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2019年11月の記事一覧

遠くの友と語らう夜が
 美しい朝連れてくる

【絵描き歌】 かたつむり

先日、悪ふざけバージョンを投稿させていただきましたが。今回は保育士さんむけ?なのかな?まあ、いわゆる絵描き歌ですわ。
良かったらご覧ください!

まだ応募する勇気は出ないけど

まだ応募する勇気は出ないけど

昨日は、往復で7時間も車を運転しました。
運転をすると神経をすり減らす特性のため、帰宅後は疲れてしまって、早めに休みました。

今日も午前中いっぱい、横になっていました。
午後になってようやくnoteに投稿できています。
気力が満ちたのが午後になった、という感覚ですね。

本当のところは、不安や焦りといったネガティブな感情に襲われていました。

「瀬戸際に追い込まれているのに、前に踏み出せない」感

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信じるということ -絆-

信じるということ -絆-

自分を信じるということは
すべての人間関係に当てはまる。
自分を信じることができるから
相手を信じることができる。

風が強い朝。
走ると指先が冷たい。

ナゴヤドームは早朝から
若い女性でいっぱいだ
男も多少混在する。
女子高生や小学生の女の子もいる。

AAAというグループのようだ。
人混みから帰ったら、うがいをしよう。

ファンの感情は「憧れ」
「疑似恋愛」「恋に恋する」か。
もったこと

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自販機をアップデートしよう

自販機をアップデートしよう

みなさん、こんにちは。田畑 蓮です。

今日は、自販機についてnoteを書いていきます。

みなさんは、自販機を利用しますか?

僕は、週2〜3回くらい利用しています。

最近、僕が思ったことは、「ドリンクバー型の自販機があったらいいな」です。

まず、皆がマイボトルを持ち歩く習慣をつけます。

マイボトルの容量に合わせて、注げる飲み物の量の調節を可能にします。

その量に応じて、値段

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政府はノーベル受賞者の山中教授のIPS細胞の研究支援を打ち切るな!+サイトノート紹介aaef大嘗祭

政府はノーベル受賞者の山中教授のIPS細胞の研究支援を打ち切るな!+サイトノート紹介aaef大嘗祭

発信者:波乱万丈斎 宛先:内閣府

人類医学の光明であるノーベル受賞者の

山中教授のIPS細胞の研究費支援を打ち切ろうとする政府の対応は

非人道の極みであり、支援の継続を求める

ーーーーー 👇ーーーーー
このノートは、Change.org というNPO団体から届いたキャンペーンの中から、興味を持って頂けそうな内容のを選んで、その文章をベースに、私が検索した関連記事などを貼り付けて、ノートに

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去年のX'mas何してただろ? /1年経ち   なぜか淋しさ沁みる

去年のX'mas何してただろ? /1年経ち   なぜか淋しさ沁みる

プレゼント選びは愉しみもあり悩ましい季節
プレゼンしたい今年のアイテムはストールだ

1年に幾つか象徴する出来ごとがあるように
一念してここ数年間を過ごしている

冬至が初日 昨年3連休 X'masはその最終日
当日 始発の早稲田参りが400日前の出来事

一陽来福。馴染みある方も多いであろう
一応 自分の物心が付き以降欠いていない

恒例だった母と友人の札受けは一昨年が最後
高齢もあり昨年は自分

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自己紹介

自己紹介

自己紹介をしていなかったことに今さら気付いた私は和子といいます。22歳。
家族は父親、母親、弟とわんちゃん、ねこちゃんです。

高校の時に簿記がなぜが好きになり、簿記2級を受験したものの不合格でした。いい訳は嫌いなんですけど、あまく考えていたのかなぁ。

大学に入ってリベンジをして、1年生の11月試験で合格しました。
この時急にFPファイナンシャルプランナーに興味が出て、2年生の5月に2級に合格し

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あのフェンスなら乗り越えられると未だ思う

あのフェンスなら乗り越えられると未だ思う

久しぶりに会った友達の口から流行りの言葉

見せたくないお弁当がある

受け取った瞬間レシートぐしゃぐしゃ

いつか壁に張り付けたつけまにビビらされ

焦点の定まらぬ目をなおさずにいる

一人の体育館声を出してみる

あのフェンスなら乗り越えられると未だ思う

変な意味で言うおかず

散髪前、髪型絶好調

新調した服を2.3回目と
#自由律俳句 #自由律  

「自転車はいい。自分で漕がないと前に進まないからな。」

「自転車はいい。自分で漕がないと前に進まないからな。」

誰の言葉だったろうか。誰に掛けられた言葉だったろうか。

そうか、これは叔母に貰った言葉だ。

私は毎年、12月30日に叔母の家へお節料理を貰いに行っていた。母が亡くなってから、それが師走の恒例行事だ。

叔母の家にお邪魔すると、私に持たせてくれるお節の準備をしながら、

「お前さん、元気にしとったか?」「いい人は見つかったか?」

いつも尋ねられたものだ。

私は「まぁまぁ」「いやぁ、なかなか」

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バレーボールとの会話

バレーボールとの会話

バレーボールとの美しい友情と、かなしくて笑える友情の映画を見た。

いや、本当は無人島に流れ付いてしまった男の話、「キャスト・アウェイ」を見た。
この映画が出てもう20年近くになるのか!

この映画が出て、友達と見に行こうかと話したのだが、結局見に行かずにしばらくしてからビデオ(DVD)で見た記憶ある。

映画の概要はこうだ。
飛行機事故によって無人島に流れ付いてしまった主人公は4年もの間島で暮ら

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