ひとり出版社

日本聖公会川越基督教会

川越市にある「日本聖公会川越基督教会」は1921 年(大正10 年)築になります。
今年は築100周年になります。

元々別の場所にあった礼拝堂は川越の大火で焼失。
その後、別の場所で建てられたのが現在の教会になります。

煉瓦は「日本煉瓦製造 深谷工場」製で、この煉瓦は本教会だけではなく、東京駅他にも使われています。

本教会の設計家は、立教学院諸聖徒礼拝堂、日本聖公会熊谷聖パウロ
教会などを手

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伊勢亀 本店

川越の「大正浪漫夢通り」にある古い建物に通っています。
こちらは「伊勢亀 本店」さんで、『川越の建物 近代建築編』に掲載する建物のなかのひとつです。
本書で紹介する建物の中では、「中成堂歯科医院」に続き、古い建物になります。

こちらには昨年から数回訪問し、様々なお話を聞いてきました。
先日訪問したのも、築年数があまりに古すぎたもので、話を聞き間違えたのか、その確認のために再度訪問してみました。

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生放送の難しさ

先日、「ラジオぽてと」のバラエティ番組『ミカジョーチャンネル5月号』にゲスト出演しました。
これまで数回ラジオ番組にゲスト出演してきましたが、今回は初の生放送と、動画、そして多人数での番組と、経験不足故に課題も残る内容でした。
またバラエティ番組に合わせたノリ、演出に対応できていない点でも反省部分があります。

番組内では以下の流れで話を進める予定でしたが、番組内の進行と時間の関係で上手く進められ

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おびつ玩具店 第二売場

昭和7年頃に道路が開通し、それに合わせて店が多く建てられたのが川越市の「中央通り」になります。
その通りに模型専門店があります。
「おびつ玩具店第二売場」で、建物は歴史を感じる佇まいになっています。
以前はプラモデルが山積みされていました。
ラックに整理され、並んでいる従来の模型店と異なり、山積みという商品の見せ方、圧倒的なアイテム数で子供たちを魅了しました。

子供の頃は人気プラモデルの争奪戦も

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ステンドグラス  その2

埼玉県入間市にあります「旧石川組製糸西洋館」内のステンドグラスが修復された新聞記事が掲載されました。
記事にはこうあります。

「四君子」と呼ばれる蘭、竹、菊、梅が、それぞれ描かれている。
(某全国紙埼玉県版から)

大広間にあるステンドグラスの図柄は、中国 東洋画の画材とされる四君子を基本(蘭、竹、菊、梅の四つの柄)としています。
しかし、展示のステンドグラスは作家独自の遊び心もあり、「竹」「梅

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ステンドグラス (旧石川組製糸西洋館)

先日、ラジオ番組にゲスト出演し、その収録がありました。
番組はFM「ラジオ川越」で毎週放送されている『ナックルヘッドのハッピーMONDAY エンタメアワー』になります。
番組内では、5月31日に発行の書籍『川越の建物 近代建築編』の紹介と、趣味で制作している「川越」の建物模型について、パーソナリティの方々と語りました。

番組途中、リクエスト曲を流してもらいましたが、今回選択した曲は少し古い曲です

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ビジネスパートナー

印刷会社への入稿と、上がってきたゲラの校正作業が始まりました。
販促のための打ち合わせ、調整もあるため、新刊発行に向けた業務が立て込んできています。

そんな中、書籍内のコンテンツの一部を準備し忘れていたことに気付きました。
これから準備し、仕上げまでの時間を考えると、時間が足りないと考え、コンテンツのたたき台を用意し、外注することにしました。

手直しと調整に時間がかけられるなら、全く知らない方

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人生で今が一番ストレスがない

と言ったのは“ひとり出版社”つまり一人で版元となるスタイルで出版業を営む百万年書房の北尾修一氏 (先日の『日本経済新聞』朝刊)。出版不況のなかでも増加中の業態らしいが、「自分で全て決められる」ものの「売れなければつぶれる」真剣勝負に挑む姿勢に敬服。

画面での確認

印刷会社への入稿のため、原稿を整えています。
入稿も校正もパソコンで行えば、便利で効率的では・・・と考え、タブレット兼パソコンで作業していますが、意識していないところで流し読みしているみたいです。
画面での確認だと、文章内の間違いに気づきにくいのは何でなのか・・・

そのため、プリントして、紙媒体で確認しての作業になっています。
そんなに長文でないのに、何でなのか。。。

プリントしては直しての繰

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【vol.7】出版社ころから代表 木瀬貴吉さん 「声なき声を本に、誰もが息できる社会を目指す」

2013年、出版取次を介さない出版社「ころから」を東京都北区赤羽に創業した木瀬貴吉さん。出版事業を始めるにあたり、ある本で出会ったのが「本は薬にも毒にもなる」という言葉。日本の出版社、書店にはその視点が欠けていると感じており、ころからでは声なき声を本で表現することで、誰もが息できる社会を目指している。5月から「いきする本だな」シリーズとして、人種的・性的差別など排外主義に抗う本を発行していく。

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ありがとうございます!
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