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#リアルクローズ
どうやって買い物の候補を絞るのか?キャリア女性のファッション戦略:パーソナルスタイリスト が回答!
働くオトナ女性の服装のお悩み、5月は毎日1日1問ご質問に回答します!
日経WOMANさんの30日チャレンジに挑戦中。
18問目/30日 はこちら
Q18,スタイリングを提案される時、ファッションカウンセリングで決めた方針からどうやって買い物の内容を具体化していくのですか?購入の指針として知りたいです。
(40代 講師業)
==回答ここから==
ファッションカウンセリングでは、ご提案の服装の方
会社とプライベートのメリハリをつける方法は?キャリア女性のファッション戦略:パーソナルスタイリスト が回答!
働くオトナ女性の服装のお悩み、5月は毎日1日1問ご質問に回答します!
日経WOMANさんの30日チャレンジに挑戦中。
17問目/30日 はこちら
Q17,会社とプライベートの服装にメリハリをつけて、気持ちも切り替えたいです。その場合のコツのようなものを教えていただけましたら有難いです。
(50代 製造業)
==回答ここから==
ONとOFFの服装にメリハリをつけたい。切り替えたい、というこ
プロフィール撮影の服装は?キャリア女性のファッション戦略:パーソナルスタイリスト が回答!
働くオトナ女性の服装のお悩み、5月は毎日1日1問ご質問に回答します!
日経WOMANさんの30日チャレンジに挑戦中。
15問目/30日 はこちら
Q15,プロフィール写真を撮る時、服装はどう考えたらいいですか?
(40代 自営業)
==回答ここから==
個人の腕で、信用で仕事が成り立っている起業家にとって写真に「どう映るか」はとても大切です。プロフェッショナルとしてのあなたの魅力が伝わるプロ
若い頃に購入した服を50代でどう活かす?キャリア女性のファッション戦略:パーソナルスタイリスト が回答!
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10問目/30日 はこちら
Q10,若いころに購入した服をそのまま着ているが、体形や姿勢、お肌、フェースラインの変化にともない、しっくりこない。
(50代 課長クラス)
==回答ここから==
○年前に買った服が今も着られる良い状態でお手入れされていることがまず素晴らしいです
お腹ぽっこり下腹部が目立たないパンツ選び:キャリア女性のファッション戦略:パーソナルスタイリストが回答!
働くオトナ女性の服装のお悩み、5月は毎日1日1問ご質問に回答します!
日経WOMANさんの30日チャレンジに挑戦中。
9問目/30日 はこちら
Q9,お腹がぽっこりと下腹部が出てきたがパンツを履きたい。下腹部をカバーするために上をアウトして着てもだらしなくならないためには、どんなものを選べば良いか知りたい。また、下腹部が目立たないパンツの選び方も知りたい。
(40代 課長クラス)
==回答ここ
実例多数!ジャケットじゃなくてもきちんと見える服は?キャリア女性のファッション戦略:パーソナルスタイリストが回答!
働くオトナ女性の服装のお悩み、5月は毎日1日1問ご質問に回答します!
日経WOMANさんの30日チャレンジに挑戦中。
7問目/30日 はこちら
7, 職場での服装がカジュアル化してきました。ジャケットじゃなくてもきちんとした印象にするには何を着ればいいですか?
(40代 会社員 他多数の方から頂きました)
==回答ここから==
主役級カーディガンがお勧めです。
1、スカーフデザイン切り替え
服装がワンパターンになった時見直すもの:キャリア女性のファッション戦略:パーソナルスタイリストが回答!
働くオトナ女性の服装のお悩み、5月は毎日1日1問ご質問に回答します!
日経WOMANさんの30日チャレンジに挑戦中。
5月2日 2問目/30日 はこちら
2, いつもチョイスがワンパターンになってしまう
(40代 公務員、 50代 会社員 同じ質問を違う方から頂きました)
==回答ここから==
同じようなご質問を、異なる方から頂いたので同じように悩まれている方も多いのではないでしょうか。
日経クロスウーマン「40代からのキャリア・ファッション戦略」に登壇しました
「自分のことが好きになりました」
通勤服のご提案の感想として、ゲスト登壇くださった顧客様がサラっと自然にお伝えくださったお言葉。運営を支えてくださる日経クロスウーマン編集部の方がお聞きになって、すごく感動されておりました。
もちろんわたしも大変光栄ですが、実感が共感を呼んだことが非常に嬉しかったのです。
日経クロスウーマン オンラインセミナー
【40代からのキャリア・ファッション戦略
日経クロスウーマンアンバサダーブログ:30代共に成長するクローゼット作り
三重ー愛知の出張では、これからの30代を共に過ごすクローゼットの構築にワードローブチェックへお伺いしてきました!
その時の様子を「成長するクローゼット」という視点で日経クロスウーマン・アンバサダーブログにまとめています。
▼30歳を迎え共に成長するクローゼットの作り方
自分のクローゼットにある「癖」を知るとそれを良さに昇華できるし、もっとこうしたらいいよね、という新鮮な視点も見えてきます。い
身嗜みにジェンダーや多様性の視点はどう考慮して研修するのか?
【日経クロスウーマン・アンバサダーブログ更新】これまで就活生向けの服装指南や、女性リーダー層を対象にした服装からの自己啓発セミナーに携わらせて頂き、4月の新卒研修シーズンになり思うことをまとめました。
▼新卒研修シーズンに考えるファッション・ジェンダー・ダイバーシティ
一般的なマナーの中に含まれる身だしなみと
服装の専門性(歴史や背景)からくるメッセージは異なります。
例えばトレンチコートの
パーソナルカラー診断をもっと役立てるには?年代別!働く女性に必要な「似合う」×○○○
【日経クロスウーマン・アンバサダーブログ更新】
〜年代別!キャリア女性に必要な「似合う」×○○○ 〜
お陰様で、日経クロスウーマン・アンバサダーブログの
1日で読まれた記事の中で一位を獲得しました!ご覧いただいてありがとうございます。
「似合う」を外見的特徴にマッチする、と定義すると
服装を考える上では他にも必要な要素があります。
外見的特徴というのは、例えばパーソナルカラー診断。
肌、瞳
コロナ禍以降のオンラインでも、想像以上の出会いや価値を生み出せるか?「好き」だけがスタートじゃない可能性の広がり
好きを仕事に、やりたいことで生きるということに「疲れている」というZ世代。世代を問わず、Zより上の世代は諦めという形で折り合いをつけているだけではないかとも思う。
最近「SNSにあふれる「好きを仕事に」疲れのZ世代、不安煽りやキラキラキャリアにご用心」という記事が、私の見ているSNSではちょっとした話題になっていた。
好き至上ではない、という点で私も同意する。それは、諦めでも煽りでもなくて。好
キャリアが生まれ持ったものだけで決まらないことをダイバーシティと言うなら。
「社会的な不妊」 By 野田聖子氏
「生物学的な性差が運命を決定付けない」 Byオードリー・タン氏
この二つのキーワードが私の中でとても印象的だった基調講演。
生まれ持ったものだけでなく、その後育っていく思想を含めた内面や、
「社会」との関わりがより人生を豊かに、幸せなものにしていく(もしくは不妊にすらつながる)。
これって、
生まれ持った 外見的な肌の色や体型だけでなく思想・思考・嗜好含めた