【発達障害】己を知り未来を歩んでいく
発達障害者は客観的に自己認知して得手不得手を理解したり、人生の長期的なビジョンを描いたりするのが苦手である。そのため空想的、非現実的、自己愛的な職業選択をすることがある…しかし、彼らの特定分野へのこだわり…を活かせば、才能を開花させる可能性がある(心療内科医 星野仁彦)
僕はASDなのですが、上記の事は本当に思い当たりますし、学生の頃の就職活動も散々でしたね。何せ自己分析が不十分で、空想的、非現実的、自己愛的な職業選択をし、いきなり社会人当初からズッコケました( ;∀;