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#アラサー女子
いてくれるだけで、エネルギーはもらえる
ここ数日は仕事がとても忙しかった。
睡眠時間も短め。
ようやく昨日落ち着いたのだけど、
その昨日はヘトヘトで晩ご飯どうするか悩んだ。
ここ数日、外食続き。
外食で済ませてしまいたい、、。
夫は自炊を喜ぶけど、
共働きなのでしんどいときは外食でも出来合いでも快諾してくれる。
でも、わたしの家の近所はファミリーレストランか、マクドナルド、スーパーくらいしかないところ。別にファミレスで
喧嘩せず意見を擦り合わせる「外食」の魅力
夫と焼き肉を食べてきた。
普段ほぼ一緒に家でご飯を食べ、たまに外食に行ったりもするんですが、焼肉は結構久しぶり。
昔は「焼肉を食べている男女は深い仲にある」という説があると聞いたことがある。
その真偽はよくわからないけれど、
向かい合って表情がよく見えるし、
自分の肉をどれだけ触られてもいいか(わたしは基本こだわらないが)とか、
焼いている時の真剣な表情とか、
焼き加減の好みとか、
白飯と
約束しないでも、一緒にご飯を食べる人がいる
わたしの姉の結婚について、わたしの母が心配している。
母からみると長女であるが、
どうやら「離婚するのではないか」という、
推測からくる心配のようだった。
わたしとラインのやりとりでその話題になるたび
わたしは「お互い好きだったらいいじゃん。3組に1組が離婚する時代だよ」(ちゃんと事実確認できてません)
と、どこかで聞きかじった説を引用してさらっと流している。
母が結婚する時代と、わたした
言葉の使い方で相性をみる
見方によっては惚気ととられてしまうかもしれないが、
夫がよくする相づちの中で「もちろん!」がある。
この言葉、夫と付き合って初めて言われたとき、大げさでなく
「もちろん…とな…」と結構な衝撃を受けた。
たしか最初のそれは、一緒に中国茶の専門店に行ったときのこと。
いろいろ味見させてもらって
ちょっと買って帰ろうか、となった時に
あまりに種類があるので迷ってしまって
「これと…これも美味しか
エプロンのプレゼントは「ご飯作って」の意味?
エプロンを買った。
色合いがとっても可愛い。
わたしの好きなミモザのような黄色がベースで差し色も可愛くて、大変気に入っている。
エプロン。
わりとずっと欲しかった。けど、正直なくても困らないものなんですよね、エプロンって。
いや、家事や料理する普通の人にとっては生活必需品なのかもしれないけど、
わたしの場合、家では部屋着を着ていて、汚れたらまた別の部屋着を着ればOKというずぼらでここまで生
「サラダ取り分け女子」という言葉作った人と話し合いたい
その昔「サラダ取り分け女子」という言葉があった。
この言葉作った人、結構面倒なことをしれくれたな…と折に触れて思う。膝を突き合わせて話し合いたい。(以下荒ぶります)
こういうラベル、わかりやすくて面白いのかもわかるけど
わたしのような、居酒屋でむしゃむしゃ食べる系女(わたしはお酒、飲まないのです)からしてみれば、お酒ばっかり飲んでだいたい手をつけられていなかったり、一番下っ端だったりするととり
センスある気遣いができる先輩の話
昔、会社の引き継ぎを先輩からもらった時に、
最後のページに
「近くの●●という店のバナナジュースとフルーツサンドがとってもおいしいです。朝には売り切れてしまうけど、ぜひ食べてみてください」
と書いていて
「ほれてまうやろ~~!!」となった(ちょろい)
そして、「も、もてそう~先輩」と思った。
女性の先輩なんですけどね。
なんですかね。
この「粋な気遣い」ってんですかね。
決して押しつけがま
結婚式の話はもっとノリノリで男性からきてほしい
恋愛する上で「自分の方が好き」となると、負けた気がするというのがある。
わかっている。ばかげているし、未熟だし、青臭い考えだと思う。
でも、やっぱり自分の方が好きだと相手に合わせることのほうが多い。
連絡の頻度に始まり、デートの頻度や結婚のタイミングなど、あげたらキリが無い。
わたしと夫は付き合っていたとき、私のほうが断然好き度が強かったので、結婚のタイミングとか含め細かいところは相手に合わ
資産形成という言葉に翻弄されてたら、昔の自分に出会えた話
本屋やSNSなどで、やけに資産形成や「貯まる○○」といったような文言の本や投稿を見かけるようになった。数年前からかな。
夫は資産形成系に関心が高いんですが、わたしはほとんど関心なし。
積み立てNISAだけはやっておいたほうがいいかな~という、何の意思もない考えでやってました。
しかしだな、30歳になる直前で、結構関心が出てきた。
正しく言うと、「資産形成」にはそこまで関心がないのだけど、
今ま
言葉にした途端、物事が進んだもので
*石川、富山、新潟などでの地震被害が広がりませんように。心よりお祈りしています。
2024年になった。
毎年思うが、心新たに改めて書いてみたい。
今年はたくさんnote書けますように!!!
どうやら、今日は暦上大変よい日らしい。新しい財布が欲しかったが、今の財布が結構高かったので「まだまだ減価償却できていないぜ…」とケチさが顔を出し、
今の所いつもと同じような日、といった感じである。
せめて
「愛する側」が「嫌われたくない」の呪縛から逃れるときは
バランスのとれた恋愛というのは存在しないと思う。
そういう恋愛は憧れるけど、自分の経験でも、周囲をみても、どちらか一方のほうが思いが強いというのはある。
何度も書いてきたことだけど、わたしと夫の関係でいうと
付き合った当初からわたしの彼に対する思いのほうが大きかったように思う。
「愛するより愛されたい」というのはよく言われることだけど、
わたしのほうが好き、という事実のもとではこの言葉は苦し
パートナーを自分の手で運命の人にするためには
社会人になって身をもって実感することトップ3のうち
「出会いがなかなかない」
というのがある。
わたしは今、30になる年なんですが、
結婚してから、たまに独身で結婚願望のある友人(パートナーがいるいないに関わらず)からよくこう言われる
「いいな、自分の理想とする人となかなか出会えないんだよ」
ばっきゃろう!!!!!理想にちかづけんだよ!!!!!理想の人なんてそんな完璧な人なんていないぜ!!!
結婚って想像より自分の人生に影響していた(新婚3ヶ月編)
結婚して3カ月ほどたった。
まあ結構長く付き合っていたほうなので(4年)、よくいう「一緒に住んでみてこんな人だとは思わなかったわ!」みたいなことはなく
「まあ、こんなもんだろうな」とは思っていたんだけれど、先日
「結婚って…結婚って想像よりもめちゃめちゃ自分の人生に影響するのでは?」と改めて感じることがあったので書いてみたい。
わたしは自己免疫疾患の一部で、肌に湿疹ができる。まあ遺伝子的なもの
彼氏彼女と情報交換どこまでする?を「東京ラブストーリー」から考える
数年前、東京ラブストーリーのリメイク作品がアマゾンプライムで配信された。
よく聞く作品名だったけど視聴したことがなくて、何の気なしにみてみたらどっぷりハマってしまった。最終回なんて、恋愛まっただ中の情緒不安定な時期だったので
なぜか一人で視聴して一人で泣いた。
リメイク作品も話題になったので、友人たちとの共通の話題にあがることも多かった。
面白かったのは、まさに刺さるセリフがそれぞれ恋愛