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たまには、上を向いて歩いてみたら
人生がうまく行く秘訣は、下を見るか前を見ながら進むことだ。
なぜなら、僕たちが進む道には障害物がたくさんあるから。
でも、たまには上を向いてみるのもいいだろう。
きっと、段差につまずいたことも転げたことも全部忘れられる。
そんな気がするんだ。
視力の低い人あるある。
今更ですが、2024年新年となりました。
小学性の頃まで視力が良かったはずが、中学で急激に目が悪くなって眼鏡とお付き合いするようになって早幾年。その間にもコンタクトやレーシック、ICLなど様々な技術が普及する中、目に何かを入れたりいじったりすることが怖くて全く手を出せず眼鏡から脱却できていません。多分もう死ぬまでこのままなんだろうな、、と思っています。
しかし、最近になってちょっと幸せに感じること
良く見えないから感じること。見えているから気が付かないこと。
普段私たちは、光に囲まれて生活している。朝から夕方までは太陽の光に照らされて、夜は街灯に照らされている。
人間が視覚から得られる情報は、一説によると80%もあるらしい。
しかし、薄暗い空間や目を閉じていると普段は気にしなかった音や匂い、感触をより敏感に感じ取れる気がする。
この世の中には、目を閉じてみてはじめて感じられるもの。そういったものがあるのかもしれない。
夜風と明かりが心地良い季節。
6月も終わりの終わり。昼の間は曇りや雨なのに暑いというなんとも厳しい季節がやってきました。今年の夏もめちゃくちゃ熱くなりそうですね。
一方で、夜は日の光も収まって歩いてみると意外に涼しくて夜風にあたりながら散歩すると少し心地よい。
ボッケボケの玉ボケ写真。始めました。
フルマニュアルのレンズを使っているとよく目にする玉ボケの風景。
いつからか、この光の玉の色とその大きさしかものを判別するしかない世界を写真に収めてみたいと思ったのです。
これをお題目に写真を撮ってみると実に不思議で、今回の写真のように情景も何も想像できないほどボケボケのものもあれば、ギリギリ情景が想像できる写真までかなり自由が利くことが分かったのです。
つまり、光の玉とその色しかない世界を皆さんの
カメラを持つようになって変わったこと。
この花、グロリサオというらしい。
花びらがまるで炎のようで情熱的に感じる。
カメラをもつと花とか植物にちょぴり興味がわいてくる。
しかし、調べた次の日には花の名前があいまいになってしまったりするこのポンコツな頭はどうにもならない。
[ガジェット]知れば誰もが欲しくなる。FUJIFILM:X-Proシリーズのカメラ。
はじめにこんにちは!
皆さんには、欲しいものがありますか?
今日は、私が欲しくてたまらないFUJIFILM:X-Proシリーズについて語って。
私の物欲を抑えていきます。どうやったらこの物欲を抑えられるんだ。
私自身は、X-Proカメラを持っていないのでフォトギャラリーより画像を拝借しています。ありがとうございました!
良さそうなところ1.デザイン
このデザイン。最高すぎる。フィルムカメラっぽ
[ガジェット]経験者が語る。ワイヤレスイヤホンのすゝめ。
あいさつこんにちは!
意識の高いガジェットユーザーの皆様からすればワイヤレスイヤホンなんて何を今さらと思うかもしれませんが、、、、
私もだいぶ流行から乗り遅れて昨年ワイヤレスイヤホンを買ったので、
経験からどんなワイヤレスイヤホンがおすすめか記載したいと思います。
あくまで私個人の感想に過ぎないので、参考程度に見ていただければと思います。
結論から言うと私のおすすめのイヤホンはこれです。昨年のアマ