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迷ったら自分の世界を広げる選択肢を選ぶ。『The Bamboo Bar/マンダリン・オリエンタル・バンコク』
7月に訪れたタイ・バンコク旅で、メイン級に楽しみにしていたイベントのひとつ、それはマンダリン・オリエンタル・バンコクにあるジャズバー『The Bamboo Bar(ザ・バンブーバー)』へ訪れること。
この度、めでたく叶えることができたので、レポートしたい。
この記事がこれから現地を訪れる方の少しでも参考になれば幸いです。
マンダリン・オリエンタル・バンコクマンダリン・オリエンタル・バンコクは
【京都・烏丸御池】To.(トゥ)/お洒落でアットホームな創作居酒屋の絶品モーニング。
「烏丸に人気創作居酒屋が始めた、イタリアの朝ごはんがあるよ」
という噂を聞いて、普段は朝ごはんを食べない筆者もイタリアには弱いので思わず、行ってみることに。
結論、これはわざわざでも行ってみる価値は大いにある…!と思ったのでnoteでご紹介します。
お腹を空かせて、ぜひとも最後までお付き合いいただけると幸いです。
「To.(トゥ)」とは?アットホームな創作居酒屋の魅力コンセプトは、人「と」
ソロ旅オタクの私の理想の暮らしは【ノマドと定住のハイブリッド】が最強である、という結論に。
年始ごろに立てた計画では、元々、9月月初〜中旬頃は、半月〜3週間ほど海外で過ごすつもりでいました。
「いました」と書いている時点ですでに過去のものになりつつあるのですが、
東南アジア、北欧とバルト三国を一筆書きで当初の旅程の一部を公開すると・・・
まず、日本から香港へ行き、数日過ごしたのちトランジットのため、
弾丸でシンガポールへ飛び立ちます。
その後、24時間のシンガポール滞在をキメた直
何事も、引き際が大事。
私事ですが、
昨日、8月8日は私の個人事業・ヒカリノアトリエの創業記念日でした。
このタイミングで京都市内のホテルで一人ステイをすることにしたのですが、その滞在先のホテルというのが、新卒からお世話になった会社の近くだったこともあり、
6年ぶりにお世話になった出版社へお邪魔してきました。
・・・
当時、私が秘書としてお仕えしていた
会長は、「相談役」に、社長は、「現・会長」へと役職が変わ
とっておきの京都のイノベーティブ・イタリアンORTO(オルト)は、訪れるたび私を虜にする。
京都・烏丸御池に訪れるたび虜にされ続けているイタリアンがある。
“コンセプトは、四季を体感するレストラン”
イタリアンの枠に捉われず、世界各国の美食のエッセンスを取り入れたコース料理を提供しているORTO。季節ごとに変わる器と食材を、五感のセンサーを最大限にはたらかせていただくのが毎回の楽しみ。
今日はそんなとっておきの隠れ家レストランをご紹介します。
ORTOとは「オルト」とはイタリア語
京都最古の禅寺、今年最も感動したアート作品。心静かに自分と向き合う時間。
GWに京都最古の禅寺・建仁寺へ行ってきました。
境内でいただいたパンフレットには、
“ここにいるだけで、こころ静かに自らと向き合える”
“人のこころは本来自由で大らかである”
と書いてありました。
実際に訪れてみて、日々あくせくと生き急ぐ現代にこそ、訪れるべき場所だと再認識したのでnoteでシェアすることにします。
本記事は写真をメインにした記事ですので、休憩がてら気分転換に読んでもらう
ソロ旅オタクの次の渡航先は、1年ぶりにタイ・バンコクに決まりました。
スーパーで目があったタイ産のマンゴーを食べながら、ちょうど1年前に訪れたタイのことをぼんやりと考えていました。
また行きたいと心では熱心に思いつつも、日本でこなさねばならない事情を言い訳に再訪を先送りする日々…。
そんな風に過ごしていた矢先、
自分が行けるタイミングと航空券のセールが重なったり、昨年新版が発売された地球の歩き方がタイミングよくセールをしていたり、と直感が閃くには十分すぎるくら
