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2024年7月の記事一覧
453.書くnote⑳noteって、自分との対話ですね。もう一人の自分に語り掛け続けているのだから。note内省の世界【中編】
noteは、内省の世界【中編】
「noteと内省の世界」はどんな関係があると思いますか?
「内省(ないせい)」とは、「反省」や「内観」とは違うものです。
「内省」とは読んで字のごとく「内を省(かえり)みる」「内をこころみる」という意味です。
自分の心と向き合い、自分の考えや言葉(言動)について省みることです。
どうでしょう?
noteの世界はまさに「内省の世界」のように思えます。
日記も
これだけは書いておきたいと思う
創作大賞と付く応募期間は今日が最後。
書き手と読み手の皆さま、お疲れ様でした。
これだけは書いておきたいと思い、したためます。
いかなる職業、何事も、最初は素人から出発し、
どこかで認められてプロになります。
わたしが言わずもがなですが、
名もなき人がネットに投稿しているから価値がないと思わないでください。
出版社などの公募へ出すか、note創作大賞に出すか
応募先が違うだけで、作家デビュ
452.書くnote⑲noteをはじめる前の世界と、はじめてからの世界は何が変わったでしょう?note内省の世界【前編】
noteは、内省の世界【前編】
みなさんは、noteをはじめる前の世界と、はじめてからの世界は何が変わったでしょう?間違いなく変わったことは、1日がとても速くなったように感じませんか?
もちろん、noteを書く時間、読む時間がだんだん増えていき、いつもの1時間が、もしかすると、10分位に縮まった気がしませんか?
なんといっても、時間の速さが違います。
それにほとんどのnoteのクリエイ
451.書くnote⑱noteって、上手くなくていい、下手でもいい。ただ「心にのせる」だけでいいよね。
noteに心をのせて
Noteを書き続けていると、不思議な力が宿ります。
どうしてか?といえば、まず、表現(書く・描く)ということが楽しくなるからです。
でも、やらなければならない、毎日、投稿しなければならない。
上手い文で書かねばならない。
たくさんの「スキ」が欲しいから、たくさんの評価が欲しいから書き続ける...。
いいものを書き続けたい~
世の中のために役立つものを伝えたい...。
450.書くnote⑰このnoteの世界では、特段、文章力や技術力など、特に必要はないかもしれません。
noteは、自己満足でいいよね
「自己満足」という言葉はあまり良い言葉として使われていないような気がしますが、本当は、とても素晴らしい言葉だと思います。
どんなことでも、まず、自分が満足できないことは続きません。
自分が満足するから考え、行動できるもののような気がしています。
一般的な寄付行為、noteのサポートなども同じです。
満足できないことには寄付やサポートなどはあり得ないからです。
449.書くnote⑯noteってね、必ず誰かの心に届く。そしてね、自分の心にも届くんだよ。
noteは必ず誰かの心に届く
noteって、必ず誰かの心に届く。
XやフェイスブックなどのSNS等の世界とはまるで違う。
noteすれば必ず誰かが読んでいる。
もちろん、「フォロー」や「スキ」だけが読んだという証拠とは限らないけれど、「フォロー」や「スキ」を押さない人もいる。
「スキ」を押してくれればなお嬉しいけれど、「スキ」が一つも押されていない人はよほどな気がします。
でも、自分が
448.書くnote⑮noteってね、本当の自分と出会える、本当の自分の声を聞く、 そう、「心の中の受信機」と繋がるんだよ。
noteは、心をそのまま文字に落とす
「書く」って、いざ書き始めると面白くなります。
つまらない人、なかなか乗らない人は考えすぎてしまい頭が働かなくなります。
まるで、金縛りにあったように書くことが止まってしまいます。
それに、気負い過ぎればまるで止まってしまうことはみなさんも経験済みですよね。
すると、
「これでいいのかなあ~」
「このままじゃあ、みっともないかなあ~」
などとグズグズし
447.書くnote⑭noteって、心に浮かんだことを書けばいいよね。
noteは、心に浮かんだこと、
「書く」って、書くためには神経を集中しなければとか、いいものを書かなければとか、笑われないものにしなければ、と気負う人がいる。
でも、気負えば気負うほど書けなくなってしまうのが「書く」という行動です。
あらかじめ、テーマや目的が決まっていたり、せめて下書き、下案でもあれば取りかかりやすいし、まったくの白紙からだと手が止まってしまう。
そして、考えているだ
446.書くnote⑬noteは、心に感じたことだけを書けばいいんだよね。
noteは、心に感じたことだけを書けばいい。
Noteを書くことで人生が変わる。人生が好転する気がします。
それは、noteは単なるただの日記ではなくて、たくさんの人たちが読んでくれるものだからです。人生って自分だけで変えられるものではなくて、生まれ育った環境やたくさんの人たちとの出会いによって人生が鮮やかに彩られる気がします。
人と人との出会いと言うのは、例えば好きな人と出会って恋するよ
厳しい現実と心地良い嘘 → 評価や結果を気にするのであれば、あなたのnoteのリアルを直視すること
こんにちは、しちゃうおじさん(以下「しちゃおじ」)です。
最近になって、やっとこさ『noterさんの意識が変わりつつあるのかな?』と思うところがありまして、それはnoteの「ビュー」や「スキ」や「コメント」などの数字をいくら伸ばしてみたところで、『それって自己満足にはなるけれど、なんだか違う気がするの...』です。
特に、相互系コミュニティで活動されていたクリエイターさんが、「しちゃおじ」のと
443.書くnote⑩もし、あなたが30歳だとしたら、30年分の経験や体験があり、40歳、50歳、60歳、そして70歳、80歳の人生がある。
1.noteは、自己表現が自由にできる世界
よく、書くことがない、書きたいことがわからない、タネがないという人がいます。
でも、タネ探ししなくても、タネはたくさんあるはずです。
それは、もし、あなたが30歳だとしたら、30年分の経験や体験があり、40歳、50歳、60歳、そして70歳、80歳。
一体一人の人に、どれくらいの体験や経験があるのでしよう?
もちろん、みんな生まれも、育ちも、環