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季節労働から考える、生きるということ
#おてつたび を使って、初めての季節労働をしています。 3週間、ホタテ漁のお手伝いです。 朝3時に起きて、日が昇る中を仕事するのもなかなか気持ちがいいものです。 お…
読まないと、書けない。
文章は、いつだって書ける。
考えれば書ける。思ったことを書ける。人と会えば書ける。体験を書ける。過去を書ける。今を書ける。未来を書ける。別に読まなくても書ける。
でも、やっぱり読まないと書けないと思うんだ。
文章をたくさんたくさん読んで、初めて書ける文章があるからだ。
”読む”ということは、書ける領域を広げてくれる。
たとえば”転職”についての文章や記事を読む。そこには転職のノウハウや、
毎日意味のあることを書くために必要なたった”3つ”のこと
毎日、書く。
それは思っているよりも簡単なことで。
でもなんとなく難しいと感じてしまう日もある。
そんなときに、意味のある記事を書くために必要なことをお伝えしたい。
たった”3つ”のことを意識すれば必ず書けるようになるし、しだいに書くことが上手くなっていく。
ぼくは毎日書いている。
最近はnoteで記事を毎日書いているわけではないが、それでも書かない日はない。
とはいえ、それは適当な
書くことは、ただの手段
最近はWebライターとかブロガーとか。SNSが普及して書くことを仕事にできる人が増えてきました。(よく見えるようになったと言ったほうがいいかもしれません)
「いいなあ」と思いますよね。
ただ見えているのは、本当に極一部で。「よし、ブログを書くぞ!」「ライターとして独立するぞ!」と思ってもなかなかうまく書けなかったり、全然稼ぐことができなかったり…
いや、中にはしっかりライターとして稼がれて、
メルカリ読書のススメ
読まないと、書けない。
ぼく以外の人もそうだと思うけれど読まないことには、新しい文章を書けないと思います。
書けたとしても、文章や世界観に広がりをつくるために、もっといい文章を書くためには、やっぱり読むことは避けて通れません。
ぼくは本を読むのがとても苦手です。集中力が続かないし、読みやすい文体でなかった本はぜんぜん読めなくて、読むことをやめてしまいます。
だから以前は本を買うのを躊躇して