田畑 蓮

近畿大学 総合社会学部 総合社会学科社会・マスメディア系専攻

田畑 蓮

近畿大学 総合社会学部 総合社会学科社会・マスメディア系専攻

最近の記事

言語化って理解しにくいのかも。

みなさん、こんにちは。 田畑 蓮です。 4月から近畿大学に入学し、5月からはzoomでオンライン授業が始まりました。 先生は学生をミュートにさせ、気持ち良さそうに90分間お話して、じゃあレポート提出してね、と課題が大量に出される毎日を送っています。 そのような状況でも、学べることはあるはずだと、私らしくポジティブに捉えながら取り組んでいます。 今回のnoteでは、私が、社会システム論Aという授業での課題で、学んだことをアウトプットします。 学んだことは、言語化って

    • LTに初挑戦した話

      みなさん、こんにちは。田畑 蓮です。 先日、近畿大学のアカデミックシアターで「ACT conference」という、LTや交流会がコンテンツのイベントに参加しました。 このイベントは、ACTで様々な活動を行っている学生団体の交流が目的で開催されました。 ちなみに、LTとは、Lightning Talkの略で、短いプレゼンテーションのことです。テーマは自由で、制限時間が5分〜7分でした。 今回は、そのLTにゲストスピーカーとして登壇させていただきましたので、以下の4つに

      • なぜユダヤ人は成功者が多いのか??

        みなさん、こんにちは。田畑 蓮です。 「将来、お金持ちになりたいな〜」 「将来、一流企業の経営者になりたいな〜」 このように、将来、成功者になりたいと思った時に、少し検索してみると、ヒットするのがユダヤ人です。 「相対性理論」で物理学の常識を覆した理論物理学者のアインシュタイン。 ソビエト連邦の建国のきっかけを作った「資本論」を執筆した経済学者のマルクス。 「無意識」を発見した精神分析学の創始者のフロイト。 「原因論」「目的論」の二分化をした心理学者のアドラー。

        • 歴史の重要性

          みなさん、こんにちは。田畑 蓮です。 最近、歴史の勉強を始めました。 主に世界史です。 実は私、もともと歴史の勉強は嫌いでした。 それも学校の授業の影響だと感じます、、 年号や人物、事件の名前とか、こんなん覚えてどうなるん?って思っていましたし、 努力した時間と点数が比例するだけの暗記科目という印象でした。 しかし、令和という新時代を迎えた今、歴史の重要性に気付きました。 そこから、最近、話題沸騰中の「中田敦彦のYouTube大学」を見始め、自分が興味を持った

        言語化って理解しにくいのかも。

          情報化社会

          みなさん、こんにちは、田畑 蓮です。 今回は、スマホの普及による「情報化社会」をキーワードにnoteを書いていきます。 僕は2001年生まれの18歳です。 世の中では、デジタルネイティブやZ世代など呼ばれています。 小学校6年生の時に、初めて自分用のスマホを親に買ってもらいました。 小、中学生の時は、スマホでやることと言えば、YouTube見るか、ゲームするか。友達や好きな女の子とLINEするか、くらいでした。笑 今では、iPhoneのスクリーンタイムという機能によると

          情報化社会

          高校の授業がつまらないワケ

          みなさん、こんにちは。田畑 蓮です。 早いものでもう11月になり、高校3年生の私は、残り4ヶ月ほどで高校を卒業します。 新たな大学生活にワクワクすると同時に、高校生活も終わりが近づくと寂しいものです。 さて、高校3年間の中で、多くの学びがありましたが、1番無駄な時間を費やしたなと感じるのは授業です。 本当につまらない授業ばかりでした。笑 まず、先生は教科書の内容を大きな声で読み上げているだけ。 ぶっちゃけ言うと私たちでもできる授業のクオリティです。 そして定期試

          高校の授業がつまらないワケ

          自販機をアップデートしよう

          みなさん、こんにちは。田畑 蓮です。 今日は、自販機についてnoteを書いていきます。 みなさんは、自販機を利用しますか? 僕は、週2〜3回くらい利用しています。 最近、僕が思ったことは、「ドリンクバー型の自販機があったらいいな」です。 まず、皆がマイボトルを持ち歩く習慣をつけます。 マイボトルの容量に合わせて、注げる飲み物の量の調節を可能にします。 その量に応じて、値段も変更可能にします。 例)500mlなら120円、350mlなら70円など。

          自販機をアップデートしよう

          ヒッチハイクに初挑戦した話(2日目)

          みなさん、こんにちは。田畑 蓮です。 前回に引き続き、東京→大阪のヒッチハイクのリアルな体験談を書いていきます。 前回のnoteをまだ読んでいない方は、『ヒッチハイクに初挑戦した話(1日目)』を読んでから、ぜひこちらを読んでくださいね。 ⑤為になる5台目 岡崎SAで一晩を過ごし、2日目の朝を迎えました。 岡崎SAでシャワーを浴びてから、朝ごはんを食べながら1日目の内省をしました。 そして、2日目のヒッチハイクスタート。 画用紙に刈谷SAと書き、岡崎SAの出口付近

          ヒッチハイクに初挑戦した話(2日目)

          ヒッチハイクに初挑戦した話(1日目)

          みなさん、こんにちは。田畑 蓮です。 今回は、以前にヒッチハイクした2日間の経験を2回に分けてnoteに書いていこうと思います。 ヒッチハイクって、なんとなく危ないイメージがありますよね。 それゆえ、ヒッチハイク経験者って、日本ではかなり少ないのではないか、と思います。 なので、私のヒッチハイクの経験をnoteに書いて、ヒッチハイクのリアルを皆さんに知ってもらえたらな、と思います。 そもそもなぜヒッチハイクを?? ヒッチハイクに挑戦した理由は2つです。 1つ目は

          ヒッチハイクに初挑戦した話(1日目)

          「joker」を見て、考えさせられた3つのこと

          みなさん、こんにちは。田畑 蓮です。 先日、話題沸騰中の映画「joker」を見てきました。 米国では、社会問題にまでなっている映画らしいですね。 今回は、そのような「joker」のあらすじを紹介してから、私が見て、考えさせられたことを3つ書いていきます。 多少のネタバレがありますので、まだご覧になってない方は、ぜひ劇場へ。 あらすじ 孤独だが純粋な心を持つアーサー・フレック(フェニックス)は、コメディアンを夢見ながらピエロメイクの大道芸人として暮らしている。「

          「joker」を見て、考えさせられた3つのこと

          noteデビューです!

          みなさん、初めまして! これから定期的にnoteを書いていきます! まずは、簡単に自己紹介からさせていただきます。 私は、近畿大学附属高等学校の田畑 蓮と申します。 今、高校3年生の18歳です。 大阪府生まれ、幼少期は埼玉県、小学校2年生から大阪府育ちです。 小学校の頃は、ゴルフ、サッカー、水泳をかけもちでやっていました。 中学校、高校は、ゴルフ一筋でした! 最近の趣味は、サイクリングや映画鑑賞です。 性格は、好奇心旺盛だけど、飽き性です。 なので、

          noteデビューです!