【勘違い社会的弱者】病気・障害を盾にしてのさばる卑怯者達が多すぎる問題
病気・障害によって苦しんでいる方、またそれによって雇用や就学の機会を失ったり損なったりしている俗に言う社会的弱者の方達。
そういった方達は国の福祉制度によって支援・保護されて新しい機会を与えられるべきだと思うし、日本はその点障害者年金や生活保護などまだまだ改善の余地はあるが他の国と比べてもかなり福祉が整っている方だと個人的には思います。
しかし近年の傾向として「弱者にもっと配慮しろ!」「それは差別だ!」「私は病気だぞ!」というように明らかに度を超えて声高らかに『弱者の特権の