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2022年1月の記事一覧
日経新聞が始めた連載面白い!
仮想が現実、溶ける境界 国や企業が新常識競う:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK15BVR0V11C21A2000000/
#2030gamechange #日経新聞
NETFLIX株急落 ー決定的な要因と買収に乗り出しそうな企業予想
「全裸監督」や「イカゲーム」最近では「新聞記者」などヒット作というだけにとどまらず話題作を送り出してきているNETFLIX。
そのNETFLIX株が$700から$366まで急落し、マーケットがどよめいている。
しかし、これは予想できたことだと私は考えている。
1.NETFLIX株急落まずは、「ファイナンシャル・タイムズ(日本経済新聞翻訳版)」紙が現状をうまく纏めているので抜粋したい。
この記事
ファッション業界のNFTやメタバース参入から学ぶ
最近、ハイブランドがNFTやメタバースに参入したりというニュースが相次いているので、ちょっと自分の勉強のためにも纏めてみようと思います。
addidasとPRADAのユーザー参加型のNFTプロジェクト
アディダス公式によるこのプロジェクトのサイトはこちらです↓
https://www.adidas.com/prada-nft
https://www.adidas.com/into_the_m
『ハウス・オブ・グッチ』映画も面白いけど、本当の話がさらに面白い!
週末に兼ねてから楽しみにしていた『ハウス・オブ・グッチ』を観てきました。
リドリー・スコットがメガホンを取り、レディ・ガガやアダム・ドライバー、アル・パチーノ、ジャレット・レトなど錚々たるキャストがグッチ家に起こった家族経営の中でのドロドロの関係と惨劇を描いた映画です。
この映画では、レデイ・ガガが演じるパトリツィアとその夫になるマウリツィオ・グッチを中心にそのまわりの家族との関係に焦点を当て
無意識の発言が相手を傷つけるー組織におけるダイバーシティ視点の重要性
先日、UKの女性社員が結婚したことを受けて、アジア人の女性の同僚が「結婚おめでとう」の後に「でも結婚したら旦那やら子供やらに時間が取られて自由がなくなるね」「で、赤ちゃんの予定は?」と矢継ぎ早に発言していて、私はとても気分が悪くなりました。
これって、昭和のおじさん上司が数十年前に発言するようなアンコンシャス・バイアス的発言。もしくは、お盆やお正月に久々に会うおばあちゃんとかに「子供はまだ?」っ
転職活動で正直に答えるべきか
各業界の人事担当に聞いた「御社が第一志望です」と答えるべきか否か。
企業側も第一志望と嘘をつかれて内定の段階で辞退されるくらいなら、本音を答えてほしいと。
しかし、8割の就活生は第一志望ですと答えている現状。初めての就活だと、自信ないからそう答えてしまうだろうなと思います。
転職活動では、私は本音を答えていますが、それで落とされるようならばカルチャーフィットしていないか、自分の力不足かという
またまた転職について考える
アメリカでは、このパンデミックをきっかけにグレート•レジグネーション(大退職時代)が到来していると言われているが、長らく続くリモートワークで今まで見えていなかったものが見えてきたことで転職について考えて出しているのは私も例外ではない。
ロックダウンで浮き彫りになったのは、リモートワーク中の従業員に対して十分な支援やモチベーションを与えなかった経営者が激しい逆風にさらされているという現実だ。マイク
村上春樹作品の主人公役は西島秀俊さんしかいない
村上春樹原作の「ドライブ・マイ・カー」がゴールデン・グローブの外国語映画賞を受賞しました。
かなり前から、村上春樹作品の主人公となる摩訶不思議世界に巻き込まれいく主人公は西島秀俊さんしかいない、と思っていたので、今回の「ドライブ・マイ・カー」が受賞してとても嬉しいです。
村上春樹作品の映像化はかなり難しく、今までいくつか映画化されてきましたが、ここまで評価された映画は初めてですね。
個人的に
“And Just Like That” 「セックス・アンド・ザ・シティ」新章ー 変わりゆく時代に自分を適応させていく上での葛藤と成長
この三連休はなんだか勉強したりジムに行ったりとアクティブモードのギアが入らなくて、観たかったのに観ていなかった「セックス・アンド・ザ・シティ」新章の“And Just Like That”の第1話と第2話をU-NEXTで鑑賞しました。
オリジナルの「セックス・アンド・ザ・シティ」は何度も何度も観ているくらい大好きだし、前職で関わっていたこともあるので、Must Watchな海外ドラマとして楽しみ
時代や業態に合わせて働き方やリスキリング支援など企業の人事戦略
日本IBMは時代に合わせて新しい人事戦略を打ち出しました。このような柔軟性を見せることで優秀な人材を呼び込みたいという戦略です。
ロンドン•ビジネススクールのリンダ•グラットン教授もこのように述べています。
また、さらにグラットン教授は企業が社員の学びを支援する重要性についてこう述べています。
私がいまの会社で完全に足りないと感じている点は人材への先行投資です。
人材育成は一時的なコスト