#毎日更新
『宣伝会議賞!ファイナリストへの道。その4』
3回に亘って
ファイナリストへの道を書いてきました。
しかし、まだ贈賞式の様子が出てこない。
これが噂の
『やるやる詐欺か⁉️』と思わないでくださいね!
まもなく始まりますよ。
なぜ、我々のような初心者が
選ばれたのか?
隣の席の方と話していたんです。
コピーを学んでいない
ビギナーの初々しさが目に止まったかも?
等と話していました。
隣の方も言われていましたが
座席に座って名前を見る
『あの店は私のオアシス』
私が前職で働いていたころ。
ズタボロに心を壊す、ほんの少し前の話だ。
別店舗への異動が決まった。
それは昇進してまもなくのこと。
私は入社時から「異動はしない」と公言してはばからなかったし、面接のときも、そこだけは社長に念を押していた。
だが、そんな口約束はなし崩し的に”なかったコト”にされて、”ならば明日から職を失うか?”と直接的に脅しをかけられれば「嫌」とは言えない。
仕方なかった。
そ
夢が自分を選ぶんじゃない、自分が夢を選ぶんだ【勝手にリレーエッセイ2023冬#2】
はじめましての方も、
そうでない方もこんにちは。
ワタクシ、リトと申します。
35歳。営業やってます。
エッセイ書いてます。
赤裸々な過去の話もしてます。
ちょっと変な旦那がいます。
緊張してます。
どうぞよろしくお願いします。
起点となったイトーダーキさん、そして第一走者である、よよ@さんの記事はこちら。
【本編】
まず、よよ@さんの記事を引用する。
実現しないような夢でも、
見るだけ
『群青色を身にまとって』
私が父を亡くしたのは、高校生の頃だ。
もう15年以上も前になるので、正確に「どれくらい前になるのか?」と訊ねられると、正直答えに窮する部分があるのだが、10代の頃に亡くなったのは間違いないので、父は、私の成人した姿を見ることはなかった。
私の成人式。
振袖姿の私を見守ってくれたのは何人かいる叔母たちと、祖父母、そして私の母だった。
AbemaPrimeに出演する際に、家族3人で写っている写真が
札幌に住んでいる私がnoteを毎日投稿で書く理由。
2022年10月時点。来る日も来る日も毎日毎日、noteにセカセカ記事を書き続けて、はや3か月以上が過ぎた。もうすぐで4か月になる。早いものだなぁ。
今日はシンプルに私が
・noteを書く理由
・毎日投稿を続ける理由
を書いてみようと思う。
といっても、実は私のプロフィール記事にその理由が書いてある。でもこの記事を読むのには10分以上かかるから、今日の記事を見れば一撃でわかるようにまとめ
MP068_「自分を甘やかしすぎ」と思えることは、ある種安心できることなのかもしれない
忘れられないこと、忘れてはいけないと思うことが人生には起きる。
そのことの1つについて今日は書いてみようと思う。
買い物に行き、自転車の後ろの席に当時2歳のわが子を座らせたまま、八百屋に入った。子どもを連れ買い物をすることは、とても手間がかかる。目に見える範囲に自転車を置けたので、子をそこに残して買い物をしていた。
早く終わらせようとセカセカ買い物をする中、私の近くに来ようと自力で子どもが自転
現代と戦時中の子どもの名前ランキングを見て「終戦」を考える。
突然だが、私の祖母の名前は「勝子(かつこ)」である。祖母は1945年の生まれで、今年77歳だ。小さな頃は、祖母の名前の由来なんて考えもしなかった。「どうして太陽があるの?」という質問を大人にしないように、当然のものとして受け入れていた。
以下の記事に、私とひいおばあちゃんとのエピソードを書いたが、ひいおばあちゃんがまだ元気な時に、祖母の前で「ねぇ、おばあちゃんはなんで勝子っていうの?」とひいおば