#note
夢の第一歩♪漫画『宇宙兄弟』寄贈第一弾のご報告|「無理してね」が嬉しいとき💖
今日は、下の娘の中学校入学式でした。
「(わたしって)すごすぎて泣いちゃう」が、小さなころからの口ぐせ。娘にとって「自分」は、めちゃくちゃ価値の高いもの。
先日、誰かの動画でこんなことを言っているのを観ました。
「”運のいい人””楽しそうに生きてる人”の近くで、できるだけ多くの時間を過ごすようにしましょう」
これを娘に共有し「誰が思い浮かぶ?」と聞いたところ、「わたしでしょ!!」と即答で返っ
Noter support Anniversary, 2nd entry Mis.Hard Working たぬきち and her funny monologues
こんばんは!
いつもフォロースキありがとうございます!
はたらくたぬきち|問わず語りさんが企画参加してくださいました!
ご参加ありがとうございます!
たぬきちさんの作品はこちらです!
弊記事 Vanessa Carlton / A Thousand Miles の音楽紹介記事を引用してくださいました!
Vanessa Carltonの歌詞の中で特に印象的なフレーズを紹介してくださっています
セピア色の桜の🌸深煎り入学式[EMD botさん1st anniversary]
空から見下ろした地上には
倉庫のような建物が並んでいて
そこへ透明な波が
静かに押し寄せて
空間を優しく揺らす
セピア色の映像
54ヘルツのEMDbot
毎朝見る
私の夢
EMDbotは知らない
でもセピアは知っている
スピア
レイピア
ピアス
鋭い響きが好き
コバルトブルーは
群青色
ネイビーは
濃紺色
青のカラーには
対になる表現色がある
どっちも好き
セピアの日本語は
自分の強みは、色んな人と関わりながら削りだすしかないのかもね
こんちには、くろめがです。
突然ですが、みなさんにはいい感じの肩書きはありますか?
SNSをやっていると、自分のことを端的に表現するために、プロフィールや名前のすぐ横に肩書きをつけたりしますよね。
わたしはいつも、自分にすごく短いキャッチコピーをつけるみたいだなーと思っています。
これ、けっこう困っちゃう方多いようです。
何を隠そう、わたしも肩書き迷子だったひとり。
こんな大仰な肩書きでい
noteの街で人生のステージアップ! -noterさんの記事には、次元上昇へのヒントが込められている-
ここ最近、意識しているキーワードがあります。
それは「ステージアップ」
またの名を次元上昇とも言う、スピリチュアル的な意味合いの用語です。
仕事の面で、今年の2月に分かりやすいステージアップを経験しました。
転職ではないのですが、自分の意思で「この環境を変えたい」と思い行動をしたことにより、勤務地・勤務体系がガラッと変わりました。
そして、結果的に1年前より「だいぶ生きやすく」なりました。
こ
感謝のオススメnote紹介(230527)
シゲクです。
2023年5月も残り少なくなってきました。5月も「有料読者」「シゲクサークルメンバー」の中から、特に応援して下さっている方への日頃の感謝を込めまして、私が実際に「オススメ」を贈っている記事をご紹介します。
100物語が教えてくれたnoteの可能性#1 起業計画書の作り方
起業コンサルをうけて感じたこと#30お悩みの声 #遊びの約束 #子ども
takewoody『note戦略』
スキがない記事がスキ。スキがないことが宝物になる。
スキが多い記事、
スキが少ない記事、
スキがまったくない記事。
スキの数にかかわらず、
noteの記事を読むのが楽しいです。
noteの1記事目からたくさんのスキを
集めているnoterさんもいらっしゃれば、
スキがあっても、なくても、
ずっと書き続けているnoterさんもいらっしゃいます。
最初はスキの数が少ないけど、
じょじょにスキの数が増えていく、
noterさんもいらっしゃいます。
noteにおける将来性のある言葉の選び方
一般に人には好きな言葉があります。そして、それらの言葉を含む文章に無意識に惹かれ、無意識にそれらを読んでしまいます。このことはnoteというプラットフォームでも同様のことが起きているようです。
noteクリエイターはこのことを意識して、記事タイトルと記事で使用する言葉を決めましょう。そうしますと、記事への反響が明らかに異なります。
私の記事には200スキだけでなく300スキ以上集めたものがある
noteクリエイターの皆様への謝恩と記事購入者の紹介
今日は私の記事をご購入して下さった皆様の紹介を中心に記事を書きます。
昨夜「お金には全く縁のない私があるお金持ちの女性に告白された話 フィクションとしてご覧下さい!」という記事で、あるnoteクリエイターの方とコメントのやりとりをしていましたら、ある記事を思い出しました。
それが下の記事です。この記事には前編と後編があります。そして、サスペンス的な落ち(笑)もありますので、もしよろしければご覧