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#エッセイ

【電子出版なら1時間でできる?!】自分の作品をほぼノーリスクで販売する方法(2017年7月号特集)

【電子出版なら1時間でできる?!】自分の作品をほぼノーリスクで販売する方法(2017年7月号特集)


市場規模は小さいが電子出版は増加傾向 2016年の出版の市場規模は1兆6618億円で、うち、紙の出版市場は1兆4709億円、電子出版市場は1909億円。
 市場規模ではまだまだ紙のほうが優位だが、出版全体の市場規模が0.6%減だったのに対して、紙の市場規模は3.4%減で、電子出版が出版市場の減少を食い止める結果となった。

 この電子出版は、電子書籍、電子雑誌、電子コミックに分けられ、このうちの

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5月は、うさまろと散歩

5月は、うさまろと散歩

5月は、うさまろと散歩

青空は
天宮から降り注ぐ恵みだね

心地良い風が今日を包む

爽やかな気分な五月の日々
花々が愉快に、新緑は跳ねる
鳥の声が耳へ軽快に響き
この瞬間を丁寧に進む

薫風によって心は開放され
五月晴れは「どうにかなる」望みを与える

美しい季節を共に楽しもう

心地良い言葉がひらめき
幸福感を胸に、うさまろは歩み続ける

投稿時間で、スキの数はかわる?朝note🍀夜note。

投稿時間で、スキの数はかわる?朝note🍀夜note。

noteを読むこと、書くこと、遊ぶこと。
ひいろです。

行動範囲3kmでできたこと。

noteでは「noteのつづけ方・楽しみ方」
「エッセイ」「クリアファイル」
「AIイラスト」「ショートショート」
「心と体の健康」など書いています。

最近 noteの投稿する時間を
少し変えてみました。

朝7時を目安に投稿しています。

朝は忙しそうだけど
意外と朝noteが多くてビックリです。

朝早

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【小説で「億」を稼ぐには?】賞金・印税・原稿料の気になるハナシ

【小説で「億」を稼ぐには?】賞金・印税・原稿料の気になるハナシ


 文学賞の受賞作は、主催者の媒体に掲載されたり、単行本化されたりする。
 その際の原稿料や印税は? 応募要項を見ると賞金については明記されているが、原稿料や印税については記載がないほうが多い。
 そこで、印税や原稿料は賞金に含まれるのかどうかを調べてみた。

億を稼ぎたいのなら印税契約 季刊公募ガイド春号の取材で松岡圭祐さんとお会いしたとき、「小説家になって億を稼ぎたいのなら、印税契約をしてくれ

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たとえ書く能力を失っても。

たとえ書く能力を失っても。

書きつづけてきた先の分岐点。

最近書くことで少し
迷っています。

同じように書くことに
迷ってる人もいると思って

今日は迷うことを記事にしてみます。

1.noteの毎日投稿を続ける

1つはこれまでと同じように
毎日書きつづけること。

記事の質の波があって
書くのが大変って
感じるときもあります。

でも不思議と
毎日書いてしまいます。

誰かに向けて
書いているけれど
私に向けて書いて

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【朝のひと言】シンプルがベスト

【朝のひと言】シンプルがベスト

やる事はシンプルに。
コツコツと続ける。
それが一番の正攻法。

すぐに成果は出ないし
モチベーションの維持も難しい。

それでも見てくれる人はいる。
役に立ち必要とされる事もある。

いつかそれが自分の強みだと言えるようになるんじゃないかな。

【「刺さる」本には理由がある】刺さる書籍4選とその理由(2017年4月号特集)

【「刺さる」本には理由がある】刺さる書籍4選とその理由(2017年4月号特集)


いま、この本が「刺さっている」4選『九十歳。何がめでたい』佐藤愛子著

 動作音が静かで接近に気づけない自転車、よくわからないスマホなど、九十歳には理解できないものにイチャモンをつける。言いたいことを言ってとにかく痛快。モヤモヤしながら生きているすべての人に刺さり、スカッとさせてくれる。

『みかづき』森絵都著・集英社

「学校教育が太陽だとしたら、塾は月のような存在になると思う」
昭和三十六年

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noteが生まれた日に会いにいく[note 10th anniversary]

noteが生まれた日に会いにいく[note 10th anniversary]

noteは2014年の4月7日に誕生しました。

2024年4月7日は note 10才のお誕生日です✨

noteお誕生日おめでとう🎀🎉
生まれてきてくれてありがとう🌸

今日の記事は、2024年からnoteが生まれた日に会いにいくです。

映画でも、本でも、誕生に関わるエピソードが好きです。

たとえば、ドラえもんなら、
ドラえもんの誕生エピソードや
のび太君が生まれた日のお話。

両親

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