【Balcony by 6th】のバスクチーズケーキ。何もしないことを自分に許せた、東京滞在。
東京滞在、最終日。
京都へ帰る直前に、最近出来たばかりの麻布台ヒルズへ立ち寄ってみた。
以前は有楽町に店舗を構えていた「6th by ORIENTAL HOTEL」がこちらに移転したらしく、平日朝からモーニングがやっているということで行ってみることに。
「Balcony by 6th」とは都会の中に緑が溶け込む、ここにしかない景色をテーマに、2023年秋より麻布台ヒルズにオープン。
都会の
もう二度とこないかもしれないから、余計に愛してしまったアルバニア・ベラト。
旅をしていると、理由もなく吸い寄せられて気づけばそこにいたって街、旅人なら1つや2つあるんじゃないかな。
わたしにとってまさしくその一つに挙がるのが、アルバニア・ベラト。バルカン半島をソロ旅している途中に出逢ってしまったのだ。
『千の窓』という異名を持つ、世界遺産に指定された風光明媚な街。
宿のwifiのパスワードまで奇しくも『1000windows』だった…。
バスが来ないから、ヒッチハ
【過去noteで自己紹介】あらためまして、フォトグラファー/人生を変えるソロ旅プロデューサーのかほです
はじめまして。フォトグラファー/人生を変えるソロ旅プロデューサーのかほです。
これまで五月雨式にnoteに想いをしたためてきましたが、このタイミングで自分自身の発信の方向性や整理も兼ねて、あらためて自己紹介してみることにしました。
どうぞ、お付き合いくださると幸いです。
#Profile —#私を表すキーワード(トリセツ)
#写真をはじめたきっかけ
#noteでの発信内容 —◉KEYWORD
京都が誇る本格ナポリピッツァ、移転後初のDa Yuki(ダ・ユウキ)へ
「京都で格別に美味しいピッツァを食べるとしたら、どこがおすすめ?」
こんな質問をされたら、真っ先に紹介したいお店がある。
それが、東山エリアにある「Pizzeria Napoletana Da Yuki(ピッツェリア ナポレターナ ダ ユウキ)」、
通称『Da Yuki(ダ・ユウキ)』だ。
本場さながらのナポリピッツァを提供している名店。
かれこれ10年以上通っているが、2024年3月に
不安な時ほど、自分と対話しつづけてきたから今がある。内向的な私の“旅”を通した自分との向き合い方。
いつの頃からだろう?物心ついた頃からひょっとして自分は周囲と比べて傷つきやすいタイプかもしれない…そう思うようになったのは。
当時、繊細さんやHSPなんて言葉はなく、信頼のおける相手に心のキビを吐露するたび「感受性が強すぎるんやねぇ…」とか、「大丈夫?ちょっと気にしすぎじゃない…?」なんて、励ましてるのか、若干蔑んでいるのか分からないような態度で揶揄される、なんてことも少なくなかった(笑)
私
春を告げる京都を地元民がソロデート。梅の名所・北野天満宮エリアを歩いて回ったある日曜日の午後。
ポカポカ陽気の日曜日。
午前中みっちり仕事をこなして、午後は解き放たれたようにお出かけしたら楽しいかも。という空想がはたらいた。
ふと、いつもは電車やバスでそそくさと通り過ぎてしまう場所を歩いて巡るのも悪くないんじゃない?ともう一人の私が言う。
さっそく自身の直感に委ねることにした。
この日は3月初旬と言えど、気温がやや高かったこともあってお出かけには最適な日だった。
自宅から片道1時間
「旅」は生きづらかった自分へのギフト—私は本当の自分を許す時間と場所が欲しかったんだ。
今でこそ社交的だと言われることの方が多い私ですが、本当の私の奥底にある感情は暗くてひっそりと一人いることを望むようなタイプだと今でも思ってしまう。
そう思う理由は、幼少期〜中学生までの人間関係がことごとくうまくいかなかったことに起因しているのではないかと自己分析の結果思う。
当時の人間関係については、これまで積極的に誰にも語ってこなかった話題。
きっと心のどこかで、
過去のことはもうどうだ