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#自分を生きる
置いていかれる、という怖さは幻
今日はラジオで、人との距離感について美雨ちゃんと喋りました。
それで思い出したんやけど、私、飲み会を断れない時期があったなーと。
そんなに好きじゃない人たちの誘いを、なぜ断れなかったかというと
・飲み会で飛び出す人の噂話や裏話を聞き逃したくない
・その場にいないことで自分が悪口を言われる恐れがある
・他の人は知っていて自分だけ知らないことがあると不利に感じる
などの理由があり、気分が乗らな
「くだらなくて全然いい」
この回、好きすぎて何回も聴いてる。
どこかに探しに行かなくても、既に自分だけの道を歩んでいる。
確かにそうだと思った。
「自然体」って、100人いたら100通りあるし
気づいたら歌ってるとか、気づいたら絵を描いてるとか、そういう格好良いものでなくても、名前がついてなくても、やっちゃってること、続いちゃってることってある。
実はこの回のレターを送ったのは私で、私には、なんで?どゆこと?って考え
”口から出たことが本音でなくても、その時の肚の感じを味わえばいい”
↑月夜の祈りの非公開zoomの中で、印象的だった言葉です。
自分の内側と、出る言葉が合致していると、とても心地よいです。
内側にあるものを、100%再現することは叶いませんが、できるだけぴったりの、過不足ない表現ができると、そこでもうゴールです。
見てくれる人が少なくても、幸せを感じます。
それをまた味わいたいからか、
「内側と出る言葉は、合致していなければならない」てなって
発言や発信にもの
何事も続かない自分を許せた回
月夜の祈りのラジオEP143。
歩き巫女の美雨ちゃんが、ルーティンとコントロールの違いを尋ねるレターに答えています。
メモ&美雨ちゃん的定義など↓
★ルーティン化・・・生活や美容など、外側のことの習慣化。
すべてを気分次第にやると疲れるから、掃除5分とか白湯飲むとか決めておく。最低限の、自分が心地よいことをルーティン化する。
(すべてを気分次第にやるのが楽しい人もいる。)
★コントロール・
「ドリームキラーの撃退法とかどうでもいい。慣れです。」
月夜の祈りのラジオEP142は、ほんとに刺さる言葉が多かった!
自分用メモ ↓↓↓
★「人は矛盾する生きもの」という事実を受け入れないと、怖くて何も発言できないよ
★「自分が良いと思うものは周りも良いと思うはず」というのは幻想
★人の意見はコロコロ変わる、みんな違う価値観!
★わかってもらうことを諦める
★ご機嫌でいるために周りからの肯定がいるのは、自分の人生のハンドルを他人に預けてい
歩き巫女の美雨ちゃんと喋ったよ
月夜の祈りのラジオで、歩き巫女の美雨ちゃんと喋りました。
美雨ちゃんはめっちゃ不思議な人で、人間臭いところと人間離れしたところの両方凄くて、これからも色々聞いてみたいと思ってる。
今回は私が承認欲求とか、生きてる手応えが欲しい気持ちがあるのに対して、美雨ちゃんはそういうのが全くないという話が聞けました。
そして、気づいたことは、私には謎に本能?を克服したがる部分があり、「死を怖がってはいけな