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#アイドル
King&Princeサブスク解禁についての思いあれこれ【後編】
書くぞ、後編。
是非、前編をお読みになってからこの先をご覧いただきたい。
(前編の概要)
King&Princeの楽曲がサブスク解禁されることが決まった。
その発表をしたインスタライブで本人たちが話した言葉や
・『Mr.5』のサブスク解禁に関しての私の率直な感想
・賛否についての私の思い
・2人が主演ドラマを務めるこの時期でよかった
、、、、、、というところまで。
この、5/4に生配信された
King & Prince『Pain』に震える
カップリング曲のタイトル発表から、ずっと気になっていた。絶対聴きたいやつだ、私のすきなやつだと。
5/23、King & Princeのデビュー記念日であり、6周年を迎えるこの日に合わせ、
『moooove!!/halfmoon』ダブルAサイドシングルをリリースするKing & Prince。
『moooove!!』は髙橋海人主演のテレ東ドラマ『95』の主題歌、
『halfmoon』は永瀬廉主
"廉と海人の『I promise』"を聴いたんだよ
昨日、Xを開いたらば、King&Prince公式のアカウントから、これが。
聴いてほしい。
”あの廉の高音フェイクが!”
なんとなく噂には聴いていた(というかXでみた気がする)。
でも、実際聴いていないし、はっきりと記憶はしていなかった。
私が現地にも行けず、のちのCS放送も観られずだった、
『テレビ朝日ドリームフェスティバル』。
一日目のトリを務めたのが、King&Princeの2人だった
"推し"の応援の仕方を考え直そうと思った話【後編】
先日の記事の、続きを書こうと思う。
というか、先”月”になってしまった。
↑前記事を読んでから、この先を読んでいただけると幸いです。
頭の中が、もうしっちゃかめっちゃか。メンタルもぐだぐだ。
たのしい、癒される、ということを目的で”推す”ことをしていたはずだったのに、どんどん苦しくなってきていた。
◆推すことは、パワーが要る
と、いうことに尽きると思う。
全力で『〇〇担』をしているファン
”推し”の応援の仕方を考え直そうと思った話【前編】
King&Princeの5人時代、『ichiban』という曲がきっかけでキンプリを聴くようになった私だが、ご存じの通りいろいろあって。
現在、King&Princeは2人、脱退した3人は事務所を移籍しNumber_iというグループとして活動中。
5人とも今がしあわせであるように、
5人が生きていてくれたらそれでいい、
それぞれがしあわせでいてくれたら、、、、、、
と、願いつつ、いちばん応援して
King&Prince、Number_i、みんな正解で希望―あの頃からわたしたちは―
私は、
King&Princeとして永瀬廉さんとともにグループに残った
髙橋海人さんについて、あることがずっと気にかかっていた。
海人さんが昔から精神的に支えにしていた廉さんが、King&Princeに残る。
他のメンバーは脱退することになる。
※事務所の陰謀論については考えたくないので書かない。
それぞれの道を決めた順番はわからないが、
この時点で
どうして、
廉さんと、
ここに残る決断を
私は弱い、命は尊い、だから平和に、だから生きていて
※鬱病、命、King & Prince、週刊誌をテーマとする吐き出し記事です、ご了承ください
※メモのコピペです
支離滅裂なタイトルから分かるように
鬱病が不調です
鬱病の母が不調で
テンションコントロールできないのかずっと喋り続けたり突然なにか作業始めたりする
一緒にいると酔ってくる感じ
妹が話し相手になってくれているときは逃げられるから助かるけど
それ以外は私だから
でも
スルーができなく
”自分の弱さを見せられるひとは強い”と髙橋海人は体現する
King&Princeが、今年の夏から2人体制初となるライブツアーを開催しており、12月9日、10日の愛知公演にて、もう終焉を迎えようとしている。
今年の5月23日、前日で3人が脱退し2人でのスタートを切るや否や、新曲リリースやファンミーティング、ライブツアーなどの発表が次々とあり、”大丈夫かな?”と不安になるほどのスピード感でここまできた。
彼らが、その怒涛のスケジュールを消化しながらどんどん
ときどき苦しくなる思いも許して―6人とか5人とか3人とか2人とか合流とか―
King&Princeの5人時代に彼らにハマった私にとって、
当時のメンバーは5人ともしあわせであってほしい存在だ。
それは、合流してほしいという希望ではなく、それぞれの人生においてその道で、必ずしあわせを感じられるように歩んでほしいという願いである。
・11月24日。
Number_iとして3人で活動を始めている平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人が、どうやら同時に、ダンス動画をあげたらしか
1999生まれのツインズから、親愛なるブラザーたちへ(という見方)
先日、検定を受けるという(私的には)大冒険をして、
そのご褒美になればいいかな、という言い訳をしつつ、
King&Princeの新曲
『愛し生きること/MAGIC WORD』
という両A面シングルを、3形態セットで購入した私。
(初回生産限定盤A、B、通常盤)
5月から永瀬廉、髙橋海人のふたりで活動しているのはもう知られていると思うが、近年髙橋海人は作詞作曲にも取り組んでいる。
新体制初のシング
私がKPの一連について感じたこと(しょうれん中心ver.)
【はじめに】
(読んでいて私の考え方を批判したくなった方は、どうか、無言で戻っていただけるとありがたいです。)
(逆に、私の情報が間違っているよ、という場合は訂正したいので教えていただけると助かります。)
だらだらと書いていますので、適当に流してください。
”しょうれん”=平野紫耀、永瀬廉。
関西のジャニーズJr.時代から長いこと仕事を共にし、同じグループとしてデビューしたが、出会いから
King&Prince(5人、2人)のファンとして今、思うこと
ご存じの通り、今ジャニーズ事務所は大きな変化を余儀なくされている。
ジャニーズのアイドルは、私が物心ついたときからTVに当たり前に出ていて、歌って踊って、バラエティ番組に出て活躍していた。
”ジャニーズ”という言葉が、アイドルやイケメンという意味のの代名詞のようになっている。
でも、状況がこんなことになっている。
ちなみに私は、
性加害に関しての詳細は、探るとメンタル的に影響が大きく出そう
どん底の鬱状態の私を酔った推しが救う、という話
今日はメンタルクリニックの通院日だった。
前回すごく調子が悪く、テンションダダ下がりで診察を終え、しかも私の処方薬のひとつが在庫切れで1時間待つハメになった。
それもあり、暑さもあり、今日向かうのも億劫だったが、なんとかひとりで行けた。
話すことも思いつかなかったが、頓服用の向精神薬が、この11年間で初めて底をつきそうになっていた。
それくらい、今月は調子が悪かったんだと思う。
と、いうこと
髙橋海人という人間を勘違いしていた私
King&Princeをすきになってよかったことのひとつに、
髙橋海人というメンバーの魅力を知ることができたことがある。
正直、King & Princeを詳しく知らない頃は、
髙橋海人というメンバーのことを
"赤ちゃんみたいな、幼くてふにゃふにゃした雰囲気の子だな"、
という印象しかなかった。
あと、ダンスがすごい子らしいとか、少女マンガを描いて連載している子、ということはなんとなく知っていた