先週公開したブログ「ダブルバインドを乗り越えよう」がおめでとうございます!いただきました。皆様に感謝致します! 売上上げながら、コストを下げるってダブルバインドのような気がしますが、決してそうではありません。ダブルバインドを乗り越えて行きましょう!
【続】「こわいから近づかない・近づいてくれない」「ヤマアラシのジレンマ」「好きな子に意地悪する」そんな関わりがつづいたら・・以前投稿した私の実体験のように【優しいものはとてもこわいから】になるよね、そりゃ。二者関係全てが。私の実体験だった「私とワルツを」状態(ノД`)・゜・
攻撃とは【自らが誰かに繰り返しされた(と信じ込んだ)もの、もしくは自らが最もしてほしくないことを、された相手以外にすることで代理復讐を果たそうとする行動かも。しかもダブルバインドを軸とした応用屈折鏡でもある。つまり、自らがした攻撃は誰かにされたことがある経験とも言えそう【続】
どんなことも、隠すと病む 病むとそこでは出さずとも、他にあたり出す あたることを正当化する人は、その人が他の人にあたられたから、多分 ベイトソン先生のダブルバインド、統合失調になる人の事例記載で【そこでちゃんと出せないから、他に露出してる】➡️超酷似🌟 だから私はヤムヤム➡️食べる
https://youtu.be/20AEJX8tayc?si=nYLdgxAdgH7C3UtR 再来の訳💛 光を使うのでもなく、闇にするのでもなく、虚に絶望せず、無くするよりも、愛することよりも先に。 【する】よりも【なる】の あいになる🩷 自らが光闇有虚無愛希絶望全になれば、それでいい❤️ なることの始終、1969に書いてた🥰
【続】ただこれは攻撃に限ったことじゃないはず。優しさも含めた、状態および一般動詞全般もきっとそう。【されたことがあるから、する】。ダブルバインドと攻撃を混合した青二才の身勝手持論に基づけば、攻撃する人は優しさを忘れてるだけだ。攻撃がこわいから誰も近づかない。それがまずいんだ【続】