旧四郎

「すべての現象は、神の創作によるバーチャルな、自分の幸福追求のドラマなので、すべて決ま…

旧四郎

「すべての現象は、神の創作によるバーチャルな、自分の幸福追求のドラマなので、すべて決まっていて、すべて良い」という「すべての現象を説明できる全現象ドラマ論」を発信しています。

記事一覧

プラスマイナスゼロの幸不幸

幸福と不幸は人生において、及び生まれ変わりを通して、プラスマイナスゼロになっている。 そのようになっているのは、神がそのようにさせているからである。 ①神が、す…

旧四郎
3か月前

人間の幸不幸のドラマ

人間の幸不幸のドラマとは、人間の好き嫌いのドラマだということである。。 そのようになっているのは、神が人間をそのようにさせているからである。 ①神が、すべての現…

旧四郎
3か月前
1

2つの幸福

2つの幸福とは「全部の人間の幸福」と「一部の人間の幸福」ということである。 「全部の人間の幸福」とは他人の不幸によらない幸福であり、「一部の人間の幸福」とは他人…

旧四郎
4か月前

幸福のスパイラル

幸福のスパイラルは利他的行為によってもたらされる。 利他的行為によって相手に幸福を与えると、今度は相手から幸福を与えられるようになる。 相手から幸福を与えられる…

旧四郎
9か月前
1

自分と相手

自分と相手とは相対的な存在である。 自分が相手を幸福にすると、今度は相手が自分を幸福にする。 自分が相手を不幸にすると、今度は相手が自分を不幸にする。 そうなっ…

旧四郎
9か月前
1

人間関係

人間関係とは、自分と相手との関係のことである。 相手を幸福にすることは、自分を不幸にすることである。 相手を不幸にすることは、自分を幸福にすることである。 相手…

旧四郎
10か月前
1

幸福になるには

幸福になるには、または不幸にならないためには、どうすればよいのか。 どうすることも出来ない。 なぜなら神のドラマのシナリオによって、人間の幸不幸はすべて決まって…

旧四郎
11か月前
1

全ドラマ論

「全ドラマ論」によって、すべての現象を説明することができる。 すべての現象とは、幸不幸、善悪、心理現象、物理現象、思い、行ない、森羅万象、全存在、世界、自然、宇…

旧四郎
1年前
3

すべての現象を説明できる理論

「すべての現象を説明できる理論」は以下の各論で構成されている。 以下の各論によって、すべての現象を客観的に、絶対的に、一元的に、高次元的に説明することができる。…

旧四郎
1年前
2

全幸不幸ドラマ論

全幸不幸ドラマ論 旧四郎 「全幸不幸ドラマ論」とは、すべての現象は、神による、人間の幸不幸のドラマになっているという理論である。 すなわち、 ①人間の幸不幸は、…

旧四郎
1年前
1

神の創作幸不幸ドラマ

神の創作幸不幸ドラマ 旧四郎 すべての現象は「神の創作幸不幸ドラマ」であるとすると、すべての現象を根本的に説明することができる。 ‎ 宇宙の目的、この世の謎、善…

旧四郎
1年前
1

能動存在と受動存在

能動存在とは神、受動存在とはすべての現象である。 ①神が、すべてを創作している。 すべては、神によって創作されている。(全創作論) ②神が、すべてをドラマにしてい…

旧四郎
1年前
1

幸福と不幸

①幸福も不幸も、神のドラマに役立っているので、すべて意味があり、価値があり、良い(全肯定論)。 ②幸福も不幸も、すべて神のドラマのシナリオによって決まっている(全…

旧四郎
1年前
1

人生の意味

人生の意味は、人間は神のドラマに神によって出演させられていて、すべて神のドラマに役立っていることにある。 神のドラマの出演者が、神によって思わされ行なわされてい…

旧四郎
1年前
1

神一元論とドラマ二元論

一元である神が、すべての現象を創作している(神一元論)。 神によって創作されたすべての現象は、二元のドラマになっている(ドラマ二元論)。 一元である神がドラマを二元…

旧四郎
1年前
1

自分とは

①自分とは、すべてを神によって創作されている存在である(全神創作論)。 自然、環境、他人、自分によって作られている存在ではない。 自分の体、心、思い、行ない、知覚…

