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記事一覧
「そのままの君でいて…」はきれいごとか。
私から見たら、息子はなんでも頑張っている。
空手も
宿題も
縄跳びも
走る事も
ドッチボールも
そろばん教室も
漫画を読む事も
アニメを深く見る事も
小学生はすべて全力。
靴紐が上手く結べない。
服を着る時もエリや袖や裾がなんだかちぐはぐになる。
ご飯はボロボロこぼす。
だけど、とにかく愛おしい。
息子は自信が持てない。
「僕はダメなんだ…」といつも落ち込んでいる。
周りといつも比べて
春に呼ばれて、写真記事
昨日の雨は空気を澄んだものにした。
少し涼しい風が吹いている。
自転車日和。
誰も居ない。
心地よい。
紅葉のお花は紅色。
春。
それは駆け出したくなる季節。
それでも、少し、深呼吸して。
さぁ、どこまでいこう?
上空をホバリングしたあと滑空。
そして遠くの電柱へ。
遠すぎてボケボケだけれど、チョウゲンボウだとわかる。
そうそう。近所にいる野良猫か?ってくらい雉雄に会う。
全部
ユメモ。途中途中、現実のこと処理。でも何故か早く目覚めて、あっ、てなったとこ。Kobayashi muさんと小さな男の子(息子さんと思ったけど、なんか違うかも?)がいて、爪が痛いから病院に行くのだと言う。見せてもらうとどの爪もガジガジしてて、見てる端から割れる。私も同じで病院。
太陽、月、わたし | 皆既日食体験記
今も余韻に浸っている。
2024年4月8日、アメリカテキサス州で皆既日食を経験した。
皆既日食は太陽と月が重なり、太陽の光をそれよりもずっと小さな月が完全に覆い隠すわずかな地点だけにもたらされる奇跡の現象。
日食自体も稀な天体現象だが、それが金環食、まして皆既食となるのはさらに稀少な体験となる。
昨年10月の金環日食から約半年、その記憶が新しいうちに皆既日食を体験できたことも感動をより深くした
学校に行かないという選択。「自発的な学びとはどこから始まるのか。」
2月の終わりに長男の中学の定例面談があった。
学校に通わない選択をしている長男もこの春には中学3年生となる。所謂、不登校の子どもたちが進級するにあたり、もし望むのであれば、再度同じ学年で学ぶという選択もあるのだそうだ。私が中学生の頃には、そのような制度というか選択肢はなかったので、なるほど、そんなものがあるのか、本人さえ望むのであれば、そういった時間を過ごすものアリなのかもしれないな、と思う。