスを策定し、公表しました。

    • 企業noteを長く続けるコツ

      オンラインコミュニケーションが当たり前となった現代。 企業も自社のことをオウンドメディア等で発信できる環境となりました。しかし、発信を重ねていくと課題になるのが「何を発信するか」というネタ出しについて。多くの企業同様にホームページやSNS、noteといったツールで情報発信をする当社も、その例外ではありません。 一体、日本ベネックスではどのようにしてネタを作っているのか。note編集部で自己分析を行い、その方法を整理してみました。 共通の悩みのアレ 木下: オウンドメデ

      • 「パーパスはどうすれば浸透する?」を考え抜いてつくった表彰制度『ベネックスアワード』

        去る9月29日。年に1度開催される社員総会にて、新たな取り組みが行われました。 その名も『ベネックスアワード』。 ベネックスアワードとは、日本ベネックスが掲げるパーパス「いい仕事を、しつづける。」、そして「いい仕事」の5原則「ベネックス・ベーシック」のそれぞれに則った行動やチャレンジをした社員を表彰する制度です。 今回は『ベネックスアワード』が生まれた背景や、表彰に向けた準備~当日の様子をお届けします。 きっかけは、パーパスを意識してもらうため 『ベネックスアワード』が誕

        • いま、老舗企業のファイナンスとは?

          なぜいま「ファイナンス」が再び注目されているのか? 昨今、ファイナンスに関するビジネス書が次々と出版され、webメディアでもたびたび目にする「ファイナンス」という言葉。しかし出てくる事例はほとんどが大企業のことばかり。一体、中小・中堅企業ではどのようにファイナンスを活用しているのか? そこで今回は「中小・中堅企業におけるファイナンス」について、当社の小林社長にお話を伺いました。 まずはこんなお話から。 1.ファイナンスブームの理由 ――: ここ数年、ファイナンスの重要

        • 固定された記事

        創業65年の中小企業が、社是と企業理念を一新。パーパス作りの舞台裏を社長自ら語ります。

        人気の記事

        人気の記事をすべて見る すべて見る

        にわかファンでも大丈夫。気軽に千葉ロッテを観に行こう。

        企業のnoteライター必見!プロの編集者に聞く、読まれる文章の書き方

        「20代のうちにやるべきことは?」アラサー社員が聞いてみた

        中小企業じゃダメですか?

        マガジン

        マガジンをすべて見る すべて見る
        • 特集記事
          株式会社日本ベネックス
        • ベネックスのヒト
          株式会社日本ベネックス
        • 採用記事
          株式会社日本ベネックス
        • EETALプロジェクト
          株式会社日本ベネックス
        • 板金鉄道
          株式会社日本ベネックス

        記事

        記事をすべて見る すべて見る

          長崎大学3年生のインターンシップ体験記

          こんにちは。長崎大学多文化社会学部のKです。 8月17日から31日までの2週間、大学主催のインターンシッププログラムを通じて日本ベネックスのインターンシップ(社長室/経営企画)に参加しました。その体験記を書き、インターンシップを終了します。 まずは2週間何をしたのかざ~っくりとご紹介します。 2週間のスケジュール 振り返ると多くのことを経験させていただいたと感じます。 インターンシップの選考面接時にはやりたいことが具体的に言えませんでしたが、幅広い業務プログラムを用意して

          長崎大学3年生のインターンシップ体験記

          長崎が輝く!映画『こん、こん。』を観ました。

          「映画制作を通して、地元長崎を盛り上げたい!」 そんな目的をもって設立された会社『BLUE.MOUNTAIN』によるプロジェクトの、第1作目となった、映画『こん、こん。』。 その熱い想いに共感し、日本ベネックスも協賛しています。 〈横尾初喜監督と弊社社長の対談はこちら↓〉 2023年6月9日には長崎県内での先行公開&初日舞台挨拶があり、弊社社員もお邪魔してきました! (全国での公開は、2023年9月29日からです!) 今回は、映画を観た木下さん(社長室)・手島さん(社

          長崎が輝く!映画『こん、こん。』を観ました。

          ラグビーワールドカップを、社長が語る

          四年に一度の祭典「ラグビーワールドカップ」がフランスで開催中というこの時期に、大のラグビーファンである当社の小林社長に突撃インタビュー! 前回の日本大会のお話から、ラグビーの楽しみ方までたっぷりとお話を聞きました。まずはこんなお話から。 (取材・編集:社長室) 1.ワールドカップ日本大会の思い出 ――: 今回、開催中のラグビーワールドカップにちなんで小林さんの「ラグビー愛」を語ってもらい、noteのページビューを稼ごうという不純な動機の企画です。 小林: うん、動機が

          ラグビーワールドカップを、社長が語る

          【創業65周年企画】会社の歴史を振り返って見えてきた、変わるもの・変わらないもの

          1957年10月1日に創業し、65周年を迎えた日本ベネックス。 企業の平均寿命は23.3年と言われる中、65年もの長きにわたって成長し続けてきました。 どうしてここまで生き残れたのか?どのようにして成長してきたのか? 創業家一族である相談役と社長のお二方にお話を伺い、会社の歴史を振り返りながら、その理由を探ります。 (取材:社長室 手島、編集:環境エネルギー事業部 庄司) 1.祖業・製造業のはじまり ——: 65年前、相談役のお父様が「小林工作所」として創業されました

