Ken@子連れ海外生活のKenです。はじめまして。40歳を越えた今年、妻がイギリスへ海外留学することになりました。 家族一緒にということで、妻と子供二人と私とで、初めて家族で海外生活をしています。 女性がこれまで以上に活躍する時代において、妻が研究者としてのキャリアを積むことは家族として応援したい。 子供たちには、日本ではみれない世界を見せてあげたい。 私にとっては、自分ひとりではできなかったであろう海外生活を通して、物書きのネタを経験として集めていきたい。 申し遅れましたが
あえていいものを買うショッピング date4かと思っていたらdate3だった。つまり脳内で一杯
必要な不便さ
必要な適当さ
承認欲求は生存本能か
ホンマにしんどいよ
タイタニック記念館
20分前行動
テンプレートのように、普段たべないような美味しいものを食べてとか、は多分理性の方なんだと思う。 なによりお金をかけてという発想がいけてない。 というわけで、映画館に行こうと思っていたのですが、そういう自分を自分はやりたくてもやれなかったわけではないので中止。 代わりに、自宅庭にシートを敷いて、日光浴。 いざやってみると、焼けたサンタンの肌に~とか、自分からは最も遠い存在だったなと分かりました。 日が出てるときはちゃんと肌が焼かれてる感じがあり、とくに背中や足裏は普段は日にあ
映画館の下見にいく
2024年も半年を少し過ぎた。 みんなちょっと疲れているのかもしれない。 後半戦、気をつけて、生活しよう。 自転車屋さん、わりといい人。いろんな人に助けられて生活しています。
スポーツ用品店でランニングのジャケットを買う。 サマーセールの時期なのか、半額でお得。 とてもよくできたジャケットに感動。 人々のアディダス率が高い、、気がする。
ケンブリッジの別荘的なホテルに泊まる。
ドレスコードがありそうなレストランのために、娘の服を新調する。 やかましい位に、話かけてくる。
いよいよ妻が忙しくなってきた。 これまで出来合ものを買ってきて、その日のご飯としたことはあったが、素材から切って初めて料理っぽいものを作る。 200度のオーブンで火傷すると、まじで痛いね。
ジュリア・キャメロン著の「ずっとやりたかったことを、やりなさい。The artist Way」に倣って、アーテイスト・デートを始めてみる。 カフェでコーヒーを飲みながら、新聞を読む。 新聞(The Times June 26 2024)の一面には、天皇陛下の英国ご訪問の写真があるものを、ここしかないと用意していたものを持ち込む。