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ボイスメディアvoicy(ジャンル:ラジオトーク)

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#髙橋歩

「憧れの出版をしたい! でも、『いざ書こうとすると書けない人』が読む本。福元マサタカ

「憧れの出版をしたい! でも、『いざ書こうとすると書けない人』が読む本。福元マサタカ

出版プロデュースに関わって、ようやくできた素敵な本!

ふくちゃん(福元マサタカ)が9月15日にKindle出版をしたことを記念して再びvoicyラジオにゲスト出演してもらった。

偶然にも、1年前の同日、ふくちゃんと野毛で飲んでKindleの話をしていた。偶然とは思えない必然のように感じる。

ふくちゃんに最初に届いた本の感想は、コレ。

「やろうとした人しかわからない」ふくちゃんの体験から出る

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全盲の旅カメラマン!?見えないプロのhappy life 大平 啓朗

全盲の旅カメラマン!?見えないプロのhappy life 大平 啓朗

ある日、Facebookに「いいね」があって友達リクエストがあった。
それが、「おーちゃん」こと大平 啓朗(ヒロアキ)。
彼と出会うきっかけになったnote記事。

おーちゃんとは歩(髙橋歩)つながりで共通の友達も多い。共通の友達、かで(加藤大地)のvoicyラジオ対談を聴いたおーちゃんは大爆笑したらしい。

そのおかげでvoicyラジオ出演が決まったのだ。

おーちゃんは、クラファン挑戦中のため

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海洋&廃棄プラスチックの再資源化に挑戦!間瀬雅介

海洋&廃棄プラスチックの再資源化に挑戦!間瀬雅介

「面白い子と知り合ったから、隊長にも紹介したい」と去年の年末にエリィ(本田 恵理)から連絡があった。なんでも、冒険家を志して、航海士になって南極大陸の生物調査などに行ってた男の子で、今は海洋プラスチックを使ったカッチョイイ製品を作ってるらしい。今年1月末、東横線反町(たんまち)駅近くでエリィ主催のBARイベントがあるから繋げたいと連絡があった。そこで紹介されたのがマセ(間瀬 雅介マセ タダスケ)。

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日本人唯一のエクスペディションリーダー 伊知地 亮

日本人唯一のエクスペディションリーダー 伊知地 亮

TBS TV「マツコの知らない世界」をたまたま妻が最後の20分だけ録画していた。その録画を見ていたら、「南極の現地ガイド、エクスペデションリーダー 伊知地 亮」と字幕が出て、思わず「りょぉーーー!!」とTVに向かって叫んだ。すぐにRyoにFacebookメッセンジャーでvoicyラジオ出演を依頼すると「もちろん!」と快諾してくれた。

 あなたの好奇心を刺激する冒険クルーズを探す!

Ryo(伊知

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吃音と共に未来を切り拓く 開拓者 朝倉拓

吃音と共に未来を切り拓く 開拓者 朝倉拓

拓こと朝倉拓とは、横浜元町で食べた一杯のラーメンで繋がった。彼は、「中華そば さとう元町店」の店主なのだ。澄んだ黄金色のスープを飲み干して言った。
「うまいねぇ。自宅の山手から徒歩圏内だから、また来るね」

2回目は、ダイエット中の妻を連れて行った。
「罪悪感なく食べられるラーメン屋さん、見つけたよ」って。
3回目、岐阜県から訪ねてきたラーメン好きな隊員まなぶを連れて行った時、
「世界70カ国行っ

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世界一頼りない代表 町山辰也

世界一頼りない代表 町山辰也

「たっちゃん」こと町山辰也と出会ったのは、去年の9月、友人、高橋歩の出版記念トークライブ。

たっちゃんの第一印象は、「デカい!」
彼は身長190cmある。その人がじっとこっちを見つめて笑顔で近づいて来た。
「中村隊長、初めてご挨拶させていたただきます!」
名刺交換すると見覚えのある字が・・・コラボトークライブをしたコドナの落書きたっくん(北川貴康)の字だ!

しかも、以前voicyラジオ収録した

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どこよりも楽しい動物病院をつくること in 山口。脇本 雄樹

どこよりも楽しい動物病院をつくること in 山口。脇本 雄樹

2009年、「NHKプロフェッショナル仕事の流儀」に同姓同名の福井県の「名田庄診療所」中村伸一医師が出演したことがきっかけで、奇跡の3人の同姓同名、中村伸一(隊長、院長、所長)トークライブが東京四谷区民センター大ホールで実現した。その少し前、俺は山口県・中小企業団体中央会で講演が決まり初めて山口県を訪れた。その機会に当時、山口市で唯一の経営コンサルタントだった「やまぐち総合研究所」中村伸一所長と2

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「楽しく時代を生き抜くチカラ 旅する絵本作家リックスタントン(本田隆二)」

「楽しく時代を生き抜くチカラ 旅する絵本作家リックスタントン(本田隆二)」

今月、「"90歳 47都道府県を巡り無事帰宅"」とFacebookのタイムラインには投稿があるが、9月1日から90歳の母親と日本全国一周の旅に出る直前の忙しい中、「旅する絵本作家リックスタントン」ことRyoujiがvoicyラジオに出演してくれた。

俺たち2人を繋げてくれたのは、ひかる(樋栄ひかる)。

14、5年前にRyoujiと俺のコラボトークライブをひかるが企画してくれて、4年前、Ryou

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「地球のすみっこを歩きたい 下町編集室OKASHI代表 小林 璃代子」

「地球のすみっこを歩きたい 下町編集室OKASHI代表 小林 璃代子」

りよこちゃん(小林 璃代子)と出会ったのは、本牧通りにあるエスニック料理店「Trip」を経営するYoshi(高橋良行)主催の旅飲み、7月末の「Trip第2回旅行好きオフ会」。旅飲みで、たまたま俺の前に座っていたのが、りよこちゃん。偶然にも収録した8月の前週が誕生日で22歳になったばかりだった。彼女とうちの次女は同い年だ。友人、高橋歩に譲られたBAR「ロックウェルズ」を何店舗も経営するオーナー、チェ

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「今の私があるのは 渡名喜 舞(となき まい)」

「今の私があるのは 渡名喜 舞(となき まい)」

 自分が目指している
 ことだけが
 自分の未来になる
 福島正伸

福山雅治主演の『ガリレオ』シリーズではないが、「実に面白い」放送となった。今回のゲストは、史上最年少19歳(来月で20歳)の舞ちゃん(渡名喜 舞)。現在、北海道教育大学釧路校の学生であり、中村あっちゃんプロデュース、キャンパスのない日本一夢が叶う学校、「暮らしの藝術大学」一期生でもある。「暮らしの藝術大学」でZOOM講義をした時

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「湧き上がるものに正直に生きる!石野慧太(前編)」

「湧き上がるものに正直に生きる!石野慧太(前編)」

 解決策はいつも
 自分の中にある
 福島正伸

voicyラジオのゲストは、出会って10年20年の友人でも、サシで話すのは初めてという人は多い。いっしーこと石野 慧太も、その一人だ。知り合ってから14年経っているのに一対一で話すのは今回が初めてだった。再会のきっかけとなったのは「くるまざダイアログ大学」プロデューサーのあっちゃん(中村あつよしさん)。

いっしーと初めて会った時のことは鮮明に憶え

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