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機械じゃない個性、命の輝き、優しいあなたが好きだ。女性、男性、中性的なひとも

手紙

誰にでも言っている訳ではないよ。心を澄ませて聴いてみて欲しいんだ。ありがちな言葉の奥に、照れくさいほどの心の動きがあると、想像してみて。

大衆の気を引くための言葉に溢れた現代社会では、ぴったりの形容詞を使っても逆に作りものに見えてしまう。それならば自創作の世界を借りて、手紙を書いてみようかな。

✳︎星のようなあのひと。手が届かなくても、恋焦がれていると、光で照らしてくれた。知っていますか、私から何も奪わず、背中を見せてくれていることを。彼女のカードはjunoちゃんも導いてくれたよ。

✳︎夜のように深いあの子。気高く美しい気配を纏う。あの子に何かを説いている人がいるけれど、そのセオリーはもう既に分かった上で、彼女は彼女の世界を編んでいるんじゃないかな。

✳︎オンニたち、お元気ですか。villainになって、炎を燃やして踊り、今はきっと忙しくされている。私はオンニの前で素直なマンネになれるんだ。弱くて強い、妹分だよ。

そう、やはり今の現代、何かと忙しい人が多い。スピやメンタルヘルスを扱う私が個人的に話しかけることはとても少ない。

ネットではお相手が「スピリチュアル」をどのくらい好きか分からないけれど、それを超えてまるで魂で会話をしてくれるような方々がいらっしゃる。

満月の微笑み、四季折々の花の笑み、鮮やかな鳥たちの囀り、幼き日にときめいた魔法と妖精のエネルギー。大自然の恩恵を感じる心。

都会的なクールビューティー?命に優しい女性だよ。動物は大切な家族、その愛を垣間見る。

ねぇ、どこまでもピュアなあの女性や子供たちは、天使がこの世に修行しにきたのかしらね。だから心無い言葉を見ると、驚き深く傷つくことだってある。

そうそう、大好きな美輪明宏さんがおっしゃっていた。天界人は魔界人の囁きに惑わされなくていいと。

偏見を持たない、愛の大きな方々へ。そして私を可愛がってくださるあなた、記事を活用してくださるあなたも。繋がってくれてありがとうございます。

地球上で肉体を持つ喜び。生老病死、もちろん辛苦もあるけれど、あなたの笑顔や明るさ、お茶目さから、思慮深さから、生命の輝きが放たれている。素晴らしいよ。

『生の輝き』

話は変わりますが、『生の輝き』(1919年)という映画を観たいと思っていて、でも忙しくなって調べられていなかったな…。『深山の乙女』(ヘッダー画像)と並んで、日本映画で初めて女優が登場したとされる映画の1つ。女優さんの名前は花柳 はるみ。

『生の輝き』1919年

実際は、葛城文子の方が2年早く映画女優になったとWikipediaで見ました。葛城文子は私の記事の中でも登場しています。日本映画シリーズは気長に続けたいな。

私はAI時代に逆行しているかもしれないけど、昭和初期の映画に惹かれます。まだ生まれていないのに懐かしい。当時の映画に出ている大人は皆、鬼籍に入られているのですよね。

そうそう、こちらは現代的かな、K-POPも好き。しかし厳しすぎるほど厳しい世界なので、アイドルたちの健康が心配でもあります。もっと太っていいよ〜、命懸けかもしれないけど、やっぱり健康でいてねと思う。世界の基準が、もう少し健康的に変わって欲しい。

全てを超えて

神様は、ネットでもリアルでも、すんばらしいご縁を紡いでくれています。

ねえ、私がどれだけあなたの輝きに心震わせているか、ご存知ないでしょう。重くならないようにしているからね!笑

でもね、愛しています。

一応既婚者なので、当記事は女性に向けたラブレターですが、男性でも「このひと、すんばらしい」「ええっ、私の記事読んでくれたの、嬉しいんだが😭✨」「私はスピ系?だから、近付きすぎて怖がられたらいけない。あまりぐいぐい行かないようにしませう(自粛)」というような心境ですよ。でも現代では同性・異性の隔たりが減ってきていますし、中性的な人も好きです。

ふんわりと敬愛する方々に恵まれています。感謝。

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