猩々花 なつ
2021/01/15 18:51
今、暮らしの道具を揃えることに日々を費やしている。住む家が決まった。私はいまどきの新築は、賃貸でもIHが主流なのだと思っていた。しかしそんなことはないらしい。借りる家はガスコンロということが判明した。私はIH反対派だった。火力の調節が難しいからだ。カリッと焼きたくて強めにすると部分的に熱くなって焦げてしまったり、使えない調理器具も多かったり…。今の家に引っ越すとき、コンロ暮らし時代に使って
2021/01/14 18:59
「魔女の宅急便」で住むところを決めたキキが買い物をしながら「暮らすって物入りね」とため息をつく場があるが、キキに共感する日々だ。結納も済み、結婚が決まったところで、会うたびにいちいち外食するのが面倒なので一緒に暮らしましょうということになった。実家暮らしからの独立。必要な物がたくさんある。家電、家具、生活用品・・・。私は「とりあえず買っておいて、また買い換えよう」がちょっと苦手。「
まい@共家事+育児試行中
2021/01/13 16:39
家や夫婦それぞれの長期ビジョンを可視化したいご夫婦の大事なことを決めるための話し合い、どうしていますか?私たちは結婚してから、ポツリポツリと、世間話の延長で思いつきで話していました。仕事のこと、今後子どもを作るのか、住まいはどうしていきたいか、お金の方針はどうするか・・・家のことや自分自身の長期視点のビジョンについて、とっても大切な話なのに、世間話の延長!・自分もじっくり考えたいし、夫
すいれん
2021/01/12 11:57
どうも、すいれんです!婚約者さんの家に来てから滞在期間まだ半分もたってませんが…「帰りたくない!!」ダメですね、長い期間一緒にいるほど離れるのがイヤになります。「一緒に居たい、一緒に住みたい」これが最近の二人の口癖です。まぁ本音なので口から出ちゃいますね。買い物とか一緒にしていて、私が口うるさくあーだこーだ言うんですが、「これが幸せだ」「新婚生活気分だ」と言ってくれ
クマコ
2021/01/08 16:15
こんにちは、クマコです!楽しかったお正月も終わりましたね。私はご近所夫婦宅でごはん食べたくらいで後はほぼ寝てました('_')コロナ怖くてどこか行こうって気にも特別なれずね~。結局緊急事態宣言も出た今、そうゆうお正月で良かったのかなと思ってます。まぁ、新婚なので旦那とくっついてるだけでも幸せですし!笑それはそうと、自宅で食っちゃ寝してたので肥えた気がします…。気がするというのは怖くて体重計に
深月あかり
2021/01/07 11:33
先日、旦那さんと高級焼肉に行ってきたよ☺️私の!奢りで!!というのも…今年も稼ぐぞ!美味しいものをたくさん食べるぞ!というモチベを保つために自分に喝を入れてきたよ😂👏✨高級焼肉って始めて行ったんだけどやっぱり全然違うね!!胃もたれとかしないし、脂は甘いけどしつこくないし、お肉めっちゃ柔らかいし…もう最高だった!!私の大好きな部位、ザブトンちゃん。人生で始
sachi
2021/01/06 21:47
2020年11月。わたしは結婚をした。社会に出て揉まれて、右も左もやっと分かってきたような頼りないわたしが結婚をした。正直、結婚という事象が自分に降りかかってくるまで、程々興味がなく、現実味を全く帯びていなかった。同年代の友達が願望を語るのを一人水の中にいるような感覚で聞いていた。付き合っていた彼はすごくいい人で大好きだったけれど、結婚の話題について触れたことはなく、自分と同じ分類の人間だと思
新庄信太
2021/01/05 12:26
前回からのつづきです婚姻届を出したことによって結婚生活がスタート。これまでの婚活モードから一変し、一緒に生活をするとなると思い描いていた理想と現実のギャップにさいなまれることになります。やはり、デートを重ねただけではわからない部分がどうしても出てきます。例えば、料理が苦手であることはあらかじめわかっていたけど「お米を研ぐことができない」といった料理が苦手以前に全くで
マサラチャイ
2021/01/05 10:59
5月末、緊急事態宣言が解除された後私が勤める百貨店も営業を再開し、忙しい日常が戻りつつあった。目まぐるしい日々の中ではnoteの更新が難しく、noteを読むことすら遠ざけていたけれど、改めて自分の思考をアウトプットする場としてnoteが最適だと感じたし、またマイペースに書き始めようと思う。*2020年、仕事への向き合い方に関して心に残っていることがある。*私生活で大きな変化があった。
Yu
2021/01/05 01:23
2020年5月、東京。私たちは小さな結婚パーティーを行う予定だった。参加者はお互いの親族のみ。30人にも満たない、小さな小さな結婚パーティー。巷で行われる結婚式に比べれば大した準備なんてなかった。それでも実施日の1年前から式場の下見やら招待客への日程調整やら、料理のメニューはどうするやら、準備に余念がなかった。最高の5月になるはずだった。***ー2019年1月ー新年会を兼ねて、私は気の