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記事一覧
芥川賞候補作ぜんぶ読みました(23年上)
2020年下半期から「芥川賞候補作をぜんぶ読んで予想する」企画をかってにやってるのですが、今回もやります。
今回の候補作は、公式サイトによるとこちら。
知るひとぞ知るこのサイトも詳しいです。
千葉雅也と乗代雄介がベテラン枠ですね。文學界新人賞からスライドしてきた市川沙央が新人枠。ふだん作詞家をされている児玉雨子が外来枠。
…というぐあいに、ベテラン枠・新人枠・外来枠に分かれることが多いよう
サイドノック式シャープペンが好きで入社したら廃番になった話【#忘れられない一本 03】
誰にでも、忘れられない一本がある。
小学生の時に初めて手にしたシャープペンデビューの一本、
持っているだけでクラスの人気者になれた自分史上最強の一本、
受験生時代お守りのように大切にしていた一本。
そんな誰しもが持っている、思い出のシャープペンと、
シャープペンにまつわるストーリーをお届けする連載
「 #忘れられない一本 」。
ぺんてる社員がリレー方式でお届けしていきます。
第3弾は、ぺんてる入
「心が動く文章の書き方は?」中学生が小説家に取材。どんなこたえが?
河野裕さんは明石にゆかりのある小説家。2021年に発表された『君の名前の横顔』も明石を舞台に書かれた作品です。河野さんに取材をお願いすると、こころよくオッケーのお返事をいただきました。
質問を中学生たちと相談した結果、みんな本は好きだけど文章を書くことには苦手意識があるみたい。そこで、プロの小説家に「どうやったら文章を書けるようになるのか?」を相談。学校では教えてくれないような回答が返ってきまし
無知なるコメンテーターの存在意義
キナリ★マガジン読者のみなさんは全文読めます。無料公開は半分まで。
ニュースのコメンテーターなるものをさせてもらってから、1年と7ヶ月が経った。
最初はスマホで視聴できるAbema TV「けやきヒルズ」で、そこからいきなり全国地上波に飛んで日本テレビ「スッキリ」に。
専門家でもなく、視聴率を持つタレントでもなく、芸能レポーターでもなく、神戸で一番しょうもないことを神戸で一番大げさに書いている
フォロワーとしての感謝
すごく、好きなnoterさんの記事は更新されたばかりの最新を読んで例えば、記事中に過去記事がリンクしてあったらそこにも飛んでいって読ませていただいてその記事も、当然好きだしイイねと思うので❤している。
フォロー期間はまだ短くても、たくさんの記事が読めて幸せだと思う
最近、リンク先に行くと、自分も既読になってることが多くなっていて、この方とのお付き合いも深くなったな~って勝手な感慨に耽っている。
書けないのは、自分に矢印が向いているから。
書けない、
何を書けばいいかわからない、
書くのに時間がかかる、
書いているけどこれでいいのかわからない、
すべて
「矢印」が自分に向いている。
こんなことを書いて、どう思われるだろう?
これでフォロワーが増えるか?
こんな私、恥ずかしくない?
プロだって思われるかな?
自分らしくないかも?
自分、自分、自分、自分。
矢印が自分にしか向いていないから、
何をしていいかわからなくなる。
コ
noteの恐怖を語る(noteを始めるか迷っているあなたへ)
noteが怖い。
日曜だからか、ふと思ったんです。
毎日noteを更新しなくても、週末は休んでも…と。
(noteはざっくりいうと、ブログサービスの一種です)
そんなぼくに、noteがある記事をすすめてきました。
note愛を語るユーザー、chicaさんの記事です。
つい、毎日更新する「noteチャレンジ」はどうやって続けたのか、過去の記事を読みふけり、気づけば30分がたってました。
初