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旦那は、自己愛性パーソナリティ障害だったのかもしれない
前回旦那に会った時、
以前と変わらずのトゲトゲしい
話し方に
「なんで変わらないんだろう?」
と、疑問に思い事情を知る
Twitterの友人に相談してみた所
「自己愛性パーソナリティ障害なのでは?」
と、教えてもらった。
それに関するサイトを色々見てみると、
旦那に当てはまる部分が
多くあった。
・人の事を馬鹿にする
・自分の不利益になる事に怒る
・共感性がない
など
私が悪いのか?と
自己愛性パーソナリティ障害を知る価値について
「自己愛性パーソナリティ障害(NPD)」と言うワードは、僕のTwitterでのアカウントのツイートの8割は占めるくらいの勢いのワードなので、何となく“今更感”が満載ですが、ふと気付くとこれがメインテーマでのnoteは無かったので、振り返りの意味も込めて改めて「自己愛性パーソナリティ障害」をテーマに書いてみる事にしました。
モラハラ加害者が自己愛性パーソナリティ障害の場合モラハラの原因といっても一
自己愛性パーソナリティ障害
私は医師でもなければ心理学の専門家でもないので、このタイトルで記事を書くのはどうかな?と思っています。
ただ「自己愛性パーソナリティ障害」というものがあること、モラハラをする人はこれに該当することが多いことなど知っておくと、被害を受けたときに対策が打ちやすいと考えています。
対策とは、気にしない・部署移動を申し出る・相談窓口に申告する・休職する・転職するなどです。
下記に本を紹介します。
「
陥りやすい人間関係3つの共通点
どの職場でも同じだと思いますが
人間関係の悩みから仕事を変えたり、
病気になったり。
なぜこのようになってしまうのか。
後輩から悩み相談を受けることも
年々増えてきました。
1. 相手と比べる
仕事ができる人はどの職場にもいますよね。
例えば、後輩が素敵な保育をしていた時に、
『後輩があんな保育をしているのに私は、、、』
『どうして私は良い保育ができないんだ』
と自分の保育と
「考え過ぎ」について。
ぼくはどちらかと言えば、何かあれば、
じぶんの中で考え込んでしまう質なので、
ときには、他人から、
「考え過ぎじゃあないの?」と言われることもある。
そういうときには、
やっぱり、反省するんだけれども。
何に反省するか、と言ってもね、
「考える」ことを「し過ぎる」のをやめよう、
とはあんまり思っていなくって。
もっと、ちゃんと、考えよう。と反省する。
おそらくはさ、
「考え過ぎじゃあないの?」