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コンテンツはどこまで無料で公開すればいいの?
ブログ、SNS、note、YouTube、などあらゆるプラットフォームがありますが、そこにどんなコンテンツをアップすればいいのか、という悩みをメルマガ経由でよく相談頂きます。
結論から言えば、一般的なノウハウはすべて無料で公開するのがオススメです。
で、専門的で具体的なノウハウやサポートなどを有料化すればOKです。
一般的なノウハウは価値提供として公開しよう例えば、ダイエット業界でパーソナル
食べたいものを食べて痩せたい、本気出せば痩せられる、そう思うだけのデブだった僕が痩せられた話(写真あり)
「食べたいものを食べても、運動をそこそこ頑張れば、大丈夫!だって高校時代はめちゃくちゃ食べても太らなかったし。1日1時間〜2時間、ジムに行ったりそこらへん走ったりすれば痩せられるっしょ!」
そんなふうに思っていませんか?
気づけば30歳を超えて、170cmの身長に体重74kgの体脂肪率22%。見た目がやばい。
でも、ダイエットなんて本気出せばいつでも痩せられる、今は運動ほとんどしていないけど
ゆたかさって何だろう
どっかの国ではご飯がろくに食べられないとか、どっかの国では水を毎日汲みに行くとか、きれいな水を飲めないとか。
そういうのを知らされると、自分ってゆたかだなとか恵まれているなとか、色々考えさせられる。
でも、これまで31年生きてきて、ゆたかな時もあればそうじゃない時もあった。
いわゆるモラトリアムな世代の時は、色々絶望してた。人生やめちゃいたいとか地球なくなれよとか今思い返しても思考がやばい。
17年目のバレーボール
高校の部活から始めたバレーボール。今年で32歳になるので、バレーボールをやり続けて丸16年、今年で17年目になりますかね。
いまだにずっとバレーを続けている理由、それはバレーが好きというよりもずっと一緒にやってきた仲間が好きだから。
仲間がいつでも帰ってこれるようにチームを守っている、そんな感覚に近いかもしれません。
超が付く弱小で初心者から始めたバレーボール超が付く弱小校だったので、高校1
自分の経験や体験をコンテンツにして売ることをわかりやすく例えるとこんな感じ
noteというサービスによって誰もが簡単にコンテンツを作って売ることができる時代になりました。
ただ、自分には作れるコンテンツがないって悩む方も結構多いと思うので、今回はできるだけわかりやすく解説、そしてできるだけ具体例を入れてみたいと思います。
実例1「お金を稼ぐためにやったこと」noteにもたくさんありますよね。お金を稼いだ方法とか、稼ぐまでにやってきたこと、みたいなnoteです。
中に
めっちゃめんどくさいけど社会人サークルの代表をしている理由と面白さ
かれこれ大学生から社会人サークルとしてバレーボールチームを作り、気づけば代表という立場になっていました。
創立した時は8人ほどでワイワイ楽しくやっていました。その当時は最年少でどちらかと言えば参加させてもらっていた立場。
でも今では初期メンバーは3人になり、その3人の中で最年少の僕が代表としてチームの運営や管理を行っています。
今在籍しているメンバーは42人。これだけ人数を増やしたのも僕がコ
夫婦でそれぞれ個人事業主をやっている、我々の家事・育児・仕事の分担
夫婦で個人事業主というのもわりと珍しくなくなってきましたよね。私はもともと夫婦で一緒にビジネスをすることに強い憧れを抱いていました。
で、今の妻とは付き合っている時にお互いに個人事業主になり、個人事業主同士で結婚しました。
そして今もなお青色専従者ではなくお互いに別々の個人事業主として仕事をしながら生活をしています。
夫婦ともに個人事業主だと休みを合わせやすいとにかく休みを合わせるのが非常に
上辺だけのコンテンツにならないために意識すべきこと
コンテンツを作って売るとか、講座やセミナーを企画して人を集めるとか、そういった場合、中身が大事だと感じている方も多いはずです。
そりゃそうですよね。中身がしょぼかったら当然誰も買ってくれないわけですから。
でも、中身を意識して、本とか他人のセミナーとかブログとかYouTubeで学んでもコンテンツの質というのは高くなりません。
コンテンツビジネスの本質は、学んだことをコンテンツにして教えるので
自分には作れるコンテンツがないって方は、もっと過去を深堀りしてみよう
コンテンツを作って販売したい、コンテンツを作って発信して影響力を付けたい、そんな風に思う方は多いと思います。
素晴らしい目の付け所だと思うんですよね。コンテンツを作って販売するってすごく利益率の高いビジネスですし、影響力を高められますし。
そうは言っても「自分には作れるコンテンツがありません」って方も少なくないと思うんです。
なぜ作れるコンテンツがないのか?それは過去の掘り返しが足りないから
商品販売ページ・セールスレターを書く時の大事な決め事
コンテンツを売るためのページだったり、セミナーの募集ページだったり、月額制サービスの参加申し込みページだったりといった直接的に商品を売るためのページをセールスレターって呼ぶことが多いですよね。
このセールスレターを自社、もしくは自身で書くことができるようになったら非常にコスパよくビジネスを回していくことができます。
それこそ一人でビジネスを回していらっしゃる方にとって、セールスレターを自作でき