こんにちは くみこです ひとつ前のブログにも 書いたのだけれど 今「petit wish list」 2024年をやり切るぞー! という会に参加しています 昨日は4回目 「理想の夜の過ごし方」 主催のさちえさんが 「いい1日はどこから始まると思う?」 と聞いてくださって なんとわたしが当たってしまった 「朝?!」 さちえさんは喜んで 「そう思うよねぇ!」と。 いい朝を迎えるには いい夜を過ごしたほうがいい! ということで 理想の夜の過ごし方を 考えてみた わた
こんにちは くみこです 今日はparempiさんの 【petit wish list 4】のzoom があったのですが わたしはまだ2〜3を さまよっています 2は「手放す」 3は「整える」 まず減らす! その次に整える! 手放すことって 本当に大事だなぁと思います 【整える】ことについて 主催しているさちえさんが 「仮置き場になっているところない?」 と話されて ぎくり!とした やっべえ、家中ほとんど仮だ! 我が家は2年前に今の家に引っ越してきた マイホームは2
こんにちは くみこです タイトルを見て 勘違いというか 語弊があるといけないな、と 思うんだけど ツリーも雛人形も 飾るお家は素敵だし 飾ったほうがいいと思ってる (念の為↑) さて タイトルにもあるように 我が家は6歳の娘と4歳の息子が いるにも関わらず クリスマスツリーもないし リースもない 去年息子が作ってくれた 画用紙サンタさんの飾りと 娘が作った紙皿のツリーと 木でできたクリスマスの飾りが数個あるだけ ひな祭りの雛人形もないし 子どもの日の兜もない な
こんにちは くみこです 昨日は家族でお出かけ 放送が流れました 「今から大道芸が始まります」 息子が観たい!と言ったので 最前列で座り ワクワクしながら 始まるのを待った わたしの親世代かな? と思うくらいの方が 芸を披露してくださった 「ずっとこればかりやってきました」 「これからもやり続けるつもりです」 どちらかといえばシャイな感じで 漢の大道芸!な そんな印象 かっこよかった! フィナーレが近づくと 申し訳なさそうに箱を取り出し 「勘の言い方なら分かると思い
こんにちは くみこです 今日は 我が子にイラついた時の話 イラつきますか? イラつきますよね 人間になる途中の人間は とっても自由 わたしは保育士として 働いてきましたが (3月で退職しました) 仕事としてお子さんと関わることと 母として自分の子と関わることは 全く次元が違いました ことの発端は 今週土曜日に 小学校で行事があり 代休が来週木曜日になったこと 月曜日が休みだと思っていた娘は 「なんで今週は1日しか休みじゃないんだ!」 と泣き怒り始めたのです 大人
こんにちは くみこです 今日は学生時代 【速さ】には付加価値が あることを学んだ話 カラオケ屋さんでバイトを始めた日 店長にこう聞かれた 「丁寧さとスピードどっちが大事だと思う?」 深く考えることもせず 18歳のわたしは32歳の店長に 「丁寧さですかね。。。」 と答えた 店長は 僕もずっとそう思ってたんだけどね スピードが何より大事みたい カラオケのバッシングもさ ものすごく丁寧にやることも大事だけど 待ってるお客さんが求めてるのは 1秒でも早くカラオケを始めるこ
こんにちは くみこです わたしには ふたりの子がいます 6歳の娘と 4歳の息子 今日は息子の話 息子は甘えん坊だ 甘えん坊、と聞いて 人が想像する姿の5倍は 甘えん坊だ 口癖は 「できない」 「やれない」 「わかんない」 早生まれなこともあり 友だちも息子を 助けなきゃ!と思ってくれるし 息子の話し方はおっとりしているので ありがたいことに みんなに愛され 甘やかされて ここまで育ってきた そんな息子 去年の 初めての発表会の時は 3つくらいあったセリフを
こんにちは くみこです 若い時 人の言葉によく傷ついた 同時に よく傷つけたと思う 傷つきたくなくて 自分を守るために 頑丈な壁を作り カチカチの中身にしたりして 相手がこう言ってきたら こう返そう 言い負かしてやろう バカにされないように 強く見られるように 何かを言われたら されたら 跳ね返す強さが欲しかった 賢いと思われたかった すごい!と言わせたかった 自分がそんなんだからか 周りには似たような人が多かった 自分を正当化するために 人を蔑んだり 自分がや
