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読みスクラップブック

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他人の作りもの。自分の読み記録。種種雑多な文章の一時的な置き場。
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#海外

単語学習は友達作りと同じ!出会いはまず質より量。

単語学習は友達作りと同じ!出会いはまず質より量。

こんにちは、語学の裏設定のゆうです。今日は、単語学習は友達作りと同じプロセスだというお話です。

語学学習に単語学習は欠かせませんが、
・キリがない
・面倒くさい
・覚えられない

など、マイナスの気持ちで単語たちとにらめっこしていたりしませんか?

単語を覚えるのが、ただの苦痛な単純作業へと成り下がっていませんか?

しかし、語学学習は友達作りと同じプロセスだ、というマインドセットを持つと途端に

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一度はしてみたい!?英語で夢をみる体験。英語夢を見るための導入剤とは。

一度はしてみたい!?英語で夢をみる体験。英語夢を見るための導入剤とは。

こんにちは、語学の裏設定のゆうです。

今日は、英語で夢を見る確率を上げるには、についてです。

「英語ができる人は、英語で夢を見る」という説、英語を「話せる」ようになりたいと切に努力している方にとっては、単なる夢ではなく「強い憧れ」として胸に抱いていることと思います。

一度は英語で夢を見た!と友達に自慢してみたいものですよね。

自分自身の体験から、ほぼ間違いなく言えるのが、英語で夢を見れるか

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各国の国民性が的確に分かる!沈没船ジョークを図鑑式で解説してみた

各国の国民性が的確に分かる!沈没船ジョークを図鑑式で解説してみた

国民性が的確に分かると評判の沈没船ジョークを図鑑式でお届けします!

アメリカ人のとイギリス人の違いがよく分かるなど、新しい発見が多いはずです。

こちらがジョークの背景

アメリカ人、イギリス人、ドイツ人、イタリア人と日本人が乗っています。あなただったら何と声を掛け、海に飛び込ませますか?

答えと、国民性の解説を下に加えました。

その国の言語にはその国の国民性が埋め込まれていて、その国の言語

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英語モードのつくり方。鍵は英語と日本語の伝え方の「順」の違いです。(英語の筋道 ver 1)

英語モードのつくり方。鍵は英語と日本語の伝え方の「順」の違いです。(英語の筋道 ver 1)

こんにちは、語学の裏設定のゆうです。今日は思考の順を変えるだけで、英語モードに入れてしまうというお話です。

・英語を話す時に、何が要点か分からないと言われたことはありませんか?

もしかしたらその原因は、単語力や文法力ではなく、伝え方の順にあるのかもしれません。

日本語講師歴6年、英語講師歴11年の経験と事例を基に、皆さんの英語を光らせる伝え方の技術と美術について解説していこうと思います。

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"I can't speak English."は相手を傷つける。日本語と英語の「できる」の違いとは?!

"I can't speak English."は相手を傷つける。日本語と英語の「できる」の違いとは?!

こんにちは、語学の裏設定のゆうです。今日は、英語ができないことを外国人に伝える時、"I can't speak English"と言うと知らぬ間に恥をかいている件についてです。

英語でダダダダダと話しかけられて、混乱のさなか苦し紛れに発した一言が

"I can't speak English."

だったということはありませんか?

実はこの一言が相手に不快な印象を与えてしまっているのですが、

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集中力を超える夢中力スキル!?天才は皆、夢見るゾンビである説。

集中力を超える夢中力スキル!?天才は皆、夢見るゾンビである説。

こんにちは、語学の裏設定のゆうです。今日は一瞬一瞬を完成されたものにし、凡人を天才に作り変える「夢中力スキル」についてです。

ちょっと冒頭からトンデモないことを言わさせてください。

凡人が現実を生きる人間なら、天才は夢の中を生きるゾンビでしょう。

凡人が苦労して目標を追う者なら、天才は無痛で快楽を追える者でしょう。

ゾンビは素晴らしいのです。秀才ではなく、天才の証なのです。「集中」の生き方

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New Zealand ひとり旅 13日目

旅の話も終盤になってまいりました。
グッと進めていきますよ!

13日目は、
ChristchurchからTekapoへ移動の日。

バスで4時間ほどの距離なんですが、
このバスが朝7時半と8時半の
2本しか出ていません。

これに気づいたのは、なんと前日。笑

出発前に調べた時、
ネットには4時間程度で着くとだけ書いてあり
バスの時刻は調べても出てこなかったから、
また近づいたら調べようと思って

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外国人の嫌がる「日本人の視察」がなくならないのは、生産性への意識が低いから

外国人の嫌がる「日本人の視察」がなくならないのは、生産性への意識が低いから

近年、スタートアップ企業が数多く生まれ、勢いのある国としてエストニアに注目が集まっている。そのため、エストニアのスタートアップ企業へ視察目的で訪問する日本企業が増えている。しかし、ダイアモンドオンラインの記事を見ると、日本からの視察団は歓迎されているどころか、敬遠されているらしい。

このような現象は、今に始まったことではない。少し前は、優れた社会福祉や教育システムを学ぼうとフィンランドに大量に視

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カオスの国インドのハイデラバードと言う都市で経験した全てを共有します。

カオスの国インドのハイデラバードと言う都市で経験した全てを共有します。

どうも。

いきなりですが皆さんはインドに興味はありますか?

カオスな国であるとか、カレーの国であるとか、ITの国であるとか…色々なイメージがあると思う。

そんなインドのハイデラバードと言う都市に自分は半年滞在していた。

そこで本当に色々なことを感じたのでインドに興味のある方、また僕自身に興味のある方の為にこの記事を書こうと思う。

ただ、なぜnoteを利用してインド(ハイデラバード )滞在

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