          【創業65周年企画】会社の歴史を振り返って見えてきた、変わるもの・変わらないもの

          「なぜ推し活を?」二人の社員に聞いてみると、意外な答えが返ってきた

          「推し活」はなぜ流行っているのだろう? 自分以外の他者の物語に思いを重ね、熱狂し、応援する「推し活」。推し活未経験の筆者が、推し活の魅力を探るべく、同じ推しを持つ二人の社員に話を聞いてみました。まずはこんなお話から。 ※取材:2023年6月 (取材・編集:社長室) 1.ふたりの推し ――: そもそも二人は、今日が初対面なんですよね・・・? 山本・庄司: ・・・そうですね(笑)。 ――: 二人は共通の“推し”がいるんですよね? 山本・庄司: はい。 ――: 奇跡で

          「なぜ推し活を?」二人の社員に聞いてみると、意外な答えが返ってきた

          転職してみて実際どう?中途社員から見た『日本ベネックス』とは。

          日本ベネックスには様々なバックグラウンドを持つ社員が在籍しています。 今回は日本ベネックスに中途入社し、第一線で活躍中の5人に、転職の動機や日本ベネックスの特色などについて率直な思いを語っていただきました。 (取材・編集:社長室) ―: 前職ではどんな業務をしていましたか?また、なぜ転職を? 湯川(2022年入社): 関東の製造業の会社で、システムエンジニアとして情報システム関係の仕事に携わっていました。 家庭の事情で地元長崎に戻ることになり、転職しました。 渡利(2

          転職してみて実際どう?中途社員から見た『日本ベネックス』とは。

          環境エンジニアという仕事

          日本ベネックスは創業から65年が経ち、これから「創業100年」を目指す中、現在本社社屋・工場の大規模改修を計画しています。そのリニューアルプロジェクトを担当していただくのが、一級建築士の佐々木翔さん(株式会社INTERMEDIA)そして、環境エンジニアの蒔田智則さん(henrik・innovation)。 6月某日、INTERMEDIA社が運営する複合施設「水脈 mio」(長崎県島原市)にて、佐々木さんと蒔田さんのトークイベントが開催されました。 わたしたちの新たな社屋を

          環境エンジニアという仕事

          海外出国回数66回の社長に聞いた「旅をする理由」

          いよいよ夏休み!夏休みといえば旅行!ということで今回は、海外への出国回数66回という、日本ベネックスの旅行王・小林社長に「旅」をテーマにお話を伺いました。なぜ旅をするのか?旅の醍醐味とは?まずはこんなお話から。 (取材・編集:社長室) 1.アメリカはデカい――: これまでに海外へ出国した回数が66回、訪れた国は28ヵ国だという噂を聞きつけまして‥。 小林: よく知ってるね。 ――: 初めて海外へ行ったのはいつですか? 小林: 中学2年のときに、オーストラリアへ行った

          海外出国回数66回の社長に聞いた「旅をする理由」

          【創業65周年企画】72歳の役員がいま社員に伝えたい思いとは?

          日本ベネックスは1957年10月1日に創業し、65年の歳月が経ちました。長崎の小さなものづくり工場から始まったわたしたちは、時代の荒波をどう乗り越え、どう未来を拓いていくのか。創業100年に向け、持続的な成長をするためのヒントを探るべく、当社の歴史を長く知る、田主松(たしゅまつ)常務取締役に話を聞きました。まずはこんなお話から。 (取材・編集:社長室) 1.努力は夢中に勝てない――: 「創業から65年を迎えたいま、社員へ伝えたいこと」をテーマに話を聞かせていただきたいです

          【創業65周年企画】72歳の役員がいま社員に伝えたい思いとは?

          【千葉ロッテ】スポンサー企業のゆるゆる観戦記@ZOZOマリンスタジアム

          千葉ロッテマリーンズのスポンサーを務めております、日本ベネックスです。 2023/4/21(金)と5/18(木)に、本拠地・ZOZOマリンスタジアムに観戦しに行ってきました! 社員で一緒に観戦するのは、昨年4月の長崎以来、約1年ぶり。 前回は長崎本社メンバーが観に行きましたが、今回は東京事業所メンバーで観戦しました。 今回は、その様子をお届けします。 〈長崎で観戦した際の記事はこちら↓〉 2023/4/21  vsソフトバンクホークス 筆者にとって、ZOZOマリンスタ

          【千葉ロッテ】スポンサー企業のゆるゆる観戦記@ZOZOマリンスタジアム

          「あつまれ!しゅうかつの森」日本ベネックスが長崎大学の学生と共同で就活イベントを開催!

          長崎大学の学生団体Lensa(レンサ)と日本ベネックスが共同で主催する就活準備イベント『あつまれ!しゅうかつの森』を6月17日(土)に開催します。 今回のイベントを企画した日本ベネックスの社長室・松下さんと、長崎大学学生団体Lensaの牛島さん、永松さんにイベントについて話を聞きました。 まずはこんなお話から。 ――: なぜ、日本ベネックスとLensaが共同で就活イベントを開くことになったのですか? 松下: 人事として就活イベントに参加していく中で、社会人である私たち

          「あつまれ!しゅうかつの森」日本ベネックスが長崎大学の学生と共同で就活イベントを開催!

          会社制度を活用し「効率よく」を目指して働くワーママ社員

          「誰もが働きやすい会社」を目指す当社の、ロールモデルのひとりである営業部の山口さん。働くママ社員として目指すものや、大切にしている価値観を語ります。 (取材・編集:社長室) ―: 仕事の内容を教えてください。  山口: 営業事務として請求書や納品書の準備・発行、お客さんと納期調整、報告資料の作成などをしています。 ―: 営業全般を支えるポジションですね。 山口: 特に資料作りは日々勉強中です。 資料を作るようになってから、他の人が作っている資料もよく見るようになり視

          会社制度を活用し「効率よく」を目指して働くワーママ社員