映画鑑賞⑦ | 恋は雨上がりのように | 永井聡監督

大泉洋さんにはまってしまい、大泉さんがみられるならと鑑賞したら意外に面白かった。アキレス腱を負傷し陸上の道から外れファミレスでアルバイトをする高校生橘あきら(小松菜奈)は、バツイチ子持ちのファミレス店長45歳近藤正己(大泉洋)に方思いするお話。店長が娘を心配するまなざしのなか、直球でくる17歳あきらのストレートな恋心のやりとりが、クスッとしたりきりきりしたりした。でも、お互いが出逢ってお互い成長で

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限られた時間の中でー『Every Day』を観て思う

誰のもでもない時間
私の時間
二人だけの特別な時間

時間はある意味では永遠ではあるけどある側面から
見ると必ず止まるものだ。
なのに、私たちは自分の時間が永遠であると錯覚して
しまうときがある。
若い頃、夢に溢れた頃

『恋人を失った僕に与えられた彼女との特別な時間
1週間という限られた残酷とも思える時間
喜ぶべき、楽しむべき、神様に感謝すべきそれとも恨むべき
どう受け止めるべきなの
彼女はこの

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ありがとうございます!とても嬉しいです~

70年手前、ゴーゴーブーツよく見かけます

こんばんは。
今回も映画のヴィジュアルチェックをしていきます。
それではスタート!

星のプリントのタンクトップ

↑は厳密にはタンクトップではなく、つなぎみたいな1枚着なのですが、

同じ種類のアイテムなのかはわかりませんが、「」演技時間ですよ」シーズン2(1971~1972)で堺正章も星のプリントのタンクトップ(のような服)を着てたことがありました。

これについては今後調べていきます。

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映画「潮騒」(1975年日)、山口百恵と三浦友和。島を舞台に海の青年と名家の娘の恋物語。遠い昔に家族と見て暗い印象を持っていたが明るくさっぱりした雰囲気で気軽に見れた。地方で都会風である事の嫌らしさ、溶け込み方。ラストにドキリ。パートナーはお互い勘違いしているからこそ結ばれる?

ありがとさんかくまたきてしかく!
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松竹映画「還って来た男」(1944)

昭和19年の松竹 (マツタケではない) 映画に、「還って来た男」(佐野周二・主演) という作品があります。これが、とってもいい映画なのです。もうビデオを何回見たか分からない位・・・
 何より嬉しいのは、この作品が我が青春の都・京都を舞台にしていること。戦前の京都の町並みが、何とノスタルジアを掻立ててくれることでせう。(いつの間にか文語体になって来た) 次に、映畫の中に昔のレコード店が出てくること

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映画鑑賞⑤|しあわせのパン | 三島有紀子監督

映画館でみたいと思っていたが見そびれてしまった映画。9年後にようやく鑑賞。大自然の北海道のなか宿泊もできるパンカフェ『マーニ』を営む夫婦に出逢い悩みを抱えてくる尋ねてくる人たちの心がじっくり温まるお話。『しあわせのパン』というタイトルそのままの映画なんだけど、心にどこか辛さを抱えているところから『マーニ』の夫婦を通してしあわせにつながっていく優しい映画でした。夫婦は夫水島くんを大泉洋さん、妻を原田

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昭和14年の松竹映画「暖流」に使われたクラシック音楽

昭和14年の松竹映画「暖流」は、間違いなく日本映画を代表する傑作である。
名匠・吉村公三郎の第1作にあたるこの「暖流」は、そのストーリー(原作/岸田國士)の良さ、撮影手法・演出の巧さは言うまでもないが、その音楽の用い方についても、まことに素晴らしいものがある。ここでは、この映画に使われたクラシック音楽について紹介していきたい、と思う。
 まず映画のタイトル・ロールで流れるのは、な、何とヴィヴァルデ

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20200808 プロメア(ネタバレ)

●冒頭陳述。

 ネット・ニュースでこんなんがあった。

 いつだかに誰それに「これはいいぞ。絶対にお前はこれを楽しめる」と、耳の穴がトリマーで広がったかと勘違いするくらいに聞かされていたのを思い出した。ならば観てやろうじゃないか。人の好意を無下にする程、悪人じゃない。しかし、面白くなかったら文句の一つや二つや三つや四つや五つや六つや七つや八つや九つやを言ってやりたかったが、面白かった。“とりあえ

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ありがとうございます。奮励します。
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映画鑑賞記録④ |こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話 | 前田哲監督

タイトルが強烈。どんな映画かと思ってみたら幼い時に筋ジストロフィーに患った鹿野靖明さんと鹿野さんを支えるボランティアのお話。介助がないと生きていけない鹿野さんの生き方や貪欲な生きざまに喝とパンチをいただいた。そして、彼と葛藤しながらも共に生きたボランティアの皆さんのパワーもすごい。大泉洋さんが鹿野さんを魅力的に演じていた。

 この映画を鹿野さんを通して、自分はどう生きたいのか?どうしたいのか?自

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広島原爆の日に想う日本人の今後

今日は本ブログの方でも広島原爆の日に想うことを書きました。【広島原爆の日に想う~被害者意識からは学べない】

今『戦争と人間』という三部作で9時間以上ある映画を、3日に分けて観ている。日本人、中国人、朝鮮人のそれぞれの立場から、わりと公平に描かれているように思う。昔の映画はそれでも日本人だけがヒロイックな描き方はしてないので鑑賞に耐える。もうこういった作品は作れないのだろうな。加害者目線での日本映

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