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#コーピング
日常の中で、だらだら仕事する/楽しい仕事を仕事と認めてくれない自分
仕事するときは、集中力のあるときにきっちりやりたい派だった29歳女です。
フリーランスや在宅ワークを5年くらいやってきて、仕事は集中力のあるときに・事前に決めた時間の中でやってきた。
ただこれだと、集中できないときは開き直ってまったく仕事をしなかったり、事前に仕事時間を確保していないときはいくら仕事が増えようが仕事をやるという発想にならなかったり、白黒的な事態になっていた。予定通りのスケジュー
やりたいことの中にある面倒くさいタスク
文フリで本を販売するためにエッセイ集を制作中です。
エッセイ集の販売自体はやりたいことだけど、過程にある「InDesignを使いこなす」や「校正校閲」などは全然好きなタスクではなくて、面倒くさいと思える。
でも、エッセイ集を制作して販売したい気持ちはあるから、面倒くさいタスクにも取り組んでいる。
このことから感じたのは、やりたいことの中にある面倒くさいタスクなら、やりたいことという目的がある
やりたいことが多いから小出しに整理していく
やりたいことが増殖中の29歳です。
やりたいことや夢中になれることがなく、You Tubeを観て1日が終わるような時期もあったことを考えると、やりたいことがたくさんあるのはすごく幸せだ。
いま頭の中にある特にやりたいことは
①エッセイと短歌の自費出版
②リトリート×これからのことを考えるプログラムの開催(個人ブランドをつくり育てる)
この2つ。
①自費出版 については、まずはエッセイ。
毎日投稿を始めてから半年経ったのでテーマを絞る
2022年11月下旬に毎日投稿を始めてから半年経った。
ただ忘れずに書く、中身は何でもいい、とにかく決めたことを忘れないでやる、を意識していた。それだけのハードルの低さ。だから続いた。
だけどテーマがないと、向かう先がなく、エネルギーを浪費して終わってしまう。やっつけ仕事になってしまう。そろそろテーマを絞ろう。
テーマは
働きたくない人間の働き方研究
田舎暮らしはじめました
この2つに
働きたくない人間の「働きたくなさ」とは何だったのか
圧倒的働きたくない人間だったけど、今は働きたくないというよりは、むしろ(仕事かそうじゃないかにかかわらず)やりたいことが爆増している29歳女です。
noteのネタが枯渇しきっているので、また「働きたくない人間の働き方研究」をテーマにしてみる。
過去の自分の「強烈な働きたくなさ」はどこからきていたのか、少し振り返ってみたい。
まず一番大きいのは、人間全般に対する信頼がなく、人と関わるのが嫌いで
朝の時間を十分にとってから仕事するとブルーになりにくい
働きたくない人間による働き方研究をしている28歳女です。
先々週から仕事らしい仕事は午後からするようになり、午前は軽く文章を書いたり、本を読んだりするようになりました。
つまり起きてすぐには仕事らしい仕事をしていないわけです。
これがなかなか気分を上げてくれて良いです。
というのもわたしは、今の仕事にはほとんどストレスを感じず、職場の人にもマイナスの気持ちはありません。
なのに寝起きは「
企画職がいいのかも、という気付き
働きたくない人間の働き方研究をテーマにnoteを書いている28歳女です。(とはいえ最近は基本的に前向きに働けているのでテーマとの矛盾がすごいです。)
ふと「わたしの好きな仕事は一般的にはどのように呼ばれているんだろう?」と気になった。
そして「企画職では?」という仮の結論に、つい先程たどりついた。
というのも、わたしは就活したことがない。だから業界や業種の話がイマイチピンとこない。「製造業」
仕事はじめが辛い時の考え方
働きたくない人間の働き方研究をテーマにnoteを書いている28歳女です。働きたくない村出身者ですが、今は楽しく働く兆しが見えています。
働きたくないときの心の使い方については、社会人になってから5年間、いや学生時代からいろいろ実践してきました。素人の中ではプロの部類です。
仕事がめっちゃ嫌なときに心が軽くなる考え方を紹介します。
「いつでも辞められるけど、まぁ、一応行っとくか〜」
これです
仕事さえ辞められたらストレスフリーに楽しく生きられるって本当?
働きたくない村出身の28歳女です。今は在宅ワーク×フレックス×時短勤務の会社員として、楽しく働く兆しが見えていますが、もともとは強烈な働きたくない人間でした。
「働きたくない人間の働き方研究」をテーマにnoteを書いています。その3日目です。
働きたくない気持ちが強烈だと、当たり前のように「働きたくない」「働かずに好きなことばかりしたい」「ずっと遊んでいたい」と考える。新卒の頃は特にそう思って