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こころ

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あの日、私は私を殺した。

あの日、私は私を殺した。

今でも思い出す

思い出す度
体の真ん中がキューーっとなって
呼吸が浅くなる

苦しい

寂しい

どれも当てはまるような
当てはまらないような
そんな感情

授業が終わり
みんなが向かう1つの机

”人気者”

笑い声がこだまする

いつも羨ましかった

誰にでも平等に
いつも笑顔で
優しく笑う

周りには
仲間がいっぱいいて

悪口を言われることもない

そんな眩しい姿を横目で見ながら

私は

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大人のいじめと、弱さを認めるってなに?って話。

大人のいじめと、弱さを認めるってなに?って話。

スランプ!

最近めちゃスランプでした😇

三歩進んで二歩下がる
という言葉があるけど、

最近のわたしは
一歩も進まず三歩下がる的な感じに
めちゃくちゃ不調な日々を過ごしていて。

あまりに理不尽な攻撃を
たくさん浴びたりして
結構疲れたりもしたし、

書きたいことがたくさんあるはずなのに
頭の中にモヤがかかって
手が全く動かなかったり。

頭痛もひどいし、
胃腸の調子も悪いし、
夜寝ても5回

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[短編小説]クズ男、それでも欲しくてついた嘘

[短編小説]クズ男、それでも欲しくてついた嘘

episode 1子供ができたと嘘をついた。

愉快なBGMが流れる日曜日のSTARBUCKS。
私の指先は震えていた。

子供の頃、
学校に行くと靴がなかった。

母が私のために作ってくれた
靴入れと体操着袋に
ある日油性ペンで余白がないほど✗が書かれ
ゴミ箱に捨てられていたこともあった。

小学1年生の出来事である。

それを見た瞬間、
7歳のわたしは泣かなかった。

泣けなかったのか、泣かな

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優しい人、偽善しい人

優しい人、偽善しい人

☺️🤍🖤💀

優しい人は、強い人。
 
 

強さからの優しさと
弱さからの優しさと。
 
 
前者は
一心に誰かへと注がれる。
 

一方後者は
一見誰かのためなようで
本当は自分に注がれている。

 
 

自分を良く見せるための優しさ
 

自分の弱さを隠すための優しさ

 

誰かを傷つけないためではなく
自分が傷つかないための優しさ
 
 
 
 
 
優しさは、見返りを求めない

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嫉妬の正体

嫉妬の正体

嫉妬の正体

それは「自分への怒り」

本当はこうしたいのに…
そう思う”だけ”で
行動に移せない人がかかる病気

本当は異性と仲良くしたい

でも勇気がない

だから異性と自然に仲良くしているあいつが気に食わない

男に媚び売ってあの女、気持ち悪っっ
なんて言い始める

本当はお金が欲しい

でもビジネスを学ぶ一歩も踏み出せず、
会社を辞めて起業する勇気もない

だから努力してお金を手にしたあい

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[エッセイ]悪口の正体

[エッセイ]悪口の正体

👄🔪💔
 
悪口を言う人は

人に、
社会に、
自分に
怯えている人。
 
 
小さい頃、
もっと褒めてもらいたかった人。
 
 
誰より
自分が嫌いな人。
 
  
 

 
 
 

誰かを引っ張り出して
言葉でボコボコにしないと
立っていられない。
 
 

悪口を言い放つ瞬間だけ
自分は間違えていないのだと
誰かを利用して
自分に証明している。
 
 
 
私は、俺は…
コイツより上

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[自己紹介]32歳、独身、破天荒人生の元フリーアナウンサーが思う「我慢は依存のはじまり」というお話

[自己紹介]32歳、独身、破天荒人生の元フリーアナウンサーが思う「我慢は依存のはじまり」というお話

はじめましての方もそうでない方も、
こうして出逢えて光栄です。
Ayakaといいます。

軽く自己紹介。

医者になる夢とシンガーソングライターの夢両方抱えて大きくなる→
現実と夢の狭間で迷子になりパニック障害発症→
大学に行けなくなり実家に強制送還→
ひきこもり→
シンガーソングライターの夢を諦めきれず、できることから頑張ろう!と
ひょんなことからフリーアナウンサーになる→
IT企業に就職(色々

