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育休中、自分のnoteを育てるためにプロの編集者さんに頼ってみたら毎日noteを開きたくなりました
プロの編集者さんに頼った経緯はこちら。
2023年の年末に編集者のくろめがさんに依頼し、このnoteを育てるためのサービスを利用しました!
具体的に何をしたかと言うと、『note伴走サービス』の①プロフィールの添削/提案と②ヘッダーの提案を利用させてもらいました。
最初にビフォーアフターをお見せしますと…
▼サービス利用前
▼添削後
プロフィール周りを変えるだけでこんなにも印象が変わり
”有料級”が嫌いなわたしが有料級じゃんと思ったnote
noteには有料記事という設定があるので、有益な情報を無料で提示せず、ここから先は課金してください!にする事が可能です。
有料記事が嫌なんじゃなくて、わたしは有料級という言葉で釣ってくるあの感じが苦手です。
たしかに素晴らしい情報なんだろうけど、お金を出したいと考えるのはこっちだと思ってしまうのです。
そんなケチくさい思考を持っているわたしが、この記事タダで読んじゃっていいの!?
となったのが
note伴走者(伴奏者?)くろめがさんに、実際にnoteの伴走してもらっちゃいました!
ちょっと右手をこじらせていたアカネコです。
新年ですね!
世の中いろいろありますが、なんとかかんとか、ことしも明るいきもちで過ごしていきたいとおもいます!!
今回は、note伴走者?note駆け込み寺?
note専属編集者?
のくろめがさんに、実際に私のnoteに関してのサポートをしていただいたので、そのことについて書きたいと思いまぁす!!
もくじ(アナログ)
1.自己note分析ができず
「私はいつまでnoteを続けるんだろう」を分解したらもっとアカウントを育てたくなった話
この記事の結論は、私はもっと自分のアカウントを育てていきたいということです。
そう思ったきっかけは、『私はいつまでnoteを続けていくのだろう』という疑問を持ったからです。
以前、有料ブログを運営していた時は4年続けていました。
でも有料ブログは維持費がかかるため、ネタを探してはワクワクしない記事を書くことも…。
一方、noteは主に思考の整理や日記に近い文章を書いているだけなのに、誰かに
noteは私の書斎。複業作家のnote活用法。
こんにちは。
私はフリーランスとして看護師仕事をしたり、助産師として健康指導をしたり、kindle作家として執筆業をしたりしています。
***
kindle作家として、恒常的に自分の作品を作っていくことを目標にしていますが、私はnoteに記事を書いていくことも、とても大切にしています。
それはもともとnote自体がすきということもあるし、
noteに向かっていると、自然に文章や記事が書けるとい
たった1人の誰かに届くような、そんな記事が書きたくなった
noteなどWeb上に記事を公開する場合、当たり前ではあるけれど不特定多数に届くことを前提としている。
だから、記事を書くとき「誰に向けて書くのか」がとても重要になってくる。誰にも向けずに書いたものは、誰にも届かずに終わってしまうかもしれないから。
っていうのは頭でわかっていても、たくさんの人に届いてほしいと欲張ったりもする。もしくは、つながりがたくさん増えたから「あの人にも届いてほしい、この
noteは自分の色を出すのが吉!note好き編集者×ディレクターによるnote談義
こんばんは。
桐野です。
夏日が続いていたと思いきや、突然秋の肌寒い風が吹いてきましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。
桐野はと言うと、ここ2週間ばかし資格勉強やプライベートのイベントの多さに、つぶやき更新しかできていませんでした……。
毎日noteチャレンジとは…?って感じですが、連続記録が切れるまでは限界チャレンジ中ってことでお許しください🙏
あ、でも昨日書けたnoteはちらほら共感いただ
ついに始める?出版へ向けて
先日こんなnoteを見つけました!↓
スマホとnoteの記事だけでkindle出版しようという記事。
私のnote、一年ちょっとで記事の数だけは整理しきれないほど(300ちょい?)に……。
「がさつ ぐうたら ずぼら」
詩人の伊藤比呂美さんがご本に書いていた子育ての極意ですが、この言葉が気に入って、ちょくちょく使います。きっと私にちょうどいい!笑
ズボラ出版!
末吉さんのセミナーで出版に