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#マーケティング
PR効果だけじゃない!スタートアップにこそ効果的な「カオスマップ」作り
「nikkeisha start-up table」では、スタートアップの「1→100」のために、成長期に直面するさまざまな悩みや課題に応えるべく、“社会との対話“の機会を提供しています。
新たなビジネスを興したスタートアップが、その後もさらに成長を続けていくためには、自社を知り市場を知ることで、より高い視座を持つことが必要です。
今回は、自らの市場を俯瞰するための最も効果的な方法として、「カ
【12/10(木)19時】nst#5 「ビジネスグロースのためのカオスマップ入門」を開催します!
日本経済新聞社グループの知見とノウハウを活かして、スタートアップ企業を“価値ある情報”で支援する学び型のコミュニティ「nikkeisha start-up table」です。
今回は、業界の商品やサービスをカテゴライズして一覧化した「カオスマップ」の作り方と、そのコツについて学ぶ講座を開催します。知名度がなくても、他社を巻き込みながら自社商品を世の中に提案できるため、多くのスタートアップ企業がオ
2020中国 C 向けサービスカオスマップ|多分一番いいヤツ
こんにちは、ちゃいなマーケターのすがぬまです。一弾目の note でそこそこ反響を頂いて、だいぶ気分が良くなりましたこの頃です。
応援してくれた皆さま、本当にありがとうございます!お礼も兼ねて、第二弾では、2020年最新版(2020/06時点)の「中国 C 向けサービスカオスマップ」をお届けしたいと思います。
実は「中国の XX 業界ではどんなサービスがあるの?」という質問をよく頂き、残念なが
BNPLカオスマップ作成の裏側、カオスマップを作成するときに考えたこと -後編-
こんにちは!株式会社ネットプロテクションズ(以下NP)PRチームインターン生のななこです。
NPは3月27日に、世界のBNPL(Buy Now Pay Later)サービスをまとめたカオスマップを作成し、公開しました。
前編に続いて今回の後編では、カオスマップのデザイン検討過程から、プレスリリース配信までの全てを紹介します。前編・後編を通して、カオスマップ作成のノウハウをお伝え出来ればと思いま
BNPLカオスマップ作成の裏側、カオスマップを作成するときに考えたこと -前編-
こんにちは!株式会社ネットプロテクションズ(以下NP)PRチームインターン生のななこです。
NPは3月27日に、世界のBNPL(Buy Now Pay Later)サービスをまとめたカオスマップを作成し、公開しました。(https://corp.netprotections.com/news/press/202003270001)
今回この記事では、カオスマップの作成過程や各プロセスの中で考え
【日刊ZOE NEWS】日本のD2Cブランドカオスマップを大公開!アパレル、ファッション、フードなど幅が広がる / 島忠、QRコードを使ったEC誘導施策を全店導入へ
2019年7月15日(月)の日刊ZOE NEWSで取り上げるのは、下記のニュースです。
日本のD2Cブランドカオスマップを大公開!アパレル、ファッション、フードなど幅が広がる最近、EC界隈は猫も杓子もD2Cですが、D2CとDNVBは何を指すかが違うと感じています。
D2Cは概念的な意味として使われ、DNVBがテクノロジーを使ってデジタルからスタートした専門性の高いブランド(一般的なD2C)を
最新ビジネスの全体像が見える、○○Tech業界マップ30個まとめ
前回は、テクノロジーの切り口で業界マップをまとめました。
今のテクノロジーというのは、単体で利用するものではなく、組み合わせて新しい仕組みをつくります。
なので、サービスの利用者の目線では、テクノロジーの切り口で考えるよりもよりも業界や課題の切り口で整理したほうが実用的です。
そこで今回は、最近よく聞くようになった○○Tech(X-Tech)を軸にして業界マップを集めてみました。(一部前回とダ
見てるだけでも結構楽しい。テクノロジー系業界マップ30個まとめ
これまで、テクノロジーで何かを実現したいときは自分で0から作るのが普通でしたが、今では既製のサービスがたくさんあるので、自分の要件に合うものを探してきて使う、というやり方が一般的になりました。
その一方、サービスの数が多すぎてどんなものあるのか把握しきれないので、Webで公開されている業界マップをブックマークして、必要な時に参照できるようにしておくととても便利です。
今回は、テクノロジー系の業界