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一番無理!と思ったカラーパンツを結局一番履いている😮ジャケットいらずのオフィスカジュアル大人編【50代会社員ショッピングご感想】
ジャケットではないけども崩しすぎずきちんと感と仕事へのコミットを感じさせる服。それが一番難しいという話なんですが💦 こうしたボリュームブラウスがあると着回しも叶えてくれます。 ちなみにこちらの顧客様とはもう数年のお付き合いなのですが、その間に何度か年齢も伺っているのにずっと40代と思ってました!記事を書いてて50代後半と伺って改めてびっくり!見た目はもちろんですが新たに難関の資格にもチャレンジされて勉強中で、本当に色々素晴らしいです👏 体型もずっとKEEPされてますし、素
一時のBeforeAfter はエンターテイメント。本当に服で人生を変えるには毎日着る服をアップデートしたい:パンツの日々からの進化(40代専門職ショッピングご感想)
大変身!も継続しないと意味がない。これまでは毎日パンツとスニーカーばかりだった。 試着室での素敵!を日々に落とし込めるように。 お手持ちのロングカーディガンと、も新たな投入アイテムと組み合わせご提案します。 ロングカーディガンにロングワンピースを合わせる時は腰位置をちゃんと決めるのがだらん・ボワンを防ぎます。だからベルトをプラスしました。 ワンピースは実は着回しに強いアイテム。上からニットを重ねてスカート風に。ラフな印象になるからスニーカー合わせもしやすくなる。 スカ
【○○不詳】役割から入るのではなくそう言われたらそう見える「わたし」でいく。(40代ワーキングマザーワードローブチェック+ショッピング同行ご感想)
年齢も、役割も、 ママだからリーダーだからではなくって 駆け抜けてきたからこそそう「見せる」ことなくどうであれ そう「見える」。 これからどんな服を着て行こうか?思い切ってコートを買いたいから。 10年先も着られるコートは?と考えた時どんな自分でありたいかが先に来る。 振り返ったら、 「ママ」だけど仕事もちゃんとやる 「リーダー」だからコミットして そんな立場だけじゃなくって。洗えるとか動けるとか自転車に乗れるとか もちろん日常の機能はこれからも大事だけど。 そうやって走
服装をきっかけとしてご本人の望む方向へ導くことが本質:パーソナルスタイリストとして国家資格キャリアコンサルタント を取得しました
パーソナルスタイリスト とは服装をきっかけとして顧客様の日々をご本人の望む方向へ導くことが仕事の本質と考えています。ただ、それが世の中に伝わっておらず「カラーがどうの」「スカーフひらひらさせて」と表面的にだけ捉えられることに悔しい思いがあります。 パーソナルスタイリストが社会に認知される職業価値をあげたい! そのために日々の顧客様へのご提案内容を向上させることはもちろん、名乗った時に持たれる印象や実際何をしているのか、目指しているのか伝えたいと志を持っています。 その