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#駐妻
駐妻一人旅⑤ アイスランド旅Day3 ゴールデンサークル訪問と購入品紹介
ゴールデンサークルを巡るバスツアー
今日はバスでアイスランドの観光地が密集しているというゴールデンサークルを回るツアーに参加。これもGet your guideというウェブサイトで1万円くらい。
アイスランドは観光地を巡るのにバスツアーかレンタカーしかないのでバスツアーが新鮮。
英語のガイドを必死に聞いたり、集合時間の厳守だったり一人旅とは別の緊張感。
途中で寄ってもらった売店で「bollan
【この夏はスイス旅で決まり】海外旅好きな私イチオシの国
いつも物価が高いだの、ご飯が美味しくないだの、スイスの文句ばかり書いてる当note。
でも実は旅行先に1番推したい国はスイスだったりしちゃう。
私は一度行った国にまた行きたいと思うことはあまりない。新しい国の土地を踏みたくなるからだ。
でも、スイスだけはまだまだ行き足りない。
春夏秋冬、どの季節のスイスも魅力的。
スイスは全人類におすすめで、旅行初心者やヨーロッパ周遊したい人にもお勧めなの
ベネチア旅行記-暮らすように旅をするベネチアの最高の過ごし方-
ベネチアを訪れるのはこれで3回目になる。
初めてベネチアに訪れたときは観光しまくりで慌しかった。
2回目に訪れたときは逆に何もしなさすぎた。
3回目の今回が一番自分らしく良い旅になった気がする。
旅をするとnoteが書きたくなる。ていうか旅先でも誰かが書いたnoteを読む。
何気ない穏やかな日常とか最近抱えてることを懸命に文章にしようとしているものとか、note始めたての人独特の遠慮がちの短い
【人生のバケットリスト達成】憧れのモンサンミッシェルへ
年末にパリに出かけ、人生のバケットリストの一つであるモンサンミッシェル巡礼が叶いました。
実は1ヶ月前にパリは行ったばかりですが、やり残したことを全部達成できたのでもう悔いはない。
前回のやり残しリスト
前回のパリ親子旅はこちら。
テロにビビりすぎてテロについてとても調べました。
取り急ぎ、今回学んだパリの知っ得な情報をお伝えしていきます
①年末は店がけっこう閉まってる
お目当てのベ
モロッコ女2人旅③/3イスラム教の行事「ラマダン」でトラブル多発な最終回
迷宮都市フェズDay 5
夕方に古都フェズに到着。フェズは迷宮都市とも呼ばれてて街には細い路地がたくさん。ここでもGoogle mapsが役にたった。
夜は大きめのショッピングモールに行き、「カルフール」というフランス系のスーパーに行った。
フェズでは赤いpetit taxiに乗るのが1番便利な手段とリヤドに教えてもらった。10分乗って300円。安い。他のタクシーに乗らないように注意⚠️
月1でミラノ通いの駐妻の行くとこ、食べるとこ。
Grüezi!(スイスドイツ語でこんにちは)
わたしは夫のスイスのチューリッヒ駐在についてきており、現在ひとときの駐妻スイス生活を送っています
スイスは物価が高すぎるし、冬は天気も悪い。
そこで時々、チューリッヒからバスで4時間で行けるイタリアのミラノへ避難します
そんなミラノ通いをしている私のミラノの過ごし方を紹介してきます。
とりあえずコーヒー
イタリアはエスプレッソ発祥の地。
カフ
バイクで巡る、「ガウディ建築の街」バルセロナ
今回はバイク命の夫の生涯の夢、「バイクの聖地、スペインのバルセロナをバイクで走る」をやってきたので、その様子を紹介していきます。
スペインはバイク大国で、MotoGP(F1のバイク版)の選手が多い。(オトぺディア情報)
バイク好きにはまさに聖地。
バルセロナってどんな街?Day1 バイクでバルセロナ市街を巡る
朝ご飯に、スペイン名物のチュロスとホットチョコレート。
本場のチュロス、衝撃的に美
駐妻一人旅⑤ アイスランドDay1と2 地球最果ての地
Grüezi!(スイスドイツ語でこんにちは)
わたしは夫のスイスのチューリッヒ駐在についてきており、現在ひとときの駐妻スイス生活を送っています
念願の「炎と氷の国」と呼ばれる北欧のアイスランドに3泊4日で行ってきたので、レポしていきます。
アイスランドの国旗🇮🇸はスカンジナビアクロスという北欧のキリスト教国の十字架、青は海と空、赤は火山、白は氷河と雪原を表していて、国旗からも「炎と氷の国」
駐妻ひとり旅④ロンドンday2と3と購入品紹介
Day2 Primark⇨アフタヌーンティー⇨散策(ロンドン橋〜ロンドン塔〜レドンホールマーケット←ハリポタ巡礼)
ホテルの近くのビクトリア駅にドラッグストアやお手頃スーパー、フードコートとなんでも揃ってて何かと便利
スーパーはテスコより大きくて、お手頃のセインズベリーズがお気に入り。
ビクトリア駅でスタバドリンクのスモア味を2£(400円)で購入。甘いけどさすがにスタバ、美味しい。
スモ
駐妻ひとり旅④ロンドンDay1
Grüezi!(スイスドイツ語でこんにちは)
わたしは夫のスイスのチューリッヒ駐在についてきており、現在ひとときの駐妻スイス生活を送っています
映画やアニメが好きな私にとっては憧れの地、
イギリスのロンドンに初めて行ってきました
最新のロンドン情報をお伝えできればと思います
ロンドンの基本情報
①英語が公用語
英語圏だから看板とかレストランのメニューも英語だし安心感ある。他の欧州より