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[エッセイ]子猫みたいな声で
誰かにすり寄る隣のあの子が
死ぬほど憎くて、泣きたいくらい愛おしい

[エッセイ]子猫みたいな声で 誰かにすり寄る隣のあの子が 死ぬほど憎くて、泣きたいくらい愛おしい

王子様が迎えに来ないことも
お花畑はどこまでも広がってはいないことも
分かり始めるお年頃

水割りじゃもう酔えない

ストレートで激しく酔わせてほしい、ずっと

雑味も上等
それもご愛嬌

なんて言ってはみるけど
丸ごと飲みほす覚悟、まだ持ち合わせてないくせにね

酔ったフリ、見ないフリ、分からないフリ
そんな小技ばかり上手になって
本当の自分はいつの間にか迷子

子猫みたいな声で
誰かにすり寄る

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[エッセイ]ナルシスト、マイペース、変わり者。何が悪い?尖ってるやつを攻撃してもあなたの価値は上がらない。

[エッセイ]ナルシスト、マイペース、変わり者。何が悪い?尖ってるやつを攻撃してもあなたの価値は上がらない。

人んちの庭に勝手に入らないで

自分と他人の境界線、

死ぬほど強めにひいておいて

自分の心の居場所を
誰かに求めていては
永遠に辛いまま

そんな自分といい加減に向き合いな

ナルシスト、マイペース、変わり者。何が悪い?

そう生きられない自分が嫌いなだけでしょ?

羨ましいだけでしょ?

潜在意識ではそう生きたいのに
死ぬまで二度と会わない
どっかの誰かを気にして
本当の自分の声を聞かぬふり

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[エッセイ]ダメ男(女)ばかり好きになる、これって病気?長年の悩みについに答えが出た。

[エッセイ]ダメ男(女)ばかり好きになる、これって病気?長年の悩みについに答えが出た。

一時期マジで悩んでいた。

私はまともな人を好きになれないのか?と。

まともっていうのも千差万別

答えは違うであろう。

それでも、

いやいやあやちゃんやめときなよって

100人中90人は言うであろう

男を好んで選ぶ習性が

私にはあった。

怒鳴り散らすのは日常茶飯事

ストレスはキャバクラと風俗で満たし、

都合の良いときだけ甘えてきては、

女なんて抱いとけばなんとかなる

なんて

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[エッセイ]15歳の私が書いた10年後の自分宛の手紙を見つけた。

[エッセイ]15歳の私が書いた10年後の自分宛の手紙を見つけた。

この世に自分の味方なんて
誰もいなくて
全てが勝ち負けだと思っていたあの頃

もがいて泣いて
生きながら死んでいたね

苦しかった

だけどさ、
やるじゃんキミ

分かってんじゃん

自分の本質分かってんじゃん

15歳のくせに

32歳を泣かせるじゃん

はなまるあげる

キミは偉い

よくがんばった

キミの涙を無駄にはしないから

25歳の私じゃないけど
32歳の私が約束するよ🌼

15歳

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[エッセイ]幸せになる覚悟。夢にまで見た東京がくれたものとは?

[エッセイ]幸せになる覚悟。夢にまで見た東京がくれたものとは?

車窓に流れ込む大粒のネオンたち。

「あ…、あの頃憧れた景色だ。」

私はふとそう心で呟いた。

この街が欲しかった。

なにもかも投げ捨ててこの街に会いたかった。

ここに来れば何かが変わる気がして、
全てが輝き出す気がして…

あの頃、夢にまで見た街が
今、目の前にある。

上を見ても下を見てもきりがない
この街のリアルロールプレイングゲーム。

私はこれからどこへ向かって走っていくのだろう?

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[エッセイ]イライラの正体について書きました

[エッセイ]イライラの正体について書きました

イライラの正体

それは「期待」

自分や誰かへ向ける「期待」という感情

育った環境、好きな食べ物、得意なこと

十人十色、みんな違う

心のどこかでは分かっているのに
人は誰かに自分の「普通」を押し付ける

「普通さ、こうするよね!?なんでこうできないの?!」

「なんでそんなことするの!?普通そんなことしない!」

それは「自分の普通」「自分だけの普通」

みんなの普通ではない

言葉で書く

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