#想像していなかった未来 こんにちは くみこです Instagramでの発信を始めて 10ヶ月 noteでブログを書き始めて 7ヶ月が経ちました いやー こんな世界に 自分が存在することになるなんて 想像もしていなかった わたし 【足るを知る】 って言う言葉も好きで いつも自分の今に満足しがちだった 去年の今頃もそう 仕事があること 健康な体 優しい夫 言うことは聞いてくれないけれど 可愛い子どもたち 楽しい同僚 時々会える友だち 優しい妹 疎遠な弟 変な両親
こんにちは くみこです みなさんは 自分が好きですか? わたしは今35歳 約6年ぐらいかけて 自分のことを好きになれた! と思います 大きなきっかけは3つ 1つ目は自分軸で生きるプロ 夫と結婚したこと 夫はいつもわたしのことを 考えてくれていて 「今何食べたい?」 「今1番欲しいものは?」 「今行ってみたいところは?」 とよく聞いてくれる そしてそれは夫自身も 自分に対してよくやっていて やりたいことを のびのびやっている姿を 見せてくれるし やりたくないことはし
こんにちは くみこです 10月31日から parempiさんの 【petit wish list】 に参加しています 2つ目のお題は 「手放したいものを手放そう」 3月に正社員という どでかいものを手放したわたし 手放すことは 得意なような 苦手なような。。。 9月末にビジネススクールを卒業し 休もうかなぁなんて思っていた気持ちも 無事、手放したし 何を手放そうかしら?と 1番に思いついたのは やはり物でした petit wish list を主催されている 日原
こんにちは くみこです 今日はわたしのコンテンツ 「コメットさんの言語化訓練校」 のお裾分けです 「自分を好きになる」 ために必要なスキルはたくさんあると思いますが 今日は2つ ・勘違いすること ・砕くこと について残したいと思います まず「勘違い」について 恋愛感情についても よく言われますが 大好きな人への気持ちも 数年で冷めてしまったり 好きだと思っていた相手の性格も 環境が変わることで 嫌いになったりしますよね どれだけ愛していても 自分自身のメンタルや 体
こんにちは くみこです 今、parempiさんの 【petit wish list】 〜今年をやり切る10のこと〜 に参加させていただいています ’いつか’を叶えるのは ’今日’でもいい をテーマに 毎週1つずつ やりたかったことを やりきっていくのです 1「食べたかったものを食べよう」 このタイトルを見た時 瞬時に頭に浮かんだのは うなぎ! わたしはうなぎが大好きです うなぎが食べたいな! 夫と食べたいな! そう思った なのに 先週夫は接待でうなぎを食べたそ
こんにちは くみこです わたしには小学校1年生からの 親友がいる 名前はとんちゃん とんは教員 そして多趣味 行動力も半端ないので のんびり生きているわたしとは 別次元の世界の人だ それでもわたしは 彼女が大好きで 彼女もまた わたしのことが好きそうだ 生まれたのが3月の末だったわたしは 幼い時から 人よりもできない!が デフォルトで 劣等感の塊だった そんなわたしを いつも導いてくれたのが とんちゃん 下校中フラフラ歩くわたしを 「車に轢かれるよ!」と 叱りなが
こんにちは くみこです 最近 自分を好きになる ことの凄さを実感してて そのことに付随して 過去の記憶が 蘇ってきた 嬉しくてありがたい 祖母との買い物の記憶 わたしすぐ忘れちゃうから 残しておこうと思います 高校1年の時 わたしはにきびが本当に酷くて 体型も痩せてるとは言えなくて 自分のことが好きじゃなかった 女子校だったことと 友人に恵まれたことで 楽しく過ごしては居たけど 私の友人は美人ばかりで 自分のこと可愛いなんて 思ったことはなかった わたしの母方の祖
こんにちは くみこです わたしの夫は とってもいい人なのね 子どもたちと公園で遊んで帰ったら 夫もちょうど帰ったところで 「じゃじゃーん! 今日はくみちゃんに おみやげがありまーす!」 と、嬉しそうに言った ちなみに結婚前は 絶対こんなこと言う人じゃなくて すごい寡黙というか あんまり話さない人だったから わたしのエキスが濃く 伝染しちゃったな、と思った笑 なんでもない日のプレゼントって とっても嬉しいよねえ ワクワクして考えた シュークリーム!ぶー チョコレ