旧四郎
1年前
1
プラスマイナスゼロの幸不幸

プラスマイナスゼロの幸不幸

幸福と不幸は人生において、及び生まれ変わりを通して、プラスマイナスゼロになっている。

そのようになっているのは、神がそのようにさせているからである。

①神が、すべての現象を創作している。(全神創作論)

②そのすべての現象は、ドラマになっている。(全ドラマ論)

③そのドラマは、人間の幸不幸のドラマになっている。(全幸不幸論)

すなわち、それは人間の好き嫌いのドラマだということである。

もっとみる
人間の幸不幸のドラマ

人間の幸不幸のドラマ

人間の幸不幸のドラマとは、人間の好き嫌いのドラマだということである。。

そのようになっているのは、神が人間をそのようにさせているからである。

①神が、すべての現象を創作している。(全神創作論)

②そのすべての現象は、ドラマになっている。(全ドラマ論)

③そのドラマは、人間の幸不幸のドラマになっている。(全幸不幸論)

④そのドラマはドラマなので、神のシナリオによって人間の幸不幸は、すべて決

もっとみる
2つの幸福

2つの幸福

2つの幸福とは「全部の人間の幸福」と「一部の人間の幸福」ということである。

「全部の人間の幸福」とは他人の不幸によらない幸福であり、「一部の人間の幸福」とは他人の不幸によって成り立つ幸福である。

「全部の人間の幸福」は言わば平等主義的幸福ということであり、「一部の人間の幸福」は言わば格差主義的幸福ということである。

2つの幸福があるのは神が、そうさせているからである。

それによって神による

もっとみる
幸福のスパイラル

幸福のスパイラル

幸福のスパイラルは利他的行為によってもたらされる。

利他的行為によって相手に幸福を与えると、今度は相手から幸福を与えられるようになる。

相手から幸福を与えられると、今度は相手に幸福を与えるようになる。

相手に幸福を与えると、また相手から幸福を与えられるようになる。

相手から幸福を与えられると、また相手に幸福を与えるようになる。・・・・・・・

逆に利己的行為によって相手に不幸を与えると、今

もっとみる
自分と相手

自分と相手

自分と相手とは相対的な存在である。

自分が相手を幸福にすると、今度は相手が自分を幸福にする。

自分が相手を不幸にすると、今度は相手が自分を不幸にする。

そうなっているのは、神が人間をそのようにさせているからである。

①すべての現象はドラマになっている。(全ドラマ論)

②そのドラマは、すべて神によって創作されている。(全神創作論)

③そのドラマは、すべて人間の幸不幸で出来ている。(全幸不

もっとみる
人間関係

人間関係

人間関係とは、自分と相手との関係のことである。

相手を幸福にすることは、自分を不幸にすることである。

相手を不幸にすることは、自分を幸福にすることである。

相手を肯定することは、自分を否定することである。

相手を否定することは、自分を肯定することである。

相手を上げることは、自分を下げることである。

相手を下げることは、自分を上げることである。

そうなっているのは、神が人間をそのよう

もっとみる
幸福になるには

幸福になるには

幸福になるには、または不幸にならないためには、どうすればよいのか。

どうすることも出来ない。

なぜなら神のドラマのシナリオによって、人間の幸不幸はすべて決まっているからである。

人間の幸不幸によって神のドラマは、よりドラマチックになっている。

しかし、人間の幸不幸は公平になっている。

そうなっているのは、神が人間をそのように幸不幸にさせているからである。

ところで人間は、自分だけの幸福

もっとみる
全ドラマ論

全ドラマ論

「全ドラマ論」によって、すべての現象を説明することができる。

すべての現象とは、幸不幸、善悪、心理現象、物理現象、思い、行ない、森羅万象、全存在、世界、自然、宇宙、自己意識、夢、臨死体験、陰謀論、都市伝説、政治、経済、社会等である。

①「全ドラマ論」とは、すべての現象はドラマになっているということである(全ドラマ論)。

②そのドラマは、神の創作によるドラマである(全神創作論)。

③その神の

もっとみる
すべての現象を説明できる理論

すべての現象を説明できる理論

「すべての現象を説明できる理論」は以下の各論で構成されている。

以下の各論によって、すべての現象を客観的に、絶対的に、一元的に、高次元的に説明することができる。

①神が、すべての現象を創作している。(全現象神創作論)

