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書くことが浮かばない日の魔法

書くことが浮かばない日の魔法

noteを続けていくと
「今日は何を書こうかな?」って考える日があります。

無理に書こうとしても
書くことが辛く感じてしまいます。

ゆっくり休んでから
書くのも一つの方法ですよね。

でもゆっくり休んでも
やっぱり書くことが浮かんでこなくて
そのまま書かなくなるケースもあります。

そんなとき、ひとつの方法があります。

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自分との約束

自分との約束

自分との約束。みなさんはありますか?

今日は詩でも小説でもなく
私の大切にしている心がけの一つをお話します。

私は自己紹介の記事でも触れていますが
自分に自信が持てない人間でした。

それは容姿だけではなく
自分の言動や行動どれ一つとっても 
本当に正しいのかいつも自信がありませんでした

今思うとそれはとても危うく本当に脆い軸で
成り立っていたんだと思います。

誰かに決めてもらう方が楽だし

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【詩】誰も愛したくない

【詩】誰も愛したくない

私は幸せになってはいけない人間だった
うっかり忘れていた
忘れて幸せになろうとしていた

私には幸せになる権利がない
私は人を苦しめた
どうしようもなく愛していたから
私を同じくらい愛して欲しかった

それがあの人を追い詰めた
そして不幸にしてしまった
もう少しで死に追いやるところだった
私たちは別れるしかなくなった

私はまだ一人で生きている
もう誰かと愛し合うことはないと思っていた

でも時が

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ありがとう😊

ありがとう😊

睨んで打ち込み

並べてきた言の葉

頭の中の常日頃

色々雑多な事柄無作為に抽出

取り出し摘んでは

並べて書きだし投稿閲覧

生きていたら自分の何かを

誰かに見てもらいたいもの

絵は描けないけれど

描きだしたいのは

理想的なあの日見た空の青

上手く表現できないけれど

それでも形にしたいあれこれ

君に読んでもらえたら嬉しいし

あの人にだって読んでもらいたい

結局のところ我儘な

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『フィッシング』ー詩ー

『フィッシング』ー詩ー

書いては消した
足首まで浸かっていた
あなたへの想いから
そっと足をずらす

書いても消えた
口元まで波は押し寄せ
まるで塩辛い海水は
意識を定位置に戻す

砂の上に寝そべれば
そのうち干物になるのだろうか
あなたよこの想いだけでも
その垂れ糸で釣っては
くれないだろうか

✴︎✴︎✴︎

X投稿 #詩 #poetry #lyric

柄にもなくいってみる

柄にもなくいってみる

誰かを好きになった

その人がとても大切な存在になった

その人も私を好きになってくれて
大切な存在だと言った

ラブストーリーだと
ここで

「命をかけて君をまもる」
とか
「君のためなら死も恐れない」
とか…

いやいや
違うだろう!

私は机をバンバン叩く

愛しい人を残して
死んでしまったら

愛しい人は
悲しみに暮れてしまうじゃない

なぜ
一緒に生きて行こう
って言えない

苦難の毎日

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人と仲良くなるにはどうするか

人と仲良くなるにはどうするか

誰かと仲良くなりたいと思ったら

あまり固く考えないで

人間同士は心を通わせながら少しずつ親しくなる

目標のために走るのではなく

ありのままの姿を相手に見せることだ

一日の終わりに

一日の終わりに

今日一日頑張ったあなたへ

【こころは天気】

作詞:福島真希
作曲:福島節
歌:福島節と渚

ぽつりぽつり灯がついて
星空みたいにまたたいて
ひとつひとつが
だれかのLife

晴れたり曇ったり
雨の日もあるよね
ころころかわるよ
このこころは

今日頑張ったこと
いっぱい褒めていいよ
明日も笑顔の
あなたに会いたい
同じ日は二度とないから
Everyday for Everyone

ぽろりぽ

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無言の朝 (詩)

無言の朝 (詩)

「こんなに愛した人は君が初めて。毎日会いたい」

そう囁やきながら
彼は私の背後から腕を絡める
重ねた肌と唇から、彼の想いが滲み出る

極上の幸せに包まれ
2人共に眠りに落ちていく

翌朝、無言のまま身支度をする彼
昨夜の名残りは微塵も感じられず
何事もなかったかのようなそぶり

じゃあね、と出て行く彼
私はそれを
少し不安な思いで見つめる

昨夜の言葉、信じていいの?
って、なぜか聞けない