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「3つの感」でよい運気を引き寄せる!
▶「よい運気」を引き寄せるためには、
ネガティブな言葉を使わないのはもちろん
「3つの感」の言葉を意識的に使うこと!
▶それは
①感嘆の言葉
②感謝の言葉
③感動の言葉
①「感嘆の言葉」とは、
誰かの良いところを褒める言葉
②「感謝の言葉」とは、
心から有難いと思って語る言葉
③「感動の言葉」とは、
素晴らしい自然などに触れたとき、その感動を表現する言葉
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立ち止まって【人生棚卸し】~過去と在庫をどう扱うか~
▶ある人が、過去から学ぶことの大切さを語る。
過去はリソース(資源)の集合体なのだと言う。
そして、またある人は、過去なんて振り返らない方がいいと言う。
▶そして、わたしはどっち派か、
過去をどう扱っているだろうか…
▶ふと、私にとっての過去の失敗(汚点)を思い返してみた時、
当時「人生最高にムカついていたこと」が
今では、「どうでもよいこと」に変化していた。
「他人と過去は変えら
ソーシャルディスタンスの副産物 【人の悩みは減っていた】
▶人の悩みのほとんどが「人間関係」。
コロナ禍により、人と会わないことで楽に生きられるようになった人が増え、悩みの相談件数が減っているという事実は、あまり語られていない。
▶私たちはたった一人で生存できないし、
孤立するわけにはいかないのだから、
人間関係をより良くするため、無意識レベルにも日々奮闘している。
▶なのに、なぜ人間関係は良好でなくなるのか、近づけば近づくほどに・・
ヒトと
マインドフルネス的「間をとる」とは… ▶︎ コロナで「間をとらされ」わかったこと。
▶︎「全ての道はローマに通ず」のごとく、
「全ての学びはマインドフルネスに通ず」と感じる今日この頃。
▶「風の時代」だからか・・・見えないエネルギーを味方につけることが、普通に(変な人扱いされず)語られるようになった気がする。
そんな私は雑念でできており、マインドフルネスが大の苦手。1分すら長い。
▶マインドフルネスでは、
今、この瞬間に、自分の内側で起こっていることに意識を向けるため、
「対話」の原点~ゲシュタルトの祈り~
「オープンダイアローグ」は、フィンランドで開発された精神疾患に対する治療方法。
「対話」を中心としたミーティングを重ねることで治癒をもたらすことを期待している。
この「対話」が家庭や職場において、心身ともに健全な状況下で常日頃から行われていたら、どんなに素晴らしいだろうかと思う。
そもそも、コミュニケーションは「伝わらない」ということを出発点とした方がよさそうだ。なぜなら、
「私とあなたは
ごまかし笑いに隠れる、等身大でいられない自分▶︎▷戦わずに生きる
とてもツラそうな経験を、笑ってごまかしながら語る人がいる。
もうその事は乗り越えていると言わんばかりに。
そんな事でヘコタれるようなちっぽけな自分ではないんだと感情を押し殺し、
涙のかわりに、精一杯の笑顔で自分を偽り、
全身に力を入れて生きる人。
弱っている自分は格好悪いし、周りに心配はかけられない、
自分は強い人間であらねばならないと、
ありのままの自分を否定しながら生きる人。
あり
「沈黙は金、雄弁は銀」
オンライン勉強会にて、
自分の内側にある想いを問いかけられたAさんに対して、
講師が「無理に言葉にしなくていいですよ」と言った。
その時の私は何も考えずに、Aさんから出る言葉のみをボンヤリ待っていたことに気づいた。
すべてのことが言葉で表現できるとは限らない。
無理やり言葉にしたときには、「大切な何か」が失われてしまうかもしれないし、
言葉で語りえない部分があっていい。
相手が「上手
怒りを感じたとき 「増加の法則」を知ってより早く切り替えること
怒りを感じるのはよいこと
怒りは自分にとって必要なサインだから。
自分が大切にしていることを
同じくらい他の人に大切にされなかったのだから。
怒りを感じるのはよいこと
でも、そのあとが重要。
怒りを感じたとき
それを、ぶちまけてはいけない。
怒りは思考を曇らせ、
多くの不快な行動につながる。
「増加の法則」によると、
物事は考えれば考えるほど
その思考は増加するという。