朝の時間を十分にとってから仕事するとブルーになりにくい

働きたくない人間による働き方研究をしている28歳女です。

先々週から仕事らしい仕事は午後からするようになり、午前は軽く文章を書いたり、本を読んだりするようになりました。

つまり起きてすぐには仕事らしい仕事をしていないわけです。

これがなかなか気分を上げてくれて良いです。

というのもわたしは、今の仕事にはほとんどストレスを感じず、職場の人にもマイナスの気持ちはありません。

なのに寝起きは「今日仕事か……早く起きねば」と少しブルーになることもある。

これは「もう少し寝たいなぁ」という気持ちと「仕事するぞ」という気持ちが混ざってるだけでは？と思いました。

「もう少し寝たいなぁ」と「仕事しなきゃ」を切り分けるために、仕事は起きてから3〜4時間以上経ってから取り組むようにしてみたんです。

結論、予想通りブルーな気持ちは消失しました。やはり、ただ眠いだけの気持ちが悪さをしていたようです。

楽しみな旅行も、畑仕事も、寝起きすぐに動かなきゃいけない時はブルーになるので、やはり朝のゆとりは大事ですね。

そういえばうちの父は4時に起きて本を読み、犬の散歩に行ってから出勤するような人です。ストレスの多そうな職場のわりには精神が安定している気がします。やはり朝にゆとりを持ち、楽しい時間を十分取っているからストレスに強いんでしょうか。

毎日投稿59日目。