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【短歌】午前4時、夏

4日前

雨さえも のりこえられるよ 七色が 夕陽に映える 星のシュプール 「きみに逢いたい!」

暑くても寒くても花は咲く あなたが水さえ忘れなければ

2週間前

カラスの声だけ聴こえる空から

2週間前

ただただ静かな凪の田園は Early-Bardだけの特権

1か月前

【自由律俳句】2024/04/23

言葉のグラスを傾ける 二杯目はどこに置くの? 彼女のグラスのあった場所に

水田の闇夜に騒がし婚活カエル

1か月前

氷屋で酷暑を癒す桃ミルク

稟議書/自由律俳句

レモン。

「noteは暇つぶしです」 との 先人の 名言をいま堪能してる

いただいたバナナケーキを たいせつに ひとつ残して 明日に向かう

正月の子らに追われて猫疲れ

6か月前

【自由律俳句】2024/04/14

【自由律俳句】#11

4か月前

自由律俳句 春

3か月前

あおとあか

わかってないな。

筆記体みたいな恋。