小学生から始めた野球迎えた高3の夏⚾️自分一人では見られない景色をありがとう

小学生から始めた野球、迎えた高三の夏⚾️
ずっと暑い季節が終わりました！ひと足先にチームを離れはいたものの、区切りとして高校3年生の夏を迎え引退です。

不甲斐ない自分に悔しい思いもたくさんして
認め合い支え合える素晴らしい仲間と出会って
温かい声援を受けたり、立場が変わっても応援し続けることができたり。

一人ではできないこと
支えてくださる皆様の存在
応援させてもらえること

長男がやりたいとしつこく言わなければ私も一生経験することなく、出会うこともなかったものばかりです。

小学生、中学生

そして高校でのチーム

同じユニホームを着て、同じ時間をかつて過ごしたメンバーを応援できた神宮での熱戦は本当に素晴らしかった。こんな気持ちでマウンドを見つめられたことに感謝でいっぱいです。そこに立っていなくても支え切磋琢磨してきた存在があることを感じながら。その思いを一身に受けながらプレイし、涙する姿。

小学校、中学校、そして高校。一朝一夕ではない全てがあっての一球。

これまで応援させていただいた全てのチームの皆様、素敵な時間とたくさんの感動をありがとうございました！！

最初に家で初めて野球の練習着をきた時。「着方これで合ってる？」と言いながら調べるために写真を撮ったもの笑　ストッキング留めの使い方もよくわからないしとりあえず着てみた図😆
ここから始まりました！

長男が野球をやりたい、と言い出したおかげで、私はかけがえない世界を見せてもらえました。それに、次男も兄がやっていなかったら違うことをしていたかもしれない。
　野球を続けていた中には、嬉しいことも悔しいことも辛いことも楽しいこともたくさん。そして有難いことばかり。
　ひと足さきに辞める決断をした時からは、他に誰一人同じ立場の人がいない中でメンバーをリスペクトし、「もう同じ仲間ではない（同じように努力を重ねていない）」身として今も頑張っている仲間への尊重と。思いやり労いたい、友達としての想いでの寂しさと。そんな中温かく接してくれるメンバーへの感謝を励みにして。違うフィールドで頑張ると決めた自分との戦いもあり、一人で考え、自分のやり方を模索してきました。

これまでずっとよく頑張ってきたね！！！

これからも、ずっと応援しています。ありがとう＾＾

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息子を応援する！！という私の心からやりたいこと。その方法は思いもよらない野球のお母さん、でした。おかげで出会えた、経験できた、かけがえ無い財産。

自分一人では思いもよらず、見られないステージ。

見据える先がしっかり定まっていれば、その方法や出会う仲間は自分一人で見ているよりももっと広く新しく思いもよらないものがもたらしてくれるものがあるかもしれない。
　本当に目指すものを掴みにいけるお仲間として、一人では見られない景色をご提示するためお客様の前に立ち続けられるように。私も日々の努力を積み重ねていきます。
　　
▼服を通して自分を変える素敵な経験を
A-Personal Styling　パーソナルスタイリングでキャリアアップ　東京

A-personal-Stylingの理念 👠 西畑敦子:西畑敦子:キャリアファッションパーソナルスタイリスト 東京

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