体感的にスペックの4割くらいで働く今が丁度良い。急患にも対応できるしエキストラな仕事が来ても余裕ですし。っていうかコレくらいじゃないと兼業主夫なんてムリムリかたつむり。
好きな子に手紙を送るんだと言って平仮名の練習を始めた息子。それを見ていた娘が文字に興味を示します。これは好機と恣に、娘にも鉛筆と消しゴムを用意しました。嬉々として机に向かう兄妹。学びの原動力を妨げないように、そっと見守ります。問われたら必要十分に応え、決して與え過ぎないように。
息子、図書カードを握りしめて書店へ。実店舗は激減していますが、オンラインとは異なる魅力に満ちています。息子も娘も絵本コーナーを真剣に探索して、吟味の末に一冊ずつ選びました。図書館で月間40〜60冊程の絵本を借りて読み聞かせますが、自分の絵本って特別です。今夜はこれを読みましょう。
初代から最新までザッと視聴して息子と娘の心を射止めたのは『スマイルプリキュア!』でした。 息子「カワイイ…」 娘「カッコヨー!!」 旧セーラームーン全話履修した娘は月に代わっておしおきしてきます。息子は💩の玩具を握り締めて走り回ります。カオス。 今日も元気です。
幼児のエネルギーは膨大ですから、広い公園あたりに繰り出さないと有り余って兄弟喧嘩が激化するという結論に漸く辿り着きました。今日は存分に戸外遊びを楽しみ、家に帰っても仲良く遊ぶ息子と娘…の、喧嘩が今始まりました。まず声がデカい。先ほどの結論は撤回させてください。ふふ。
図書館に行きますと、息子は自分好みの絵本をじっくり吟味して5冊前後を選び、繰り返し読み聞かせをリクエストして殆ど暗記します。比して娘は1〜2秒毎に絵本を決めて20冊前後を借ります。止めなければ際限なく借りていきそうな乱読派で、相当の読書量。 図書館って素敵。
なんかもうちょっと疲れた日のファミレスって素晴らしい。なんとなく色々解決して前向きになれる気がします。ありがとう店員さん。
どうぶつしょうぎを始めた息子と、ジェンガを始めた娘。それぞれどハマりして夢中で遊んでおります。いつの間にかルールのある遊びができるようになりました。子どもの成長の早さを肌で感じながら、時の流れを憂います。
朝から夜まで体温40℃超えが続くと私も些か心配になってきます。大丈夫か、息子よ。アデノだろうか。インフルエンザだろうか。脈を根拠に麻黄湯をブーストしてるけどなかなか解表しねぇ…。娘は先行発症したけど半日で解熱。さーて、これからどうしましょうね…。
子どもの看病ってこう、他に何も出来なくなる感じしますよね。ほんっと大変。 知人が子ども3人の体調不良に加えて自分も流行病で高熱を出しました。旦那さんから「うつると困るから俺しばらく家に帰らない」と宣言されたそうで、草も生えませんでした。男女差別しますが、男性諸君よ、育児ナメんな。