②そのすべての現象はバーチャルになっている。(全現象バーチャル論)

③そのすべてのバーチャル現象は、ドラマになっている。(全現象ドラマ論)

④そのドラマは、すべて自分の幸福

もっとみる
全幸不幸ドラマ論

全幸不幸ドラマ論

全幸不幸ドラマ論

旧四郎

「全幸不幸ドラマ論」とは、すべての現象は、神による、人間の幸不幸のドラマになっているという理論である。

すなわち、

①人間の幸不幸は、すべて神によって創作されている。(全神創作論)

②そのすべては、ドラマになっている。(全ドラマ論)

③そのドラマは、人間の幸不幸で出来ている。(全幸不幸論)

④神による人間の幸不幸ドラマは、神のシナリオによって、人間の幸不幸の

もっとみる
神の創作幸不幸ドラマ

神の創作幸不幸ドラマ

神の創作幸不幸ドラマ

旧四郎

すべての現象は「神の創作幸不幸ドラマ」であるとすると、すべての現象を根本的に説明することができる。 ‎

宇宙の目的、この世の謎、善悪、幸不幸、人生の意味、価値、自己意識、心理現象、物理現象、生命、歴史、夢、死、自然、現実、陰謀論、都市伝説、自由、平等、政治、経済、社会等々。

ちなみに神とは、すべての現象を創作し存在させている意識のことである。

すべての現象は

もっとみる
能動存在と受動存在

能動存在と受動存在

能動存在とは神、受動存在とはすべての現象である。

①神が、すべてを創作している。
すべては、神によって創作されている。(全創作論)

②神が、すべてをドラマにしている。
すべては、神によってドラマにされている。(全ドラマ論)

③神が、すべてを人間の幸不幸にしている。
すべては、神によって人間の幸不幸にされている。(全幸不幸論)

④神が、すべてを決定している。
すべては、神によって決定されてい

もっとみる
幸福と不幸

幸福と不幸

①幸福も不幸も、神のドラマに役立っているので、すべて意味があり、価値があり、良い(全肯定論)。

②幸福も不幸も、すべて神のドラマのシナリオによって決まっている(全決定論)。

③幸福も不幸も、すべて神のドラマの中での出来事である(全ドラマ論)。

④人間の幸福と不幸によって、神のドラマは成り立っている(全幸不幸論)。

⑤幸福も不幸も、すべて神によって創作されている(全神創作論)。

人生の意味

人生の意味

人生の意味は、人間は神のドラマに神によって出演させられていて、すべて神のドラマに役立っていることにある。

神のドラマの出演者が、神によって思わされ行なわされていることや人間の幸不幸は、すべて神のドラマに役立ち、意味があり価値があり良い(①全肯定論)。

すべての現象は神の創作による、人間の幸不幸のドラマなのである。(②全神創作論)(③全幸不幸論)(④全ドラマ論)

人間の自己意識も心理現象も、す

もっとみる
神一元論とドラマ二元論

神一元論とドラマ二元論

一元である神が、すべての現象を創作している(神一元論)。

神によって創作されたすべての現象は、二元のドラマになっている(ドラマ二元論)。

一元である神がドラマを二元に創作したことにより、神による人間の幸不幸のドラマは、よりドラマチックになっている。

二元とは幸福と不幸、善と悪、必然と偶然、真実と虚偽、主観と客観、陰と陽、自分と他人、男性と女性、精神と物質、夢と現実、勝利と敗北、上位と下位、健

もっとみる
自分とは

自分とは

①自分とは、すべてを神によって創作されている存在である(全神創作論)。

自然、環境、他人、自分によって作られている存在ではない。

自分の体、心、思い、行ない、知覚、感情、思考、意志、想念、記憶、自己意識等、すべての心理現象も神によって創作されている。

②自分とは、神のドラマに出演させられている役者である(全ドラマ論)。

③神のドラマとは、人間の幸不幸で出来ているドラマである(全幸不幸論)。

もっとみる