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ありがとう、くまの靴下
やさしい心
男子の靴下はすさまじくすり切れる。
毎日、毎日履いていると裏側が薄くなり、
肌色が顔を出す。
「このくまさんの靴下もだめになったねー」
そう言ってゴミ箱に捨てた。
その日の夜のこと。
息子「ママの足かさかさだね」
私 「大人になってカサカサになったの。」
息子「ぼくはこんなにツルツル」
私 「羨ましいわぁ」
そんな何気ない会話をしていて、ふと息子の目が潤んでいることに気がつい
最高のパートナーとは。
あなたにとって、最高のパートナーとはどんな人ですか?
それが明確に分かった出来事をお伝えします。
薬事コンサルタントとして独立する準備をしているさなか、
さらなる知識や情報を得る環境、人脈づくりが必要だと考え、セールスライティングやマーケティングも学べる養成講座を受講したいと思いました。
しかしながら、想像していた価格の桁違いのお値段でした。
けれども受講した後の自分のイメージができたこ
ジャングルジム式キャリアだから楽しい
一般的に育休から復職した女性にとっては、
昇格などのいわゆる「はしご式キャリア」形成は難しいことが現状だ。
私もその一人だ。だが、はしごに登ることができない代わりに、
ジャングルジム式キャリアが目の前にある。
登ることをあきらめないで。
ジャングルジムを登ったり、もぐったりすると、見える景色が異なる。
たまには降りるのもいいものだ。
ただ高い、低いだけでなく、
私たちが動くと
子どもが絵を描くように私は生きたい
「ママ、僕の絵見て!」
私の袖を引っ張り、自分が描いた絵の前まで力強く連れて行く5歳の息子。
「おー!すごいすごい!」
抽象的な感想しかすぐには出てこないのだが、
息子は誇らしげに何を描いたか、どんな状況を切り取ったのか早口で教えてくれた。
掲げられた園児たちの絵を見ていつも思うことがある。
子どもが絵を描くように私は生きたい。
子どもは絵を描くとき、自分の思ったことを表現している。
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メーカー薬事担当者が教える 化粧品広告の最新情報源と見解
メーカーの薬事担当者は自社製品の広告表現チェックを行います。
多用な案件を適切に判断し、表現の言い換え提案など求められるため、日々情報収集を行って学ぶことを怠りません。
私たちがどのような方法で、どこから情報収集を行っているのかをご紹介します。
効率よく、質の良い情報をどこで得ているのか。どのようなルートで情報共有されアップデートが行われているのかを知りたいという方はぜひご覧ください。
信頼の貯金があれば生きやすくなる
誰もが組織の中で生きやすい環境にするために必要なことをお伝えします。
生きやすい環境とは、自然と周りが助けてくれる環境。
何でも一人で背負わなくていいのですよ。
信頼の貯金をためていこう。
ミスをしてしまったときも、不本意に周りに迷惑をかけてしまっていても、
「〇〇さんはいつもコツコツ頑張ってるから」という感情が相手にあれば、
少々許してもらえたり、助けて、協力してくれる。
それが信頼
現役メーカー薬事担当者が伝える〈これから化粧品等の広告表現を勉強する方へ〉
※これから化粧品の広告を学びたいと思っている方向けの解説です。
事例等を学ぶ前に知っておくと良いと思う基礎的な情報をお届けします。
そもそも化粧品の広告になぜルールがあるのか?
一般消費者の方が適正に購入判断していただくためです。化粧品本来の性能を超えるなど著しく良いものであるような広告が乱立してしまうと、嘘で塗り固められた化粧品の広告業界になってしまいますね。
それでは消費者にとっても、広