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#スキしてみて
その保険かけ過ぎじゃないですか?
こんにちは。
今日休憩時間に公園のベンチで本を読んでいると、公園には保育園児がたくさん遊んでいました。
すると、3歳児くらいの保育園児2人がこっちをみてこそこそ・ニコニコ😃
なになに〜と思って見ていると、私を見ながら
「◯◯ちゃんの鼻水つけよっか〜?」「えー、イヤや〜」(笑)
などと話しているではありませんか!幸い笑顔でこっちを見ているだけで、付けられることはありませんでした😅セーフ。ヤバか
あの頃僕らはアホだった〜2003年・13歳前編〜
中学2年生、13〜14歳って最強の年齢だと思う。
進路、気にしなくて良し。
勉強、そこまで難しくない。
環境にも慣れて、特殊な行事も少ない。
つまり、自由な時間も多い。
こんな環境下で、バカ揃いの我々が大人しくなるわけがないのである。
僕らの学校の男子は、イケメンもオタクもスポーツマンも落ちこぼれも、かなり分け隔てなく仲が良かったと思う。
中高が一貫だったので6年間同じ環境にいる、というのは
あの頃僕らはアホだった〜2003年・13歳後編〜
2003年・夏。
13歳の僕は、無人島にいた。
全員参加の無人島キャンプという、何とも珍しい学校行事。
ちなみに5泊6日である。長くない?
当時13~14歳の僕らに、無人島生活が与えたインパクトは大きかった。
しかしながら、10代前半の対応力というのは恐ろしいもので。
無人島の地獄のように暑さにも1日3分のシャワーにも、徐々に臭くなっていく身体にもやがて慣れた。
キャンプ3日目には台風が島
小さなあなたが泣く時は。
心の中の、小さなあなた。
小さなあなたが泣く時は、
そばにいてあげて下さい。
何も言わず、
猫のように、
そっと、
そばにいるだけ。
泣き止んだら、
何か、食べさせてあげて下さい。
「今、いい。食べたくない。」
勝手に用意しましょう。
作ったから食べよ。って、
一緒に、食べてあげて下さい。
特別優しくしなくていいです。
いつもの感じで。
いつもの言い方で。
暖かい飲み物も入れちゃって、