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ライター人生開幕1か月後
前回の記事でやったやるぜ精神を語り、簡単な将来像について語った。 https://note.com/abo_herrard/n/n909f78a11e16 予習復習は大事だ、小学校の頃から言われていた言葉…
「あの日」を忘れてはいけない。3.11、ボクの話。
東北大震災から10年が経つ。故人やに対する一番のリスペクトは忘れないことだ。ボクは、あの日あの出来事を改めて振り返って綴ろうと思う。2011.3.11、東日本大震災から10年の区切りとして。
あの時、ボクは17歳だった。高校2年生の終わりのあの日、男友達2人とボーリングに行こうとしていた。ラウンドワンが満員で、仕方なく他をあたることに。「まぁ、少し寂れたハマボールでやんべ。」と向かっていた。
ライター人生開幕1か月後
前回の記事でやったやるぜ精神を語り、簡単な将来像について語った。
https://note.com/abo_herrard/n/n909f78a11e16
予習復習は大事だ、小学校の頃から言われていた言葉が今なら凄く沁みる。というわけで、感じたこと現状整理を兼ねて、この約1か月間のライター経験と想いを綴ろうと思う。
ボクは月曜から木曜は昼から夜まで、みっちりとライター業務をこなすようになった
ライター人生開幕間近の宣誓
2月より晴れて、ライター卵を卒業してライターとなることに決まった。前職から4ヶ月の期間、グーたらしたり、京都行ったり、料理に熱中したり、相変わらずの広く浅く好きな事に熱中していた。
ライターになるため、ラッパーのインタビュー記事とサイト制作。ファッション関係の記事も書いていた。何かスキな事を紹介して、誰かに褒められるのは嬉しいもの。ある種のライターにとっての大切な根底部分に触れられたのは、良い経
覇道なバッファローチキン
マンネリだ。
自宅で飲む楽しさと、酔って作るおつまみの楽しさに、在宅も悪くないと思っていたが慣れてしまった。
もっと、こうジャンクで健康からかけ離れた一品を食べてない。食べたい。
最近足りないのは刺激。それは辛味と酸味が極上絡みな病み付きな食べ物。それは何だ。
バッファローチキンだ。食べ始めたら止まらない、かっぱえびせんと対とされるアレだ。
けど自宅で調理したことがないし、おふくろの味か