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2018年2月の記事一覧
第1話|朗読について図解しました。〜イメージ読み解き編〜
音声コンテンツが話題なので、朗読について図解しました。
文字で書かれた物語を声にする技法についてですが、読み手⇔聞き手の関係は書き手⇔読み手の関係にそのまま置き換えられるので、ライターの方や読書が好きな方にもオススメです。
(読書が100倍楽しくなります!)
初回は朗読前の準備段階でのイメージの読み解き方について図解します!
1.音声表現は直接伝えることのできないメディアである
朗読というと
コメントウザ男に菩薩リプライ
コメントウザ男に対する菩薩リプライに、私は毎日目を見張っている。
一から説明します。もうだいぶ下火になってきたなという感のあるFacebook。それでも、今でも毎日毎日飽きもせず頻繁に投稿する友人というのはいるもので、そのごく一部の友人の日常に、意図せずやたらと詳しくなってしまうという感じ。
友人A子は「ここの店のパンケーキ、ふわっふわ!」「この映画、泣けた~!」「ディズニーランド、超楽しい~
僕たちは一体何歳になったら無駄遣いを卒業できるのだろうか?
おかしい。おかしいのだ。つい3日前に1万円をコンビニでおろしたはずなのに、財布の中には270円しかないのだ。僕は一体何にお金を使っているのだ?だれかにお札取られたんじゃないかと思っているくらい覚えてない。
無駄遣いがすぎると思って、ふとこの3日間の消費を少し思い出してみた。思い返してみると無意識に下北沢で古着を買っちゃてたし、飲み会にも顔を出していた。あとはカフェでのコーヒー代とおやつ。交通費、
読書感想文:Ionicで作る モバイルアプリ制作入門
この本の写経をしつつ読書感想文をグラレコしていきます。 http://amzn.to/2BGTwkg
少しずつ更新して行きますよ。
まずはCHAPTER01。いろいろインストール方法くわしく書いてたけど、私のマシンには先にnodeインストール済みだったしでさくっとこの章は終わりましたー!
手動でデザインの調整するなら意味ないよねって思ってたのだけど、自動でそれらしいデザインがあたるらしい
「アイドルを見る」時代から「アイドルに見られる」時代へ-原宿駅前ステージに見るファンとアイドルの関係性の変化
ほとんどの人がアイドルは「見るもの」だと思っている。自分も当然アイドルを見に行っている。ライブ中「アイドルに見られている」と第三者に言うと、「自意識過剰乙」と言われるものだが、それは実際に本当だろうか。今アイドルと観客の関係が変化している。
原宿駅前ステージにおける演者と客の関係AKB劇場も、Zeppも、東京ドームも基本的には客席があって、ステージがある。例外なく原宿駅前ステージもその通りである
「みんなと一緒」じゃないと異常扱いする同調圧力こそが異常。
日経COMEMOのコラム、4回目を公開しました。
孤独担当大臣なんて不要。孤独=悪という考え方こそ見直すべき。
以前も孤独担当大臣については書きましたが、それをさらに突き詰めて、日本が抱えているのは孤独ではなく孤立なのだという話をしています。
どうしても孤独というと「おっさん」に話が向きがちなんですが、おっさんの孤独はあまり気にしなくてもいいかな、というか、おっさんなんだから甘えないで自分で
クラウドファンディングの「勝敗の95%」は、始める前に決まっている
2016年に、実兄が作った個人向けレーザーカッターという超マニアックなプロダクトをクラウドファンディング(以下、CF)して、過去最高額(当時)の6,011万円の支援を得ました。
モノづくりが、変わる。5万円台のレーザー加工機 FABOOL
もう既に兄の会社からは離れていますが、未だにそのノウハウや勘所を聞かれることがあります。
たしかにググってみても実際にやった人の目線からまとめている情報がほ
ストーリーは感情の振り幅のパターン。キャラクターは強さと弱さのギャップ。
「感情からみたストーリーの6パターン」という記事が面白かった。
The emotional arcs of stories are dominated by six basic shapes.
1,327本の物語を「主人公の幸福度」から解析して、どのような浮き沈みがあるかを調べたら6つのパターンに集約できたという話。
グラフの横軸は時間で、縦軸は幸福度。グラフの上にいくほど主人公は幸福で、