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愛されても大丈夫!!!
「友達」という言葉に物凄くコンプレックスを感じてきた。
「ママ友」という言葉が怖かった。
関西から結婚で東京に住み、誰も知り合いがいない中、子育てが始まり、ベビーカーを二台並べてお話しするママ同士が羨ましいと思って一人泣きそうになっていた。東京から関西に戻り、本格的な子育てが始まる中、最初引っ越しで馴染めなく、周りがみんなグループ化している中、胸が苦しくなりながら、子どもを何とか楽しませてあげなく
2022年の棚卸読んで2024年への展望
どうしても書きたいことがあったけど、ちょっとゆっくり向き合えなかった。やっとゆっくり振り返ろうと、いろんな投稿を整理していたら、未公開のままの去年の記事があったので、ちょうど書こうとしていたこととリンクしていたから公開設定に今頃し直した。
2022年に記した2023年の目標は「自信」。
三女によりかかって甘えていた自分のことが書かれていた。
もう三女はだんだん反抗期を迎えて、私をもう甘えさせてく
初めての親子でTOEIC受験
今まで何度かTOEIC受験してきたけれど、だれとも一緒に受験会場に行ったことはない。いつも一人だった。
今回は、初めて、連れ立って受験会場に向かった。今年大学生になった娘と。
一番最初にTOEICを受けたのは約3年前。
若い人たちがいっぱいいる中で、ドキドキしながらの初受験だった。自分なりに目指したスコアをぎりぎりクリアした。
そして去年。さらなるスコアアップを目指し、またクリアできた。
そ
「二十四の瞳」の想い出
子どもの予定は大人の都合によって左右される。「親ガチャ」という言葉が登場したことも、なるほどなと思う。親と一緒に行動しないといけないから、親の選択はすべて子供の体験となってくる。
一番下の子が今度中学生になる。自分の意志がはっきりあるし、どう行動したいかも本人が選択できる。そんな今になって、幼い無力な頃についてのインタビューする機会が昨日あった。
何も言わなかったけど、心の中ではそんな風に思っ
いつもできるだけ笑っていよう
もうすっかり大きくなってしまった子供たち。幼いころは私が一人で出かけようとすると泣きながら追いかけてきたのに、今ではどんなに誘っても一緒に来ない。いろんなオプションで釣ってそれでもしぶしぶやっとやっと、しぶしぶ私と付き合ってくれるという今の状況。
すっかり幼いころを懐かしむことになってしまった。
ある本の中で見つけた言葉。
「いつもできるだけ笑っていよう。笑いは薬より安くつく。」
ブレイン・プ
人生の棚卸~残りの人生に向けて~
私はどうしてもお母さんになりたかった。キャリアに一切の興味がなかった。どんな仕事をしたい、どんな風になりたいなんて全く興味なく、ただただお母さんになりたかった。
幼いころ、ある大物女性漫才師を見て、面白いと思っていたのが、結婚を意識する年齢になってだんだん恐怖に感じるようになっていった。その女性漫才師以外にもテレビで活躍するいろんなキャリアウーマンを見て、キャリアよりも普通の女性の幸せが欲しい。
子どもの励まし~スタエフライブ~
「5分ライブ開いて誰も入ってこないってきついよね」
コラボトークでそんな話を聞いてちょっとブルーになっていた。
私のライブそんな感じなんですけど…。
そして今日も誰も入ってこないまま5分が経過した。
もともとその一曲だけでも弾ければ良いかなと思って立ち上げたライブだった。一曲弾き終わって0/0のままライブを終了した。
「お母さん、もう終わりかな。終わりやな。ま、いっか。」
「もう一回立ち上
朝からミーティング、そして気づき
いてくれるだけで良かった。息を吸って吐いて、ただそこにあなたが存在してるだけで、私は本当に幸せだった。あなたに何にも求めなかった。あなたがそこに存在していること、ただそれだけが私の喜びだった。
そう思っていたはずなのに、成長すればするほど、その思いを忘れ去ってしまう。今日、朝の早くから、人とお話しする機会をいただいて、自分の子供との関わりを振り返っていた。
初めての子供の時は、何もかも手探りで
自分が嫌いなことの功罪
今朝、ハッとした会話。
私の仕事中に、上司が「りんださんは重要な戦力だから頑張ってね」って言ってくれてむっちゃヤル気出て嬉しかった!と本の読み合わせ会のメンバーにシェアした。「そんな言葉かけてもらったら、元気になるし、ヤル気出るよね~」とみんなニコニコでうなずいてくれた。
その会話の直後に、私は普段子どもには一体どんな言葉をかけていたのかと振り返ったとき、硬直してしまった(笑)自分が言葉を発す