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仕事はじめが辛い時の考え方

働きたくない人間の働き方研究をテーマにnoteを書いている28歳女です。働きたくない村出身者ですが、今は楽しく働く兆しが見えています。

働きたくないときの心の使い方については、社会人になってから5年間、いや学生時代からいろいろ実践してきました。素人の中ではプロの部類です。

仕事がめっちゃ嫌なときに心が軽くなる考え方を紹介します。

「いつでも辞められるけど、まぁ、一応行っとくか〜」

これです。

特に経営者ではなく労働者の場合、実はいつでも仕事を辞められるんです。

なぜかずっと続けなきゃいけない気分になるけれど、実際は空気を読まないタイミングで辞めちゃってもいいし、そもそも本当にやらなきゃいけないタスクなんてまずありません。

タスクが決まっているからやらなきゃいけない雰囲気を感じてしまいますが、実際は本当にやらなきゃいけないこと、やらなきゃ死ぬようなことは無いのです。

もちろん仕事を辞めたり休んだりするときは、なるべく空気を読みながら迷惑をかけずにスルーッと対処できたら素晴らしいですが、空気を読まずにやっちゃっても、大丈夫です。

労働者とはそういう立場です。なんとかするのは経営者や管理する側の仕事です。

最悪、やめちゃっても大丈夫。最悪、休んじゃっても大丈夫。それでも一応仕事に行ったら、それはそれはとんでもなく素晴らしいこと。おつりが出るレベル。

辞めちゃっても大丈夫と考えると、自然と仕事をするのも平気になってくる気がします。

退路や逃げ道を見えやすいところに飾っておくイメージ。退路や逃げ道が見えていれば、気が楽になる。

気楽にいこう。

毎日投稿39日目。2つ書いちゃった〜。

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