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わたしという人格の設定資料集

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#社会

集団力 組織力 現実力 紹介力 工作力 うまれ力 環境力

わたしは「結局〜が全てである」という言い回しを大層気にいっており、まるでスナック菓子をついつい摘むかのように出癖でそれを使用してしまうから、この記事のタイトルも当初は「結局集団がすべてである」にしようかと思った、というのは半分嘘だ。嘘かい。すまない。読者の読解の途中ェー梯子を外すのがマイブームなのだ。そもそも読んでいる人いないと思うけど(スキ不信病)

いい加減スキの通知を切るかと画策しているのだ

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Noteのスキの動機 自分の記事に誘導するための通知誘発ボタン

Noteのスキの動機、少なくともわたしにスキする人は「自分の書いていることでわたしの無知や想定漏れを指摘したり、気づきを与えたり、説得しようとしている」目的であることが殆どであると思う。
スキという名前が公式についているだけで、それは通知機能にのぼらせることが目的なインプレッションを促す機能でしかないのだなと思う。
実際そうやって他者の思想に触れていくことで自分の中で同じ回路ばかりを強化して凝り固

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AI技術によって人類の全活動は無価値となり鬱が蔓延するだろう

AI技術が騒がれ出したのは2017年辺りだったろうか。
その頃からAIに関する話題というやつが、指数関数的にボリューム増していったという肌感覚が、少なくとも今の私の脳には記録されている。
そのサルベージによってそのすぐ隣の情報がむくりと鎌首をあげる。
それは2017年よりも少しだけ前に、一つ大きな衝撃があった伝える。
2012年頃のGoogleのAI技術による猫識別だり
それはは確かに一つのターニ

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結局皆様他人事

昔好きだった人達が有名になればなるほどに疎外感孤独感のようなものを感じるが、老害なのでそれでもついていこうとなどはせずあくまでも好きだった頃の成果物を懐古し続ける。

そしてそういう人たちがまだ社会的な人気を得ていない頃、どこかの動画サイトでオタクたちに支持されていた事に書いた歌詞には普遍的な真理めいたものが宿っている。

それらの歌詞については当たり前でみんな思ってることであるとかよく言われるこ

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嘘つき営業の厚遇、実直技術者の冷遇

少なくともこの国に於いては嘘つきの方が有利であり多くの営業は嘘つきであり口がうまいだけで中身はない。
またそれと同時に中身を作る技術者や研究者というものは常々蔑ろにされてきておりそれに耐えかねた有能な発明家を海外に流出させてすらいるがその事を社会は表沙汰で大々的な問題とはしていない。
そんな国が「失われた」三十年?
「失わせた」んだろ?
バブル世代の阿呆共が。

戦前世代が作り上げたものを現在進行

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無理解の社会

悪い境遇になかった人間が同じような人間に囲まれて生きることで醸成した「当たり前」は、悪い境遇にあった人間には存在するだけで眩しく不快で苦痛で羨ましい猛毒なんだよね。
それを悪い境遇になかった人間が想像力の欠如と関心の低さから上から目線で糾弾しちゃうもんだから一生理解することはないし糾弾される側も反感しか抱かない。
こうして格差はどんどん拡大していくしAIはそれに拍車をかける。
AIを道具やパートナ

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